公約検証:女性活躍・性的マイノリティー理解について
2025/3/24
石津はるか メッセージ
小平市議会議員の石津はるかの想い・小平市の課題についてお話しています。誰もが活躍できる小平のために、全力で小平市の課題に取り組んでまいります。
イシヅ ハルカ/35歳/女
2025/3/24
2025/3/17
2025/3/9
2025/3/6
2025/3/3
2025/2/28
2025/2/26
生年月日 | 1989年06月28日 |
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年齢 | 35歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 東京都練馬区生まれ/埼玉県坂戸市出身 |
動物が殺処分される状況を変えたいと、小学5年生の時から議員になりたいという夢を持つようになりました。その後、不登校や派遣社員を経験し、動物のみならず人も生きにくい世の中があることを知り、誰もが活躍・再チャレンジできる社会づくりが必要であると実感しました。
地盤も知名度も資金も無い、身内に政治家もいない、私のような一般会社員でも、しがらみなく、市民の声を代弁できる議員になりたいと出馬し初当選。常に一般会社員、民間企業の視点を忘れず、行財政改革の必要性を訴え続けています。
ご意見、お問い合わせはお気軽にこちらよりご連絡ください。
皆さまのお声をお待ちしております。
<所属委員会>
・総務委員会
・公共施設マネジメント調査特別委員会
・スマートシティ小平推進調査特別委員会
・市内認可保育園 開園時 園庭縮小問題 調査特別委員会(百条委員会)
<一般質問テーマ>
・市内雇用促進・就労支援について
・動物と人の共生社会(地域猫)
・自主財源の確保(ふるさと納税・企業誘致)
・教育への投資の必要性について
・来庁不要の市役所、行政手続きのオンライン化促進
・公共施設の活用促進、空き家活用について
・不妊症、不育症への支援
・西武新宿線の鉄道立体化実現に向けて
■持続可能な小平市にするために
~「今が良ければそれでいい」ではなく、将来を見据えた財源確保と行財政改革を。改革で生み出した財源は、次の世代へと徹底投資~
・年間約8億円が市外に流出しているふるさと納税黒字化
・積極的な企業誘致
・幅広い年代に向けた就労支援
・教育(次世代)への投資、学習環境整備
■市民の利便性向上のために
~市役所に行かないと出来ない手続きも多数。特に、平日日中働きに出ている現役世代は行政サービスが受けにくい。また、踏切渋滞や狭く危険な道の改善が必要~
・オンラインを活用した「来庁しなくてもよい市役所」の実現、公共施設Wi-Fi
・ICTを活用した質の高い学びの提供
・西武新宿線の踏切渋滞解消に向けた取組みの加速化
・歩道が狭い道・危険な道の安全確保
■動物と共生できるまちづくりのために
~動物の殺処分ゼロのために。特に数の多い「飼い主のいない猫」を地域で見守る仕組みづくりを~
・市と連携した譲渡会や保護シェルター、相談窓口でボランティアの負担軽減
・地域猫の不妊・去勢手術補助の内容拡充
・飼育困難になったペットの相談支援体制の構築
・条例制定などで、無責任なハトのエサやりの取締り
小平市には解決・改善すべき課題がたくさんあります。
小平市の受け身な姿勢・体質を改革しなければ、これから小平市は立ち行かなくなるという危機感も感じています。
改革を主導する政治家がまず、自ら身を切って改革の覚悟を示す
「身を切る改革」として議員報酬も毎月自主的に一部カット(カットの約1割分は政党から被災地等に寄付をしています)をしながら活動をしています。
企業・団体等からの献金も受け取っていないので、しがらみなく、皆さんのお声を市政に届けてまいります。引き続き、政策実現に向けて努めてまいりますので、ちょっとしたことでもぜひ皆さんのお声もお聞かせください。