2025/8/29
ロンドン最終日は日本の鉄道技術の海外輸出に成功した事例を見せていただきました。
まず伺ったのは、2025年5月に東京メトロ、住友商事両社が出資するJV、GTS Rail Operation Ltd. 社が運営を開始した「エリザベスライン(路線長117km、41駅)」のオールド・オーク・コモン車両基地。東京メトロの参加による定時性の向上などが期待されています。線路の維持管理、信号システムが複数主体によって行われており、迅速な意思疎通が難しいのが現状ではあるものの、日本の相互直通運転の経験などが活かされるのではないかと思います。
次に伺ったのは、日立製作所の都市間高速鉄道車両のノース・ポール車両基地。日立製作所は、英国の都市間高速鉄道車両の全面的更新プロジェクトを受注(英国鉄道史上最大規模の約57億ポンド)し、866両の車両調達を行い、27年半の保守などを行なっています。現在は、個々の車両にセンサーを取り付け、AIも活用しながら「点検車の要らない維持管理」を行おうという「HMAXプロジェクト」にNVIDIAと取り組んでいるほか、ディーゼル車に代わるバッテリー車の導入も進めているとのこと。日本の技術力で鉄道業界の抜本的な生産性向上を図っていただきたいと思います。
#海外視察 #国土交通委員会 #ロンドン #鉄道 #輸出 #エリザベスライン #東京メトロ #高速鉄道 #日立製作所 #国民民主党 #台東区 #中央区 #東京2区 #鳩山紀一郎 #鳩山






この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>鳩山 紀一郎 (ハトヤマ キイチロウ)>ロンドン最終日は日本の鉄道技術の海外輸出に成功した事例を見せていただきました。