衆議院議員選挙 に挑んだあらい淳志から 石川1区 の皆様への最後のメッセージ
2024/10/26
あらい淳志 メッセージ
今回の選挙のスローガンの一部に古い政治に染まらないって入れたんですよ。
その意味っていうのは、もちろん 与党のような古い政治にも染まらないけれども、野党の側だって それはやっぱり 古い 政治に染まってしまっている部分ってあると思っていて。
僕が変えたいのは、与党だろうが 野党だろうが関係なくて、本当の意味で生活する人の目線を大切にするような、やっぱりそういう新しい政治に変えていきたいなというのが 私自身の思いです。
私自身 3年前に一度 選挙に挑戦をして 落選 をしました。 本当にショックでした。 それでももう一度頑張りたいと思うことができたのは、 ここに集まっていただいた、 そしてこの3年間で新たにお会いをした、 3年前から支えていただいた皆さんがいたからもう一度頑張りたい、 思うことができました。
その思いがあるんであれば 曲げちゃだめだという、 そういう思いでチャレンジを決めたので、皆さんにも伝えたい。
税金や保険料は少子高齢化の影響で、どんどんどんどんと 上がっています。 皆さんが安心して暮らすことができるような政治を目指して・・・
十分 期待できるなと思いました。
自分らしく生きる。 生きれる。 そんな世の中になったらいいと思います。
確かに もう全員が生きづらい社会 構造になってて、もう痛感しています。
私の思いを伝えてくれるはずだと思っております。
政治とか 選挙 なんてなあ、と思う人が今いっぱいいると思うんですよね。 でもむしろ 自分自身も そういう変わりづらい政治を何とかしたいなと思って政治家を志しました。
やっぱり大切にしたいのは、自分らしく、自分の幸せとか 自分の生き方とか、こういうものを支えてくれる政治を実現していきたいなと思っています。
1人1人が自分らしく生きられる。 そういう世の中を実現していければなと思います。
是非皆さんの思いを託していただければと思います。
復興に力を入れてもらって頑張って欲しいな、 と思いますね。
本気の復興をお願いします。
より良い方へ、社会を動かす。
ぜひ変えてくれよ。
変わってほしいです。
みんなで変わっていきたいです。
誰もが希望を持てる。
石川をよろしく。
期待してます。
石川をよろしくお願いします。
明日が楽しみな未来を一緒に始めましょう。
アライ アツシ/31歳/男
生まれ育った石川・金沢への愛着を胸に、 政治改革や外交・安全保障に関する政策的なアイデアを活かし、 地方から日本政治の再生を目指す。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
石川1区 51,506 票 比例 北陸信越ブロック 立憲民主党 |
肩書 | 立憲民主党石川県第1区総支部長 |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
2024/10/26
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2024/10/24
2024/10/24
生年月日 | 1994年04月30日 |
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年齢 | 31歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 石川県金沢市生まれ |
好きな食べ物 | お肉 |
好きな本、漫画、雑誌 | ハンナ・アーレント著 『人間の条件』 |
2021年10月の第49回衆議院選挙に石川1区から出馬。
生まれ育った石川・金沢への愛着を胸に、
政治改革や外交・安全保障に関する
政策的なアイデアを活かし、
地方から日本政治の再生を目指す。
2024年10月の第50回衆議院選挙に石川1区から出馬。
生きやすさをととのえよう
旧来型の党派対立は、時代の要請に応えられていません。
政治の常識にとらわれず、問題解決にこだわって、次の政策を提案します。
1.「仕事と暮らし」をアップデートし、可処分所得を増やす。
「仕事、家庭、子育て、介護」。両立できる仕組みづくり。
キャリア支援の充実で、安定した仕事に就き、転職や起業がしやすい環境をつくります。
賃上げや新規雇用にとりくむ中小企業を支援し、適正な価格転嫁を促進します。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)を進め、リモートワークや短時間労働、休暇制度などを拡充し、次世代の働き方を実現します。
性別や雇用形態に左右されない「同一価値労働同一賃金」を実現します。
保育、教育、介護、福祉などの公的サービスを充実させ、従事者の賃金をアップします。
2.「正直で、公正な政治」を実現する。
女性や若者の声も届く。建設的で、寛容な政治。
政治資金規正法に「連座制」を導入し、政治家の責任逃れを許しません。
「政策活動費」と「調査研究広報滞在費(旧文通費)」は、使途の公開を義務づけます。
国会議員の定数を削減し、世襲による政治団体の引き継ぎを制限します。
多様な政治参加の促進に向け、若者や女性を対象とした「クオーター制度」を導入します。
政策論議を中心とした、抜本的な国会・選挙制度改革を行います。
婚姻や性別、一票の格差など、国民の権利を実現する憲法論議に取り組みます。
3.全ての人に「居場所」と「出番」のある社会
人を大切にする、希望のもてるフェアな社会
給食費と高校までの授業料を無償化します。
大学の給付型奨学金は所得制限を拡充します。仕事や家庭、学校以外に、自分らしくいられる「第3の居場所」をつくります。
誰もが医療・介護・障がい福祉サービスなどを利用できるよう、所得に応じて自己負担額の合計に上限を設ける「総合合算制度」を創設します。
「給付付き税額控除」の導入で、低・中所得者層に偏った「所得税」や「消費税」の負担を見直します。
資産形成を後押しするため、NISA(少額非課税投資)などの投資環境を改善します。
4.「環境」と「成長」が両立した、持続可能なまちづくり。
一極集中から、多極分散へ。住みよい地域を、住民主体で。
2030年までに省/再エネに200兆円(公的資金50兆円)を投資し、年間約250万人の雇用創出、年間50兆円の経済効果を実現します。
建物の断熱化や省エネ機器の切り替えを進めます。
住民主体のまちづくりに向け、地方自治体への権限・財源の移譲を進めます。
戸別農業者所得保障制度の導入や、地産地消の推進で、農林水産業の収入を増やします。公共交通の担い手の確保を支援します。
「スマートシティ」を推進し、住む場所にとらわれず、自分らしく働き、暮らせる社会をつくります。
5.「平和」で、「豊かな」日本を守る。
命を守る防災・減災対策。
普遍的な価値に基づく、総合的な安全保障。
行政、企業、地域コミュニティ、NPOなどの連携を強化し、災害時の物資支援や
避難の体制を強化します。老朽化したインフラの更新・見直しを進めます。
被災時の住宅・なりわい再建の支援を拡充します。ペット避難支援に取り組みます。
価値観を共有する国々との連携を強化し、日米同盟を基軸に、責任ある安全保障体制を構築します。
「自由で開かれた経済」を尊重し、サプライチェーンの強靱化で「食と経済の安全保障」を推進します。