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政務調査は、「活字印刷物」でなきゃダメ、政務活動やその連絡は「スマートフォンではなくタブレット...

2025/2/13

政務調査は、「活字印刷物」でなきゃダメ、政務活動やその連絡は「スマートフォンではなくタブレット」でなきゃダメ、ということでしょうか。

このような活字オールドメディアらしいご意見はご自由にと思います。しかし、看過できない背景事情が2つあります。

一つめは、「マンガ、情報雑誌に対する偏見」です。

私は観光振興を含む常任委員会に所属しています。現在、ゴールデンカムイは、世界的に有名であり、アイヌ文化を同作品を通じて理解したという方々が世界中に多く存在します。旭川アイヌ観光を考える上で、私はゴールデンカムイの把握は必要不可欠だと断言します。また、私は有機農産品やスローフードをどのように他地域では観光に活かしているか知りたかったのですが、これを旅行雑誌で分析するのは対象文献の程度が低いとでも言いたいのでしょうか。マンガ、情報雑誌は「低俗」との記者の差別的価値観が私には感じられます。

二つめは、「印刷メディアが政治権力闘争の道具に利用されている現実」です。

旭川における特定の政党や政治家を批判する報道のほとんどは、「タレコミ」が契機のようです。つまり、気に食わない政治家を陥れるために他の政治家がわざわざ連絡して「記者さん、内緒だけど実はね…」とやる訳です。受けた側も日頃からネタを提供してもらっているのか、情報を上辺だけ確認しそのまま独自取材トクダネ記事として垂れ流します。その結果、会派分断工作や議長選工作などにまんまと利用されているのです。

以上のとおり、①時代遅れのオールドメディアの偏見と、②市民無視の権力政争、議員の足の引っ張りあいに利用されるオールドメディアというのが、正直、私が感じている旭川の悲しい実情です。

裏を返せば、旭川の議員関係記事というのは、本当に旭川を良くしたいという趣旨ではなくて、ネタ元の持ち上げ記事か、誰かの出世や名誉、権力回復のための邪魔者排除記事なのだなあと、私は冷ややかにみています。本当にくだらない。

毎会期前になると権力回復のために必ず市長の揚げ足取りと会派分断工作のタレコミ始めるベテラン先生がいらっしゃるようです(そういう方ほど、日頃、議会でお見かけする機会は少ない)。そんなことより市民のために正々堂々市民の負託に応える仕事をやって欲しいと憤りとともに感じています。

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著者

高橋 ひでとし

高橋 ひでとし

選挙 旭川市議会議員選挙 (2027/05/01) - 票
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肩書 弁護士、温泉ソムリエ、博士(法学) LL.D.大学講師
党派・会派 自由民主党
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