支援者のお孫さんから頂きました。
2021/5/24
アンボ ミツル/60歳/男
2021/5/24
2021/5/12
2021/5/12
2021/5/7
2021/4/29
2021/4/29
2021/4/29
2021/4/20
2021/4/16
2021/4/8
生年月日 | 1962年06月07日 |
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年齢 | 60歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 東京都昭島市 |
好きな食べ物 | 嫌いな食べ物一切なし。特に好きな食べ物、納豆、ヨーグルト。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 言志四録(佐藤一斎) |
自分の積上げたキャリアとスキルを最も活かせる場所なのではないかという思い。
2011年03月 総務省参与に就任し、ICT補助金事業の監査、行政庁職員の意識改革、ICTシステム関連補助金等の制度改革に取り組む。現在は昭島市CIO補佐官として自治体のICT全般を支援、保護司として更生保護活動にも取り組んでいる。
また、教育支援、貧困の救済、健康状態の改善等のボランティア活動をライフワークとし、国内外で精力的に活動している。
安保みつるが目指す東京、そして昭島
・災害に強い世界一安全な東京
地震や台風、豪雨などの災害に負けない都市基盤づくり
木造住宅密集地域の解消、無電柱化を推進
・誰もが健康で安心して暮らせる東京
新型コロナ対策を全力で推進、犯罪のない美しく安全な街づくり
地域力向上、地域で子ども、高齢者、障碍者の見守り支援
・未来の宝である子どもたちを育てる東京
結婚、妊娠から子育てを継続的に支援できるシステムの構築
全ての子供たちが夢に向かって学べる教育への支援
・力強い経済で明日の日本をリードする東京
創業支援と中小事業者の経営支援
新規雇用創出と地域経済活性化を推進
・ICTで近くて便利な東京
行政手続きのワンスオンリー、ワンストップサービスを推進
Web手続き適用範囲拡大、窓口のオンライン化促進
・自然と調和したクリーンで美しい東京
クリーンエネルギー政策の推進、水と緑と調和した都市の整備
・東京都としっかり連携し、昭島をさらなる住みやすい街へ
都市計画道路の早期整備、総合スポーツセンター施設整備
市と連携し教育施策の改革、待機児童解消、市内経済の発展
「コロナ禍の危機的状況下だからこそ自分の積上げたキャリアやスキルを地域社会のために活かすことができるのではないか」この思いが政治家を志す野心となりました。
私は地元昭島で生まれ、昭島で育ち、昭島で起業を行い、昭島で雇用を創出し、会社を成長・存続させることが地域社会に貢献することになると考え26年間経営者として活動し、その間、専門分野であるICT技術を活かし行政庁や地方自治体の支援も精力的に行ってまいりました。
また、ライフワークとしているボランティア活動では、昭島で再起を図る人々のために保護司として更生保護活動を行い、昭島の未来を担う子供たちのために租税教室講師や総合教育教師、ロボット教室の開催等を進めてまいりました。
立派な政策を持っている人でもそれを任期中に実行しなければ意味がない、物事の本質を見抜く洞察力がなければ効果的な政策は立案できない。
安保みつるは「必ず動く、必ずできる」をコンセプトに皆様の輝かしい未来を創造するために全力を尽くします。