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はぎわら一樹 メッセージ

2023年3月26日(日)船橋駅で街頭演説。船橋市内の孤立死について。

はぎわら 一樹

ハギワラ カズキ/29歳/男

はぎわら 一樹

支え合い、未来をつなぐ 笑顔が輝く”まち”を、わたしたちの手で

選挙 船橋市議会議員選挙 (2023/04/23) 1,837 票
選挙区 船橋市選挙区
肩書 介護福祉士 保育士
党派 国民民主党
その他
サイト

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はぎわら一樹 最新活動情報

ブログ

ギャラリー

国民民主党代表 玉木雄一郎衆議院議員と共に

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介護現場 訪問先の火災で人命救助 東京消防庁消防総監より感謝状(2020年)

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電機連合 矢田わか子国民民主党顧問と共に

電機連合 矢田わか子国民民主党顧問と共に

はぎわら一樹 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1995年03月02日
年齢 29歳
星座 うお座
出身地 千葉県船橋市宮本生まれ→習志野台→飯山満→結婚して二和西
好きな食べ物 カレー
好きな本、漫画、雑誌 好きな本は『きらきら眼鏡』(森沢明夫)、『海賊と呼ばれた男』(百田尚樹)、『ナースコール!こちら蓮田市リハビリテーション病院』(川上途行)、『武士道』(新渡戸稲造)、『CHANGE チェンジ』(福田靖 吉野美雨)、『#日本ヤバイ』(玉木雄一郎)

略歴

  • 1995年3月2日生まれ。

    父は会社員。母は調理師。祖母。3人きょうだい(弟、妹)の長男。

    幼少期を北習志野のアパートで過ごした後、飯山満へ引っ越し。

    ・学歴、職歴等
    飯山満幼稚園
    船橋市立七林小学校・中学校
    千葉県立船橋芝山高等学校
    国士舘大学法学部法律学科卒

    民間の訪問介護事業所に新卒入社。在宅介護の現場6年目。サービス提供責任者。

    2020年12月に結婚。妻と二人暮らし。

    ・資格
    介護福祉士
    保育士
    認定特定行為業務従事者(胃ろう・喀痰吸引等の医療行為 第3号)

    ・賞等
    日本版GPS 準天頂衛星初号機(QZSS 愛称:みちびき)名付け親認定証 2010年
    国士舘100周年企画 学生論文募集 大学生の部 学長賞 2017年
    東京消防庁消防総監より感謝状 2020年

政治家を志したきっかけ

介護福祉士として新型コロナウイルス対応の最前線の現場に立ってきました。往診医・訪問看護師と協力し感染されたご利用者様のケアをしてきました。

過酷な在宅介護の現場、孤立死、ヤングケアラー、無年金者、経済的困窮など。1人の介護福祉士の力ではどうにもできない課題が多いと感じました。

市民の皆様と共に政治の力で課題を乗り越え『笑顔になれる”まち”』を作っていきたいと思ったためです。

ご意見をお聞かせください

k-13_autechhagi@outlook.jp
070-3789-3244

はぎわら一樹 活動実績

2020年 介護福祉士 取得

2021年6月 26歳で船橋市議会議員選挙に立候補。18469票頂くも惜敗。

2022年 保育士 取得

現場で対応した経験のあるケース、病気等

在宅での緩和ケア(末期がん)・看取りケア(対応50件以上)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィー、骨粗鬆症、統合失調症、若年性認知症、アルツハイマー型認知症をはじめとした各種認知症、高次脳機能障害、リウマチ、進行性核上性麻痺、パーキンソン病、脊柱管狭窄症、多系統萎縮症、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、脳血管疾患(後遺症あり)、在宅酸素療法、うつ病、アルコール依存症、尋常性乾癬、セルフネグレクト、フレイル、胃ろうによる経管栄養、喀痰吸引(鼻腔・口腔・カニューレ)、ごみ屋敷(対応10件以上)、ヤングケアラーのいる家庭、新型コロナウイルス感染症(Covid-19’s )等

家族に乾癬患者がいるので病気の知識や社会的課題の認識があります。

はぎわら一樹 政策・メッセージ

政策メッセージ

①安心して年を重ねられる”まち”
介護福祉士の視点で、買い物難民・孤立死の対策をしっかりと行い、市民が利用しやすい介護保険制度にしていきます。

②若者が希望を持てる”まち”
結婚新生活補助金などの導入を考え、若者が安心してチャレンジできる街づくりやライブイベント等を支える街づくりを目指します。

③子ども達が安心して成長できる"まち"
介護・保育の視点でヤングケアラーの対策を早期にします。オンライン学習の環境を整備します。各種所得制限の撤廃を目指します。

※ヤングケアラー 家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートを行っている18歳未満の子ども(厚生労働省より)

④災害に強い街 一緒に復興する”まち”
災害インフラを整えつつ、災害ごみの処分地確保、被災場所でペットと過ごせる環境の整備。有事の際に実行できる街を目指します。

⑤介護・保育の視点で”いざ”に備える”まち”
高齢者、障がい者、医療的ケア児、通園、通学中の児童の災害対策を早期に整備し、”いざ”に備えます。

住民の皆様へのメッセージ

訪問介護の現場で感じた課題を訴え2021年6月市議補選に立候補。18469票頂きましたが力不足で惜敗しました。

再び介護現場に戻り、往診医・看護師と協力して新型コロナウイルス自宅療養の対応、お看取りケアを重ねてきました。

2022年保育士を取得。産まれてからから最期まで。笑顔でいられるやさしい"まち"を目指し、幅広い視点で市政に提言していきます。

これまでの得票状況


SNSタイムライン

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