ブログお引越しのお知らせ【無所属新人議員日誌】
2023/8/31
サトウ マナミ/42歳/女

批判より改善! 暮らしの困りごとを使いやすい仕組みに変える。
| 選挙 | さいたま市議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 3,436 票 |
|---|---|
| 選挙区 | 南区 |
| 肩書 | さいたま市議会議員【南区選出】 |
| 党派 | 無所属 |
| サイト | |
| その他 |
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2023/8/31
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2023/8/5
2023/8/2
2023/8/1
| 生年月日 | 1983年11月19日 |
|---|---|
| 年齢 | 42歳 |
| 星座 | さそり座 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 好きな食べ物 | 麺類(特に五目焼きそば) |
| 好きな本、漫画、雑誌 | ともだちはくま|食べ歩きくま|ちいかわ|1990年代の少女漫画全般 |
私は、東日本大震災をきっかけに、身近な地域社会に関心を持つようになりました。
その後、浦和を拠点に、地域コミュニティや居場所づくり、高齢者や子どもたちの見守り、防災活動など、さまざまな地域活動に取り組んできました。
32歳から9年間、民生委員を務め、防災士の資格も取得しました。
地域の課題に真剣に向き合う中で、たびたび、なんとも言えない違和感を覚える場面がありました。
本来、地域の課題に向き合うべき立場の人たちが、問題の本質から目をそらし、対話を避け、十分に機能していない。
一方で、地域のために懸命に活動している人たちが、なかなか報われない仕組みになっている。
これは、私たちの地域だけの問題ではなく、政治や行政に共通する構造的な課題ではないかと感じています。
このままで、地域の未来に希望を持てるでしょうか。
私は、こうした状況を見過ごすことができませんでした。
地域活動を通して目にしてきたさまざまな課題を、批判するだけで終わらせず、具体的な改善につなげたい。
その思いを持って、現在は市議会議員として、一つひとつの課題に向き合っています。
ご意見やお問い合わせを「ことづて」として承っております。
お気軽にご連絡ください。
市議会議員として取り組んできたこと
1.避難所に行かない人も支援から取り残さない「在宅避難」
災害時に自宅で避難生活を送る市民にも、必要な情報や物資が届く仕組みづくりを一般質問で提案しました。
特に、断水時のトイレ対策は命や健康に関わる重要な課題です。携帯トイレを実際に使って学べる機会や、平時から備えを身近にする取り組みの必要性を訴えています。
地域では、携帯トイレの使い方を体験してもらう啓発活動や、「防災ポーチ1000人プロジェクト」にも取り組んでいます。
2.市民目線で、分かりやすく使いやすい行政サービスへ
行政の窓口や手続きについて、市民が「どこに相談すればよいか分からない」「同じ説明を何度もしなければならない」といった不便を減らすための改善を提案しました。
デジタル化そのものを目的にするのではなく、手続きや情報を整理し、市民にとって分かりやすく使いやすい行政サービスにすることを重視しています。
3.大規模イベント開催時の帰宅困難者対策
多くの人が集まるイベントの開催中に災害が発生した場合、駅周辺に帰宅困難者が集中する可能性があります。
一時滞在場所、情報提供、交通機関や施設との連携など、大規模イベント開催時の帰宅困難者対策をあらかじめ整えるよう、市民生活委員会で提案しました。
4.市民から見えにくい議会活動とお金の使い道を「見える化」
議会で何が話し合われ、議員がどのような活動をしているのかを、市民に分かりやすく伝えることも議員の仕事だと考えています。
議会での質問や行政からの回答などを、議会広報紙やSNSを通して発信。複雑な行政資料を整理し、市民の判断材料として届けることに取り組んでいます。
5.武蔵浦和の学校・プール・駅周辺整備
武蔵浦和地区の義務教育学校整備と沼影市民プールの今後について、説明会や行政資料を確認し、これまでの経緯と現在の課題を整理して発信しています。
また、武蔵浦和駅周辺の再開発、北口改札の検討、路上喫煙対策など、地域の暮らしに直結する課題を継続的に取り上げています。
賛成・反対だけで終わらせず、市民が状況を判断できる情報を届け、より良い整備につなげることを大切にしています。
6.市民の声を、具体的な改善につなげる
道路や公共施設、交通安全、環境、行政窓口など、市民から寄せられた相談について、現地確認や担当課への問い合わせを行ってきました。
「声を聞きました」で終わらせず、
気づく。調べる。伝える。一緒に改善する。
この流れを大切にし、小さな困りごとも仕組みの改善につなげる議員を目指しています。
/// 政策・スタンス ///
市政の中身を、もっと分かりやすく。
ムダを減らして、安心して暮らせるまちへ。
感覚や前例に頼らず、データと現場の声をもとに、
「ちゃんと良くなっている」と“実感できるまち”をつくります。
/// 私が重視する3本柱 ///
❶ 防災
― 災害時も、日常が続くまちへ ―
防災は「非常時だけの話」ではありません。
災害が起きても、できる限り普段の生活を続けられることが重要です。
・在宅避難を前提とした備え(携帯・簡易トイレ、備蓄、周知)の徹底
・避難行動要支援者支援を「名簿」「個別避難計画」「地域の役割」でつなぐ
・避難所運営を、地域任せにせず役割分担が機能する仕組みへ
「備えがあれば防げた被害」を、ひとつでも減らします。
❷ DX・見える化
― “やっている”ではなく、“伝わる・改善される”行政へ ―
DXは、単なるデジタル化ではありません。
市民にも職員にも分かりやすく、改善につながる仕組みづくりです。
・事業の目的・費用・成果を、市民が理解できる形で公開
・紙を置き換えるのではなく、手続きや業務そのものを見直す
・市民の声 → 行政対応 → 改善結果までを追える仕組みづくり
「何に、いくら使われ、どう良くなったのか」が見える市政を目指します。
❸ まちづくり・公共投資
― 市民が納得できる“優先順位”を ―
公共投資は、将来世代の負担にも直結します。
だからこそ、冷静で丁寧な判断が欠かせません。
・ハコモノや大型事業は「必要性/代替案/費用対効果/将来負担」をセットで検証
・新設よりも、既存施設の活用・運用改善を優先
・利便性と生活環境のバランスを重視したまちづくり
「急ぐべき投資」と「立ち止まるべき投資」を、きちんと分けます。
立場は変わっても、姿勢は変えない
政策は、状況や情報によって見直されるべきものです。
しかし、判断の軸は変わってはいけないと考えています。
● 武蔵浦和義務教育学校について
現在は事業の必要性を認め、賛成の立場です。
一方で、
・規模や将来人口との整合性
・事業費の増加とリスクへの対応
・教育環境への影響
については、疑問や懸念も残っています。
だからこそ慎重に検証を重ねる立場で関わり続けます。
● 議員報酬について
物価高の中で、市民生活は厳しさを増しています。
そうした状況での議員報酬の引き上げには、引き続き反対しています。
まず求められるのは、「仕事の中身」と「成果」が市民に見えることだと考えます。
● 大型イベントについて
行政がすべてを抱え込む形には、限界があります。
民間のノウハウを活かす
行政はルール整備や後方支援に回る
官から民へ、役割を見直すことで、持続可能で、質の高いイベント運営を目指します。
課題を「制度」ではなく、人の困りごとから考える。
試して、見直して、より良くする。
行政も、市民も疲弊しない
そんな市政を、さいたま市で実現したいと考えています。
「政治は自分には遠いもの」
「誰がやっても変わらない」
以前の私も、そう感じていました。
しかし、地域で活動する中で、政治は決して遠いものではなく、私たちの暮らしそのものだと気づきました。
道路の段差、分かりにくい行政手続き、子育てや高齢者の見守り、災害への備え。
身近な困りごとの多くは、政治や行政の仕組みとつながっています。
私が大切にしているのは、市民の声を聞くだけで終わらせないことです。
現場を確かめ、調べ、行政に伝え、具体的な改善につなげていく。
「批判より改善」の姿勢で、防災、行政サービスの使いやすさ、市政の見える化に取り組んでいます。
安心は、偶然ではなく、仕組みによってつくることができます。
政治をもっと身近に、分かりやすく。
そして、市民の皆さまと一緒に、さいたま市をより暮らしやすいまちへ。
日々の活動や議会での取り組みは、SNSや議会広報紙で発信しています。
ぜひご覧いただき、気づいたことや地域の課題をお聞かせください。