2025/11/10

✳️ 岡崎市を訪問し、観光振興の取組を視察しました
観光振興対策特別委員会では、愛知県岡崎市を訪問し、観光まちづくりに関する先進的な取組について学びました。
岡崎市は、徳川家康公の生誕地として知られる歴史都市であり、八丁味噌や花火、家康公関連の文化資源を活かした観光振興を進めています。
説明では、岡崎市経済振興部観光推進課より「第2次岡崎市観光基本計画(岡崎観光プラン2030)」について伺いました。
この計画は、「観光客の参加を市民の幸せにつなげる観光都市の創造」を基本目標に掲げ、歴史観光と若者観光の両輪で“持続可能な交流都市”を目指すものです。
岡崎市は2018年に観光協会を一般社団法人化し、2023年にはDMO登録を完了。
観光マーケティングや地域連携を進めながら、以下のような取組を行っています。
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🏯 岡崎市の主な観光施策
「家康印」ブランド事業による市内店舗ネットワーク(約860店舗参加)
中山間地域での体験型観光の推進
YouTuber「東海オンエア」など“観光伝道師”による情報発信
ナイトタイムエコノミーの拡充(12月の家康公生誕月間イベント)
スポーツツーリズム(ラリージャパンやアジア大会など)との連携
新たな観光拠点となる東岡崎駅の再開発(2030年完成予定)
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💡 学びと今後の活用
岡崎市では、観光を「経済効果」だけでなく「市民の幸福」につなげる視点で進めており、
地域全体で観光を支える仕組みが整っていると感じました。
また、SNSやデジタルツールを積極的に活用し、若い世代への発信にも成功しています。
大分市においても、こうした「地域資源を磨き、情報発信で広げる」観光戦略が求められます。
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今回の視察で得た学びを今後の観光振興施策の検討に活かしていきます。
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