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ふうさわ純子 メッセージ

私はれいわ新選組のふうさわ純子と申します。
都内の大学病院で30年、看護師をしてきました。

経済格差が医療格差に及ぶ現実。
命の長さが政治によって左右されている現実を目の当たりにしてきました。

大好きな医療の現場を離れまして台東区政に取り組んでいます。

台東区の皆様からお寄せいただいたご意見をもとに、
今後も一緒に政策を作っていきたいと思っております。

どんな分野でも結構です。
こんな台東区がいいな、こういう公園があったらいいな、
ここが不便なんだけどな…。何でも結構です。

医療従事者として、母親として、台東区民として
自らがんになった経験も、台東区政に活かして参ります。

あなたの声をぜひ聞かせてください。

ふうさわ純子

ふうさわ 純子

フウサワ ジュンコ/53歳/女

ふうさわ 純子

看護師としての30年間、病気や怪我、障がいをお持ちの沢山の方と接して来ました。今、健康でも誰がいつ理不尽な状況に陥るとも限りません。 ひとりひとりを大切にする台東区、何があっても心配するなという台東区を目指します。

選挙 台東区議会議員選挙 (2023/04/23) - 票
選挙区 台東区議会議員選挙
肩書 看護師/れいわ新選組台東区政策委員
党派 れいわ新選組
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ふうさわ純子 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1970年03月15日
年齢 53歳
星座 うお座
出身地 千葉県柏市

略歴

  • 1970 千葉県柏市生まれ
    1988 専修大学松戸高等学校 卒業
    1991 慶應義塾看護短期大学看護学科 卒業(現・慶應義塾大学看護医療学部)
    1991→2021 慶應義塾大学病院 看護師として30年間勤務
    2021 東京都議会議員選挙惜敗

政治家を志したきっかけ

私は、30年間看護師をしてきた中で、日本の医療体制に危機を感じ、政治から変えなくてはいけないと思うようになりました。医療に限りません。家の内外や学校で窮屈さを感じる子ども、生きづらさを感じる若者、誤った政策を理不尽に受けたロスジェネ、不安ばかりの老後…それらは自己責任でしょうか。
国や地方政治はどうあるべきかという方向性の変換が必要です。あるいは、ちょっとした支援、情報の開示で解決する不安もあるでしょう。「その人らしく」が大事にされないのが今の日本です。私は、健康で文化的な最低限度の生活を政治が保障、ひとりひとりの生き方考え方が尊重される社会を目指します。
国がやらないなら地方から変える。
・看護師として
・大学生と不登校の子を持つ母親として
・癌経験者として
・一市民として
ひとりひとりを大切にする台東区へ!

ご意見をお聞かせください

*連絡先
ふうさわ純子個人の活動支援のお申し出やご意見、台東区に望むこと、身近なお困りごとなどに関しては、下記メールアドレス宛にご連絡ください。

team.fuusawa@gmail.com

*ボランティア募集
ふうさわ純子とともに台東区で活動していただける仲間を募集しています。一緒に広めていきましょう!
また、台東区内にお住まいで、ポスターを掲示する場所を提供いただけるかたがいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。

ふうさわ純子 活動実績

千葉県柏市出身。慶応義塾看護短期大学(現在、同大学看護医療学部)卒業後、大学病院に看護師として30年間勤務。家族は一女一男。2019年の参議院選挙でれいわ新選組を応援。それ以降、れいわ新選組・東京勝手連のメンバーとして都内でボランティア活動をおこなう。

2021年3月 都議会議員選挙(世田谷区)に出馬
2022年9月 記者会見にて、台東区議会議員選挙の公認候補予定者となる旨を発表

ふうさわ純子 政策・メッセージ

政策メッセージ

【ふうさわ純子の政策】

①命と健康を守る

1)救える命は確実に救う
・AEDを誰もが使えるように
・予防医療の促進
・区立台東病院の病床削減阻止
・受動喫煙防止徹底
・病は口から!…19歳以上の区民無料の歯科検診は毎年実施
・救急指定医療機関を増やす

2)楽しく健康づくり
・健康増進教室、よろず相談できる場所を増やす
・保健師助産師看護師の処遇改善と増員

3)コロナ対策
・PCR検査と治療薬提供の拡充


②お年より、障がいのある方に優しい社会(は皆んなに優しい社会)

1)介護難民を作らない
・70歳以上の方へ元気でも定期訪問
・特別養護老人ホーム等を増やす
・自宅介護する家族へお節介すぎるケアを
・介護職員の処遇改善と増員(転入補助)
・介護に関するパンフレットを40歳以上の方へ配布

2)公共交通機関の見直し
・『ミニめぐりん』で生活に根差したバスへ
・めぐりん、都営バスの停留所、本数は地元の声を反映

3)公共の施設はユニバーサルデザインを基本とする

4)ウィッグ及び胸部補整具の購入(レンタル)に要する経費の補助の上限を10万円に、癌患者以外にも対象拡大


③台東区の魅力を更に磨く街づくり

1)住まいは権利!公営住宅の拡充

2)文化・芸能・ものづくりの伝統を継承する機会を推進
・小さな事業所、フリーランスの方を守る

3)地域の美化、緑化推進→備品の提供周知


④子ども・教育

1)学校給食、修学旅行は教育の一環→無料化へ

2)学校に行けない行かない子の場作りと親への支援

3)0歳児の家庭へオムツと共に毎月訪問


⑤政治を身近なものへ

1)移動式投票所の導入検討

2)区の課題、議会での議題を議員以外とも考える場作り

3)ロスジェネは政治の責任。だから、区で積極的に雇用する

4)若者相談窓口の開設


【れいわ新選組が考える今すぐ日本に必要な緊急対策】

①消費税廃止・ガソリン税ゼロ
物価が上昇する今だからこそ、必要な政策です。価格が安定するまでガソリン税はゼロ。生活費を下げるとともに、物流コストも抑制します。

②「防災庁」でいのちを守る
豪雨や台風、巨大地震に備える防止庁で、災害対策や避難計画を自治体とつくる。積極財政で予算を投入、NPO人材と協力して気候危機からいのちを守ります。

③教育無償化・奨学金返済ゼロ
すべての子どもたちの学ぶ権利を保障。保育園・幼稚園から大学院までオール無償化と質の向上を実現します。また、「奨学金徳政令」で返済をゼロにします。

④高すぎる社会保険料の負担軽減
社会保険料の負担、重くないですか? これは第二の税金です。社会保険料の国負担を増やして、あなたの負担を軽減します。年金支給は減らしません。

住民の皆様へのメッセージ

看護師の経験を積むうちに、「人々の命と健康を守る」事が自身の生涯の使命と思うようになりました。
看護師としての30年間、治療格差が開いている事を目の当たりにしてきました。今日の食事や住まいにも困り、健康で最低限度の生活が害されている人々も増えています。コロナでますます顕著となり、根本的に政治から変えなくてはならないと思い、大好きな看護の仕事を横に置くことに致しました。私自身が癌経験者でもあります。看護師だから早期自己発見が出来たのかもしれません。発見が遅れていたなら、今ここに私は存在していないかもしれません。生かされた命と思い、ご恩返ししていきます。
私には大学生と不登校の高校生がおります。不登校の子は重度の円形脱毛症を抱えています。2人の育児の経験も区政に生かしてまいります。私の取り柄はフットワークです。台東区内を毎日歩いて、ご意見や課題を伺ってきました。お一人お一人からの貴重なお話を政策に繋げて行きます。

これまでの得票状況

ホーム政党・政治家ふうさわ純子 (フウサワジュンコ )

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