2026/1/14
山形県米沢市では、除排雪の手段として、雪より暖かく溶ける効果のある地下水を循環させ、一日中、道路や駐車場に流し続けています。
私は、毎年何十億も除排雪に支出よりも、このシステムを採用した方が、長期的には経費削減となりメリットが大きいのではと考えていました。
たしかに、駐車場や道路に雪はなく、ロードヒーティング同様の効果を示しており、安価で極めて経済効率の良い状況であるとの一面がありました。
しかしながら、流れる水が随所に溜まり、歩道がびちゃびちゃになって歩行者が靴をずぶ濡れにしながら歩くという負の一面も体験しました。
米沢よりも凍結が深刻な旭川でこのシステムは危険なのだなあと考えを改めました。このように、現地で経験してはじめて分かることがあります。
なお、夕食の帰り道、19時30分ころ、米沢市立図書館では、多くの高校生たちが静かに勉強していました。
ここの図書館は、勉学禁止などとケチなことは言いません。旭川同様、かえってわざわざ常設学習室まで設けて、図書館閉館後も利用可能としています。
さすが、上杉鷹山由縁の勉学を重んじる伝統の培われた土地だなあと深く感じ入りました。興譲館の想いはいまもこの地に受け継がれています。




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