ブログお引越しのお知らせ【無所属新人議員日誌】
2023/8/31
サトウ マナミ/41歳/女
目指せ市民満足度120%!ゆとりあるまちづくり
選挙 | さいたま市議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 3,436 票 |
---|---|
選挙区 | 南区 |
肩書 | 防災士・民生委員・デザイナー |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
「佐藤 まなみ」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。
2023/8/31
2023/8/23
2023/8/20
2023/8/19
2023/8/17
2023/8/10
2023/8/5
2023/8/2
2023/8/1
生年月日 | 1983年11月19日 |
---|---|
年齢 | 41歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 千葉県 |
好きな食べ物 | 麺類(特に五目焼きそば) |
好きな本、漫画、雑誌 | ともだちはくま|食べ歩きくま|ちいかわ|1990年代の少女漫画全般 |
私は東日本大震災をきっかけに、身近な地域社会に関心を持ちました。
それから約10年間、浦和を拠点としながら、地域コミュニティの形成や居場所づくり、高齢者や子どもたちの見守り、防災活動など、さまざまなことに取り組んできました。
7年前、32歳の時から民生委員を務め、その後、防災士の資格も取得しました。
真剣に身の回りの社会課題に向き合っていると、度々なんとも言えない違和感に遭遇する場面があります。
「本来であれば、真っ先に地域のことに向き合わなければいけない人たちが、問題の本質から逃げ、対話を避け、まったく機能していない」
「地域のために一生懸命頑張っている人たちが報われない仕組みになっている」
きっとこれは私たちの地域だけではなく、日本全体の政治・行政に共通していることなのだと思います。
そんな地域に、そんな日本に、希望が持てますか?
私は持つことができずにいます。
そのことに気づいている人は、決して私だけではないと感じています。
地域活動を通して目にしてきた様々な問題を、少しでも解決したいと考えています。
ご意見やお問い合わせを「ことづて」として承っております。
お気軽にご連絡ください。
・2015年〜シカテ一畳マーケット(巨大フリマ)企画運営主催主催 南区鹿手袋地区
・2016年〜民生委員児童委員を受嘱
・2018年〜防災士として認証される
・2019年 別所沼公園BOUSAIPICNIC(官民連携の防災啓発イベント)企画運営主催
・2021年 第49回衆議院議員選挙に埼玉1区から無所属で立候補し、1万1,540票獲得
・2022年〜さいたま市防災アドバイザーとして認証される
・2023年〜さいたま市議会議員選挙 南区で当選【無所属】
現在も地域防災活動や子どもや高齢者の見守り活動に積極参加
誰もが安心安全で、
健やかに楽しく生きられるさいたま市を目指し、
『ゆとりあるまちづくり』を行ってまいります。
市政ですぐに実現したい3つの柱
//// 防災 ////
人任せの限界地域防災をなんとかしたい!
1. 災害用トイレ備蓄と在宅避難の周知徹底
2. 避難行動要支援者の避難支援強化
3. 女性の防災リーダー育成
//// 子育て ////
負担を減らして子育てしやすくしたい!
1. 給食費無償化
2. 18歳までの医療費無償化
3. 学童保育増設
//// 空間活用 ////
もったいない場所を活かしたい!
1. 放課後•休日の学校活用(学童保育利用など)
2. ベンチ増設で健康促進
3. 公共空間の利用条件緩和
●●●ちょっと待った!●●●
•3700人規模の武蔵浦和義務教育学校設立
•議員年収(約1800万円)のこれ以上の増額
•行政主導の大規模イベントの実施
//// 街宣車使いません!////
子育て・療養・テレワークの邪魔はしません。
「政治なんて・政治家なんて私たちには遠い存在だ」
「誰がやっても変わらないでしょ!」
私もそう思っていました。
でも、実際に地域で活動してみると、政治は大変身近なものでした。
そして、本当に地域のため・私たちのために働いている、身近に相談できる・動きが見える政治家はそう多くはなく、自分でしっかり選ばないといけないのだと気づきました。
あなたの「推しの政治家」になれるように、日々活動してまいりますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
普段なかなか知ることができない、政治活動や選挙運動の見えない部分のあれこれもSNSにて発信していますので、ぜひチェックしてください!
少しでも政治や選挙に興味を持ってくださると嬉しいです。