• 1970年
  　茨木市生まれ　鈴木産婦人科
  
  1977年
  　茨木市立西幼稚園　卒園
  
  1983年
  　茨木市立郡小学校　卒業
  
  1986年
  　茨木市立西中学校　卒業
  
  1989年
  　大阪府立高槻北高校　卒業
  
  1993年
  　京都橘大学　卒業

唯一の茨木市出身の国会議員である足立康史前衆議院議員の私設秘書を経験したことで、政治の世界に関わることとなりました。

足立代議士の活動を通じて、議員という立場の方々がどのようにして、
まち作りや民間の方々の幸福を追求して動いておられるのかを知りました。

自分も生まれ育った茨木市に対して何かできないか？と考え
始めていた中でしたので、市議会議員という役割でこれから茨木市民の皆様の安心安全、住みやすいまちづくりを進めて行きたいと決意しました。

市政、議員との心理的な距離感を選挙に出る前から自分自身も感じていたため、私は市民の皆さまにとって、市政は身近な存在でありたいと考えております。

そのためにも市民の皆さまと行政との架け橋になるべく、これからも小さなことがらコツコツと働いてまいります。

ご意見、ご要望がございましたらホームページのお問い合わせよりお待ちしております。

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【円藤こずえ4つの政策】

◾️高齢者が安心して住み続けられるまち
自宅を中心とした近隣に医療機関があり、日々の生活を送るうえで交通便がよく買い出しがしやすいといったような環境をどの地域に住んでいる人にも感じでもらいたい。
その為には地域によっては買い物や通院などの移動支援が必要になってくる。喫緊の課題として取り組んでいきます。

◾️障がいのある人が住みやすいまち
自分自身も家族に障がいをもつ者がいます。ご本人はもちろんのこと、まわりの家族の気持ちも大切にしていきたい。将来を心配しなくて良い、安心して暮らせるまち。そういった市にしていきたいと思います。

◾️子育てしやすいずっと住み続けたいまち
未来を担う子ども達は茨木市の宝です。子ども達が住みやすいまち、保護者が子育てしやすいまちであってこそ、初めてまちは活気にあふれ潤うと思います。
少子化が進む中その子ども達が大人になる頃には、少ない人数で高齢者を支える時代になります。だからこそ、子ども達のためにやさしい市、役立つ市でありたいと思います。

◾️山間部のみどりを守り地域を活性化させていく
茨木市には緑豊かな山があります。市が魅力あるまちとなっている要素の一つだと思います。
祖父母の家が茨木市の山だった為、私の幼きころからの遊び場でした。自然は残したい、しかし、　過疎化が進む問題。地域の皆さんと連携し、山間部の問題に取り組んでいきます。

【ご挨拶】
茨木市議会議員の えんどうこずえ です。
2020年市議補欠選挙で初当選させていただき4年半になります。

当選当初はコロナ禍でしたので、なかなか皆さんとのコミュニティケーションも取りにくく、工夫しながら、お役に立てるように活動してまいりました。皆さまとふれあえる機会が増えたのはやっと最近です。

私の一番の目標は、
市議会議員は身近な存在でありたい、です。

何かあれば思い出してもらえるよう、身近な存在でありたい、そう思い日々活動しています。

これからも小さなことがらコツコツと働いてまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどお願いいたします