2026/6/23
6/22(月)【公共施設の再配置〜数字と事実から、新座の今と未来を考える〜】埼玉県新座市
新座市で議論が続いている「公共施設の再配置」について、調査・研究を進めている、よねはしゆうたです。
ご意見ご用意を賜りました。学校の統廃合についてです。陳情者の想いに近い形になるように意見具申していきたいと思います。
大切なことをお伝えします。改めてでありますが現在、新座市で示されている「新座市公共施設再配置計画」は素案であり、まだ決定した計画ではありません。
また、学校の統合や再編について示された報告書も、将来に向けた方向性の一つです。市や教育委員会の方針として決定されたものではなく、現時点で学校の廃校や統合が正式に決まったわけではありません。
新座市は今後、審議会での検討、市民・保護者へのアンケート、各学校での説明会などを行い、多くの皆さまの意見を伺いながら、学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を策定するとしています。
だからこそ今、市民の皆さまと正確な情報を共有し、数字と事実に基づいて議論することが大切です。
この件につきまして、市政報告などでも丁寧にお伝えさせていただけたらと思います。
夜は勉強会がありました。今日は、地方鉄道と第三セクターの経営について学びました。「地域の足だから残す」「赤字だから廃止する」、そんな単純な二択ではありません。補助金や損失保証の先には、自治体と住民の将来負担がある。一方で、通学や通院、日々の暮らしを支える交通は、地域そのものです。智頭急行の事例からは、JRとの連携や観光、ネーミングライツなど、工夫次第で可能性を広げられることも学びました。大切なのは、誰が、何のために、どこまで負担するのかを曖昧にしないこと。守るために変える。子どもたちの未来にツケを回さず、必要な地域交通を残すため、現場の声と数字の両方を大切に考えていきます。
2本目は、日本の都市計画と都市再生について学びました。街は、ただ高いビルを建て、容積率を緩和すれば良くなるものではありません。歩行者デッキや広場、新駅、子育て・就業支援、起業支援など、地域にどんな価値を返すのかが大切です。バブル崩壊後、規制緩和が不良債権の解消や民間投資を後押しした一方、大都市偏重などの課題も残りました。これからは人口減少やAI、働き方の変化も見据え、量より質へ。便利さだけでなく、人が歩き、集い、挑戦できる「その街らしさ」をどうつくるのか。子どもたちが未来に誇れるまちづくりを、制度と現場の両面から考えていきたいと思います。
ご意見ご要望、是非お聞かせください。
今と未来(あす)の架け橋へ。
強く、優しく、愛される新座をつくります。
ご意見やご要望、茶話会(朝でも夜でも大丈夫です)のご依頼などはお気軽にコメント欄から「よねはしゆうた」までご連絡くださいませ。


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