アンボ ミツル/62歳/男
2023/10/24
2022/12/29
2022/5/23
2022/4/26
生年月日 | 1962年06月07日 |
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年齢 | 62歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 東京都昭島市 |
好きな食べ物 | 嫌いな食べ物一切なし。特に好きな食べ物、納豆、ヨーグルト。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 言志四録(佐藤一斎) |
自分の積上げたキャリアとスキルを最も活かせる場所なのではないかという思い。
2011年03月 総務省参与に就任し、ICT補助金事業の監査、行政庁職員の意識改革、ICTシステム関連補助金等の制度改革に取り組む。
2012年から2023年、昭島市CIO補佐官として自治体のICT全般を支援、現在は保護司として更生保護活動にも取り組んでいる。
また、教育支援、貧困の救済、健康状態の改善等のボランティア活動をライフワークとし、国内外で精力的に活動している。
安保みつるが目指すデジタル技術で近くて便利な昭島!!
行政政手続きのオンライン化推進。
書く、待つ、動く を不要に
行政手続きのワンストップサービスの更なる推進。
引越し、介護等の手続きは1か所、1回で完結
オンライン相談・教育・診療などのコミュニケーション基盤構築
困ったときに自宅からいつでもオンラインで相談できる
「申請型」から「プッシュ型」の行政への移行
利用者から申請があって初めて動き出す行政ではなく、
行政が利用できる制度や手当を一人ひとりに案内する、
あるいは申請がなくても対象となる方に自動で手当の
支給サービスを提供する能動型の行政サービス
だれひとり取り残さない行政デジタル化
デジタル技術にアクセスできない高齢者、障害者等に職員の
手厚いサポートを行う。
行政手続がデジタル技術で効率化されると職員を必要な
部署に再配置できる。
行政デジタル化は目的ではなく来るべき高齢化社会に向け、
より便利で効率が良く質の高い市民サービスを実現する手段
学校教育におけるデジタル化の推進。(GIGAスクール推進)
タブレット端末の配布やデジタル教科書、高速大容量の
通信ネットワークの整備
市役所、学校、児童相談所、保健所、警察等のデータ連携による
子ども・子育て支援事業の推進
デジタル庁の実証実験に参画
日本は今、少子高齢化および人口減少とそれに伴う経済力の低下といった構造的な問題から、人手不足や教育問題、所得格差の広がり、エネルギー問題、安全保障、老々介護に至るまで数多くの問題を抱えている。この課題を私の専門分野であるデジタル技術を駆使して解決に繋げたいという思いから今回の挑戦を決断しました。
私は地元昭島で生まれ、昭島で育ち、昭島で起業し、多くの雇用を創出し、会社を成長・存続させることが地域社会に貢献することになると考え28年間経営者として活動してまいりました。その間、専門分野であるデジタル技術を活かし総務省参与や昭島市CIO補佐官として行政庁や地方自治体の支援も精力的に行ってまいりました。
また、ライフワークとしているボランティア活動では保護司として昭島で再起を図る人々のために更生保護活動を行い、昭島の未来を担う子供たちのために租税教師講師や起業家育成プログラム講師、ロボット教室の開催等を進めてまいりました。
立派な政策を持っている人でもそれを任期中に実行できなければ意味がない。物事の本質を見抜く洞察力がなければ効果的な政策は立案できない。
安保みつるは「必ず動く、必ずできる」をコンセプトに皆様の輝かしい未来を創造するために全力を尽くしてまいります。