選挙ドットコム

津田まさのり メッセージ

【津田まさのりの演説を聴いてみてください】
市内各所を回らせていただいておりますが、まだまだ回りきれていません。
ぜひ私、津田まさのりの決意をお聴きいただき、一票をご検討ください!
#まっすぐに改革を
#埼玉県政に新しい風を
#日本維新の会 #川口市

津田 まさのり

ツダ マサノリ/48歳/男

津田 まさのり

#埼玉県政に新しい風を

選挙 埼玉県議会議員選挙 (2023/04/09) 12,222 票
選挙区 南第2区
肩書 埼玉維新の会 前幹事長/前・上尾市議会議員/元・通信建設会社取締役
党派 日本維新の会
その他
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津田まさのり 最新活動情報

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真冬の街頭活動にて

真冬の街頭活動にて

市民・県民との対話イベントにて

市民・県民との対話イベントにて

池田けい川口市政対策委員との活動

池田けい川口市政対策委員との活動

SNS情報

津田まさのり プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1975年09月30日
年齢 48歳
星座 てんびん座
出身地 大阪府豊中市
好きな食べ物 愛妻が作るミルフィーユとんかつ、 自分で作るペペロンチーノ
好きな本、漫画、雑誌 星を継ぐもの(ジェイムズ・P・ホーガン)、ローマ人の物語(塩野七生)、モリー先生との火曜日(ミッチ・アルボム)

略歴

  • 昭和50年生。家族:妻/1男/1猫。大阪の通信建設会社にて年商3億円を15億円へ成長させた手腕により取締役就任。首都圏支社の立ち上げを4年で完遂し政界へ。上尾市議として多数の政策を実現。県幹事長として2021年の衆院選、高橋英明・沢田良をサポートし、埼玉県初の維新国会議員誕生に貢献。所属党員が出馬した地方選挙では、改選・初挑戦ともに全員が当選。

    ■前・上尾市議会議員(2019~2022)
    ■日本維新の会 埼玉県総支部 幹事長(2021~)

政治家を志したきっかけ

「人々の役に立ちたい」
阪神大震災をきっかけに、そう思うようになりました。
しかし18歳には荷が重く、まずは社会で実力を身に着け、社会に役立つ人材を目指しました。
いま、皆様のお役に立てるチャンスをいただきました。
ご支援よろしくお願いいたします!

津田まさのり 活動実績

<上尾市議会議員としての主な実績>
~会派に属さない議員(1人会派)として~
■コロナ給付金(特別定額給付金)の妊婦(胎児)への実質適用
■こども医療費無償の18歳拡大(入院費のみ)
■リトルベビーハンドブックの配布開始
(小さく生まれた子ども[低体重]の母子手帳)
■公共施設無料Wi-Fi
など

<身を切る改革 報酬自主カットによる寄付>
■熱海市へ50万円
(土石流災害被災者支援)
■国連UNHCR協会へ30万円
(ロシアのウクライナ侵略の戦争難民支援)

津田まさのり 政策・メッセージ

政策メッセージ

<30年後の埼玉・川口のため総合的な改革を>
~「子育て罰」ではなく「子育てご褒美」を~
▶1.子育て支援の所得制限撤廃
 私立高校無償化における世帯年収720万円の所得制限を撤廃
 すべての子育て支援における所得制限を撤廃
▶2.多子世帯のインセンティブ強化
 埼玉県の多子世帯支援制度の要件(1~2年おきに出産)を撤廃
 より多くの多子世帯に支援を
▶3.こども医療費無償化の拡大
 市町村のこども医療費無償化を18歳へ拡大
 →県が市町村と1/2折半している未就学児の医療費補助を全額に変更
 →又は、県と市町村が折半のまま9歳へ拡大

~身を切る覚悟の無い政治家に改革は不可能~
▶1.議員数を削減し議員1人の責任を拡大
(定数削減)
 埼玉県議会の定数は、93議席
 (1) STEP1 86議席へ(7人=7.5%削減)
    → 約1.5億円削減/年
 (2) STEP2 67議席へ(26人=28%削減)
    → 約5.7億円削減/年
▶2.県議は自ら身を切り、改革の覚悟を示せ
(議員報酬の削減)
 埼玉県議会議員の報酬は、月額92万円
 (1) STEP1 20%カット 月額73.6万円
    → 約2億円削減/年
 (2) STEP2 30%カット 月額64.4万円
    → 約3億円削減/年
政務活動費は「月額50万円(報酬とは別支給)」高額な報酬は不要

◆定数と報酬の削減をすべて達成の場合
  → 約7.9億円の削減に
 (報酬削減が未達成の段階では月額報酬の20%を自主カット)

<今、川口に必要な改革>
~100歳まで幸せに生きるために~
▶高齢者が活躍できる社会に
○高齢者の雇用促進
○健康寿命を延ばし活躍の場を増やす
○県内の医師不足の解消
○真に支援が必要な人の受け皿の確保

~「かわいそう」だけでは解決しない多文化共生に秩序を~
▶法の支配による秩序ある共生制度の構築
 多文化共生を「きれいごと」だけではなく前に進める。
○市町村による実態把握へのサポート
 →マイナンバーによる銀行口座と健康保険の管理を実現(国会との連携)
 不法就労の防止、貧困の防止、病気やケガの放置を防止
○外国人移住者への日本語教育を強化
 →「言葉の壁」による地域住民と在留外国人との軋轢を解消する
○学校にいけない子供たちのサポート
 →すべての子どもが教育を受ける権利を擁護
 →日本語と文化を次世代の共生に向けて伝える
 →外国人の文化を次世代の共生に向けて学ぶ
○在留外国人犯罪への徹底した防止対策
 →警察強化、増員により治安維持能力を向上
 →偽造が多い在留カードを偽造困難なマイナンバーカードへ置き換え(国会との連携)
○在留外国人犯罪者の国外退去を推進
 →入管法の適切な改正により治安悪化の基を断つ(国会との連携)

~民間活用で官民Win-Winの行政を~
▶STOPハコモノ行政
失敗の歴史を積み重ねてきたハコモノ行政。
美術館などのハコモノを役所が建設しても出入り業者(=おともだち)が利益を得るだけで、住民サービスは向上しないうえ、建設費や維持費=税金の無駄遣いが増大する。
設計・建築より前の段階、資金調達から民間に任せるPFI・DBO方式により、最小限の投資(=税金)で最大限の効果(=住民サービス向上)を生み出す。
○役所直接発注によるハコモノ建設を廃止
○資金調達から民間に任せるPFI・DBO方式へ
○公民館等の更新も民間活用で賑わい創出

これまでの得票状況

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