2024/3/1
2024.3.1 10:30~
●●●● 徳島県議会2月定例会
地方創生対策特別委員会 質疑 付託
元気とくしまの岡田晋です。
質疑をさせていただきます。
●まず初めに商工労働観光部「企業支援課」にお聞きします。
○「創業支援」についてです。
雇用の創出と個人の起業のための創業支援についておたずねします。昨年6月議会の経済委員会でスタートアップ関係の事業についてお聞きしました。
その時の説明ではスタートアップ支援事業では「起業家の育成からビジネスの実装まで起業家の支援を実施しているところであります。」との答弁でした。
その後どうなっているかと思い、先週の23日に県のホームページので「県では起業家育成のため、どのような支援が行われていますか。」と入力すると、「創業支援の施設としてインキュベートルーム(創業者向け貸室)があると聞くが、どのようなものですか。また入居の手続が知りたい。」との他の方の質問が出てきました。
その回答としては、「とくしま産業振興機構では、雇用の創出、新産業の創出等を促進するため、ITを活用しSOHO事業者等を対象に小規模オフィス「とくしまSOHOプレイス」を提供し、スタートアップ期にあるチャレンジャーを支援しています。」とありました。
現在、企業支援課はIT関連に特化した小規模オフィス支援や新規性のある技術力を有する起業家やベンチャー企業の育成、支援のための、「ベンチャールーム」を提供しています。
企業支援課は県全体を司る広い観点から、他の業種の支援をも考えていただきたいと思います。現在支援を実施されております業種や個人起業創業支援についてお聞かせください。
説明
説明ありがとうございます。
現在の各業種支援についてはお聞きしました。
そこで提案したいことがあります。それは、現在使用していない県庁11階の食堂西側の以前喫茶コーナーであったスペースを、個人にカフェの起業創業スペースとして提供してはどうでしょうか。
県の取り組みとして、やる気のある徳島を盛り上げたいとの思いを持っているカフェ起業創業希望者を募集し、期間限定で使っていただくことも未利用冬眠スペースの有効活用の一つだと思います。
そして、経営のノウハウを身につけて順調に他の場所での開店に結びつけてもらってはどうでしょうか。そして、県庁カフェからの独立店が、県内各地に開店するのも楽しみだと思います。
また、県庁を訪れた方がちょっと休憩をしてコーヒーを飲みたいとの希望も叶えられ、県庁の憩いの場になると思います。
後藤田知事もグローカルプラスの川真田議員の代表質問の答弁で「来年度には11階の展望休憩スペースと食堂をリノベーションする。」と述べられました。
ちょうど良いタイミングです。小さなことにも配慮した県民目線の新知事の取り組みとして、県庁マルシェが開かれています。
是非、県庁カフェを、起業創業者のスタートアップ活躍の場として、また喫茶コーナの復活に期待したいと思いますが見解をお聞かせください。
説明
説明ありがとうございます。
新たな取り組みとして期待したいと思います。
昨年から後藤田知事の発案で開催されている県庁マルシェも盛況で県庁にも賑わい創出されています。
地方創生は県庁からをスローガンに企業支援課においてもきめ細やかな起業家支援を行っていただき、元気なとくしまにしようではありませんか。
質疑を続けます。
●次に政策創造部 地方創世局「とくしまぐらし応援課」にお聞きします。
○県の重要な施策である徳島県移住・交流ウエブサイト「住んでみんで徳島で!」についてです。
さて、6月議会の本委員会で、徳島の魅力や特徴を発信する移住ポータルサイト「住んでみんで徳島で!」のコンテンツの中に移住したい市町村の比較検索ができるコーナーを追加してもらうことについて要望致しました。
6月の答弁では、検討しますとのことでした。
9月議会の本委員会ではその進捗状況について尋ねたところ現在、これから検討しようとしております移住支援制度の一覧表につきましてはやはり市町村比較が出来ることが重要なので一目瞭然に市町村比較が出来るよう内容を工夫してまいりたいとの答弁でした。
毎回お聞きするのもなんだと思い、委員会での質疑を一回空けました。
そして私が現在の、県ホームページで、徳島県移住・交流ウエブサイト「住んでみんで徳島で!」を見る限り何ら変化が見られません。このことお願いして約半年が経ちます。どういった進捗がみられますかお聞きします。
説明
説明ありがとうございます。
今はまさに年度末です。予算は単年度主義と言われています。仕事も年度区切りでやる。人が変わるのも年度を基準としています。知事の事務補助の皆さんが地方創生戦国時代を勝ち抜くために細かいことでも全力で取り組んでいただきたいと思います。
質疑を続けます。
●次に、商工労働観光部「観光政策課」にお聞きします。
○「稼ぐ観光地づくりの推進と戦略的な観光プロモーションの実施」についてです。
令和6年度当初予算で、4,810万円が計上されている徳島観光プロモーション事業について、この計画されている事業の詳細について分かりやすく説明願います。
説明
説明ありがとうございます。継続事業のようですが、それでは、旅行需要喚起に向けた誘客キャンペーンの実施ついて、
1点目として、宿泊事業者や公共交通機関等との連携とは、どう言ったことをされるのですか。またこれまでの成果検証を踏まえた効果的な誘客キャンペーンについて、
2点目として今までにどういう成果があってそれをどう生かすのかお聞きします。
説明
説明ありがとうございます。継続事業と言えども新規事業同様に新しい観点をもって一生懸命取り組んでいただきたいと思います。
○引き続き同事業についてお聞きします。
令和5年度2月補正予算で新規事業として、新たな観光コンテンツ創造事業として、3,700万円が計上されていますが、この計画されている事業の詳細について分かりやすく説明願います。
説明
説明ありがとうございます。ご説明のあった、「事業者と地域が一体となった観光地の高付加価値化事例を創出し、県の観光プロモーションに繋げる。また、本県の魅力の掘り起こしに繋がる旅行商品造成を目指す旅行会社の取り組みを支援する。」ことについてお尋ねします。
「テーマ別観光推進」モデル事業で想定されておられます対象経費の該当となる歴史や自然などの、新たなテーマとはどう言ったテーマを、お考えなのかをお聞かせください。
説明
説明ありがとうございます。まだ十分に絞り込まれていないとのことでありますので提案があります。
昨年の9月議会の本委員会において、「お遍路」に関しての質疑をいたしました。
答弁では「県だけでなく市町村も構成員とする新たな観光誘客プロジェクトチームを設置し、文化歴史を検討テーマの一つとしているところでもありますので、そうした四国遍路につきましても、その検討の対象と含めることとし、お遍路の際のそうしたおもてなしにかかる方策につきまして、議論を深めてまいりたいと考えております。」とのことでありました
また、昨年の11月議会の委員会では、徳島の誇れる観光名所に関して「徳島の名水」について質疑しました。
答弁では「インバウンド旅行客に好まれるコンテンツとしまして、こうした海や川などの自然を活用したアクティビティが好まれるところであります。こうしたアクティビティをPRする際に徳島のきれいな水のPR、またそれを用いた銘菓やお酒、こうした形で水をはじめとする、本県の豊かな自然を生かした観光誘客につなげられるよう務めてまいりたいと思います。」とのことでありました。
つきましては、この二つ「お遍路」と「徳島の名水」を新たなテーマの一つとして、徳島県の観光推進を図るコンテンツとして取り入れるお考えがあるかをお聞かせください。
説明
説明ありがとうございます。是非とも「お遍路」文化と歴史、自然豊かな「徳島の名水」を売り出すために、モニターツアーを実験的に企画してはどうでしょうか。お考えをお聞かせください。
説明
説明ありがとうございます。
「テーマ別観光推進」モデル事業として歴史や自然などの新たなテーマに基づいた旅行商品造成に繋がる実験的なモニターツアーとして、是非とも「お遍路」の地や「徳島の名水」の地を巡り徳島を満喫していただけるような目新しい企画をしていただく事を要望して、今年度の本委員会における私の質疑を終わります。




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