2025/3/3
2025.3.3 令和7年徳島県議会2月定例会
⭕️3/3付託地域活性化対策特別委員会
質疑項目
○県移住定住支援制度市町村比較
○FRau移住ハンドブック
○住んでみんで徳島で更新
○徳島自動車道の4車線化と利用向上
○集落の維持活性化耕作放棄地対策
農村RMO
質疑全文
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地域活性化対策特別委員会 質疑 付託
●生活環境部 労働雇用政策課 2025.3.3 10:30~
移住交流室にお聞きします。
先 月 発 刊 さ れ ま し た 「 徳 島 移 住 、 は じ め の 一 歩 の ハ ンドブック「旅する、暮らす、徳島県。 」について」お聞きします。
若 い 女 性 を タ ー ゲ ッ ト に し て 、 講 談 社 「 Frau」 編 集 部が 制 作 に 携 わ っ た と 聞 き お よ ん で お り ま す が 作 ら れ た 背
景と目的についてお聞きします。
説明
本県では、進学・就職をきっかけとした「若年層」 、とりわけ「女性」の転出超過が顕著であることから、
20~30代女性に向けた訴求力の高い情報発信を行うことで、本県への興味・関心を喚起し、移住希望者や、本県と継続的に関わる関係人口の増加に繋げることを目的としている。
女性ファッション誌で活躍する人気タレントを起用し、 そのスタッフが制作に携わることで、普段移住には興味を持っていなかったり、徳島を知らない方にも、まずは、訪れてみたいと思っていただけることを期待して制作したもの。
なお、受託事業者は、公募型プロポーザルにより広く提案を募り、外部委員も含めた「選定委員会」で審査した結果、これまで「FRaU S-TRIP」の企画で「徳島」を特集した経験のある「講談社」と連携し、企画提案のあった「株式会社中国四国博報堂高松支社」を選定したもの。
説明ありがとうございます。
そ れ で は 制 作 費 用 及 び 発 刊 部 数 そ し て 配 布 方 法 や 配 布
先についてお聞きしたいと思います。
説明契約額は「約2,000万円(19,999,899円) 」で、冊子の発行部数は「1万部」としている。
配布先と配布方法については、
東京、大阪、徳島に開設している県の移住相談センターや市町村の窓口、
東京・大阪で開催している移住交流フェア等で配布するほか、
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県外から徳島を訪れた方に手に取ってもらえるよう、主な宿泊施設や観光施設等に配架いただいている。
また、東京徳島県人会にお願いして会報誌の発送に併せて会員にお送りいただいたほか、あす、大阪市で開催予定の「徳島ゆかりの交流会in関西」でも配布させていただくこととしている。
さらに、3月中は高速バスの座席ポケットへも配架することとしており、
約6,000部が既に配布済みとなっている。
今後も、県外出身者も多く在籍されている県内大学をはじめ、様々な場所・機会を活用して、広く配布したいと考えている。
説明ありがとうございます。
2,000万円で一万部発行だということで、
一冊単価にしてみると単純計算では2,000円となりますが、表紙を入れて 20ペ ー ジ の 冊 子 と し て は 高 い と 感 じ ま す が ど う し て そんな金額となったのでしょうか。
説明
制作費と発行部数から計算すると、議員ご指摘のとおり1冊あたり2,000円という計算にはなるが、取材経費のほか、人気タレントを起用して3日間にわたりロケを行ったことや、WEB版を併せて制作していることなどから、当該金額となっている。
なお、受託事業者が講談社とタイアップすることで、・同社が出版している「FRaU」への広告も含め9ページにわたる記事や同雑誌のWEB版への掲載、
・女性ファッション誌「ViVi」や、美容メディア「VOCE」誌面への広告の掲載も
追加負担なくできており、報道等を通じてWEB記事など様々なメディアへの露出ができたほか、今後の多様な場面での活用を考えると決しては高くはないものと考えている。
説明ありがとうございます。
わかりました。TAKE FREEの小冊子で取材費用もかかったとのことで、また1,100円で全国の書店で販売されているFrauの本誌1月号全185ページにも9ページ分の今回と同内 容 の 徳 島 県 の 記 事 が 掲 載 さ れ て い ま し た 。 良 い 宣 伝 になると思います。
け れ ど 、 記 事 を 依 頼 す る と お 金 が か か り ま す 。 こ の 掲載 を き っ か け に 講 談 社 さ ん と つ な が り を 持 っ て 、 今 後 はお 金 の か か ら な い 方 法 と し て 、 取 材 し て も ら え る よ う な話題性のある取り組みをしてもらいたいと思います。
さてFrauを見させていただき気になったのは
① と し て 紙 面 の な か で QRコ ー ド が 1 7 ペ ー ジ と 1 9 ペ ー
ジ の 2 箇 所 し か な く よ り 多 く の 情 報 が 発 信 で き て い な い
点です。
① と し て は せ っ か っ く 取 材 し て 掲 載 し た 移 住 者 た ち の リ
ア ル な 声 を 、 徳 島 県 の ホ ー ム ペ ー ジ の ト ッ プ に あ る 徳 島県 の 移 住 ポ ー タ ル サ イ ト 「 住 ん で み ん で 徳 島 で 」 に 反 映
させるべきだと思います。 この2点についてお聞きします。
説明
今回の冊子では、移住をテーマとしながらも、これまでの移住情報媒体にはない、
女性ファッション誌のようなデザインで、普段、移住を意識していないような方にも
手に取ってもらいやすくする観点から、誌面構成を雑誌編集者や制作スタッフとも検討したところ。
QRコードの設置箇所の掲載が少ない点もそうした観点からではあるが、
他にも掲載できる余地はあったかと思うので、今後の広報媒体の制作にあたっては十分留意して参りたい。
なお、 、今回の移住ハンドブックの内容については、県の移住交流ポータルサイト「住んでみんで徳島で!」に「ダイジェスト版」として掲載させていただいているところ。
説明ありがとうございます。
今 提 案 し た の は 、 Frauに 掲 載 さ れ て る 方 は 、 全 て の 方
が 県 の 移 住 ポ ー タ ル サ イ ト 「 住 ん で み ん で 徳 島 で 」 の 中で す で に 移 住 者 イ ン タ ビ ュ ー と し て 登 場 し て い る 方 ば かり で す 。
一 人 の 方 は ポ ー タ ル サ イ ト で は 氏 名 が 掲 載 さ れていません。
大変失礼なことだと思います。
こ の サ イ ト は 作 ら れ た 時 の 内 容 チ ェ ッ ク や そ の 後 の 更新は最終いつの時点でされたのでしょうか。
説明
移住ハンドブックのうち、移住者の「リアルな声」として掲載させていただいている方につ
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いては、ポータルサイトの移住者インタビューに掲載させていただいている方の中から今回の冊子のコンセプトに合う方を選定をさせていただき、新たに書き起こしたほか、一部、全く新規に取材させていただいた方もおいでる。
議員ご指摘のポータルサイトの移住者インタビューについては、取材時点のものを掲載しており、取材年月を入れるなどしてその時点のものであることは明記しているものの、その後の追跡調査が難しいこともあって、掲載記事の時点修正は行って来なかったところ。
ご指摘の氏名が掲載されていない移住者インタビューの記事については2019年4月の記事であり、掲載されていない経緯については、現時点では確認できないものの、改めて、当該記事も含めて全体の掲載内容をチェックし、今回の取材内容を反映させるとともに、 あまりに古いものについては掲載を取りやめるなど更新を図りたい。
説明ありがとうございます。
サ イ ト は 生 き 物 で す の で 日 々 の チ ェ ッ ク は も ち ろ ん 更新は日を決めて定期的にするようにしてください。
徳 島 県 に 移 住 を 希 望 さ れ る 方 は 、 県 の ホ ー ム ペ ー ジ を見 て 各 市 町 村 を 知 り 検 討 さ れ る と 思 い ま す の で 最 新 の 情報が必携です。
また、県の移住ポータルサイト「住んでみんで徳島で」に お い て 再 三 要 望 し て い ま す 。 移 住 支 援 制 度 の 市 町 村 比
較 コ ー ナ ー に つ い て で す 。 作 っ て い た だ い た の は 良 い ので す が エ ク セ ル で 作 成 し た 表 な の で 、 小 さ く 見 づ ら い ので す 。 工 夫 を し て 埼 玉 県 の よ う に 見 や す く す る よ う 一 日で も 早 く 改 善 を お 願 い し た い と 思 い ま す が い か が で し ょうか。
説明
市町村別の移住支援制度の比較表の掲載や当該情報へのアクセス向上については、
議員からのご指摘を踏まえ、通常の管理運営費の中で対応できる範囲では改善措置を講じてきたところ。
さらなる改善に向けては、ホームページ全体のデザインも含めて抜本的な改修が必要となることも考えられ、
どういった掲載方法が最適なのか、他の自治体の状況なども十分調査し、改修費用や時期なども含めて検討して参りたいと考えている。
説明ありがとうございます。
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す ぐ に し て い た だ き た い の で す が 、 今 す ぐ は 無 理 で もま ず は 、 移 住 支 援 制 度 の 市 町 村 比 較 コ ー ナ ー を も っ と 目立 つ よ う に そ し て 大 き な 文 字 で わ か り や す く し て い た だきたいと思います。
移 住 希 望 者 は ま ず は 県 の 情 報 か ら 市 町 村 を 訪 ね る と 思い ま す の で 、 サ イ ト を 立 ち 上 げ て か ら は 作 っ て お し ま いで は な く 県 と し て と し て 業 者 任 せ に せ ず 、 内 容 更 新 は 一部 だ け で は な く 全 体 を 網 羅 し て い た だ き 、 最 新 の 情 報 を提 供 で き る よ う 務 め て い た だ く こ と を お 願 い し て こ の 質疑を終わります。
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地域活性化対策特別委員会 質疑 付託
2025.3.3 10:30~
●県土整備部 高規格道路課 にお聞きします。
○「徳島自動車道の4車線化の整備状況」についてです。
徳島自動車道は私もよく利用しています。4車線化が出来て い る 区 間 は 安 全 に 安 心 し て 通 行 が で き ま す 。 と て も 便
利 で す が そ の 4車 線 化 に つ い て は 本 年 1月 22日 に 徳 島 県の 道 路 関 係 の 重 要 要 望 と し て ③ 項 目 と し て 「 徳 島 自 動 車道」の早期4車線化を示されていますが現在の整備状況についてお聞きします。
説明
○徳島自動車道は、平成27年3月に暫定2車線として全線が開通。
現在、約8割が対面通行であるため、利用者の安全性や走行性の観点からも、早期の4車線化が求められている。
○こうした中、国では、令和元年9月に、高速道路における安全・安心基本計画を策定し、徳島自動車道 藍住・川之江東間の約55kmを優先整備区間に選定。
○西日本高速道路(株)において、直近では、阿波パーキングエリア付近の約7.5kmが完成、また、連続する脇町・美馬間の約4.8km、土成・脇町間の約7.7kmの4車線化整備が進められる中、県議会をはじめ関係市町村の皆様とともに、優先整備区間のさらなる4車線化を強く訴えてきた結果、令和6年3月には、美馬・吉野川SA間の約4.8kmが新たに事業許可がされたところ。
○現在の整備状況としては、脇町・美馬間では、脇大谷川橋の下部工など工事が全面展開、土成・脇町間では、金清トンネルの本体工事を契約し、当区間で施工する7本全てのトンネル工事が発注済みとなる
など、鋭意工事が進められているところ。
○今後とも、 事業中区間の早期完成に向け、 県としても最大限支援するとともに、 引き続き、県議会の徳島自動車道整備促進議員連盟の皆様や、関係市町村の皆様と連携し、徳島自動車道の全線4車線化の実現に向け、国や西日本高速道路(株)に対し、全力で働きかけて参りたい。
説明ありがとうございます。
わかりました。
西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 に お い て は 未 整 備 区 間 の 事 業
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化 予 算 化 を 図 っ て い た だ き 早 期 整 備 を 望 み た い と 思 い ます。
私 も 昨 年 は 県 土 整 備 委 員 を さ せ て い た だ き 、 ま た 徳 島自 動 車 道 整 備 促 進 議 員 連 盟 会 員 と し て 要 望 活 動 に 参 加 させていただきました。
参 加 し て 感 じ た こ と は 、 要 望 は 重 ね な い と か な わ な い重 ね る こ と に よ り 早 期 の 実 現 が 可 能 に な る と 思 い ま す ので引き続き共に取り組みましょう。
さ て 、 土 成 イ ン タ ー チ ェ ン ジ と 脇 町 イ ン タ ー チ ェ ン ジの 間 に で き る 阿 波 イ ン タ ー チ ェ ン ジ ( 仮 称 ) に つ い て 、阿波市の令和7年度の当初予算に3億5,491万円が計上されているとの新聞報道も見ました。
整 備 さ れ る 阿 波 イ ン タ ー チ ェ ン ジ ( 仮 称 ) の 利 用 に つい て 、 徳 島 自 動 車 道 へ の 乗 り 降 り 方 向 や 整 備 時 期 に つ いて、わかっている範囲で教えてください。
説明
○阿波スマートICは、阿波市において、徳島自動車道の土成・脇町間へのスマートIC設置に向け、本格的な検討に着手し、令和元年9月に、徳島方面への出入りが可能となるハーフインタチェンジとして、国から連結許可と新規事業化が発表された。
○現地では、西日本高速道路(株)により工事が鋭意進められており、今年度は、ボックスカルバート工やランプ部の擁壁工などが整備され、工事が本格化している。
○供用時期については、西日本高速道路(株)からは示されていないが、スマートICの設置は、利用者の利便性向上をはじめ、広域交流・観光振興や、高速道路の利用促進につながることから、今後とも、西日本高速道路(株)及び地元阿波市と連携を密にして、一日も早く完成するよう、積極的に協力して参りたい。
説明ありがとうございます。
完 成 す る 徳 島 自 動 車 道 の 利 用 が よ り 便 利 に な り 助 か りま す 。 阿 波 イ ン タ ー チ ェ ン ジ ( 仮 称 ) か ら は 、 県 道 に 接続 す る と 思 い ま す の で 事 業 に 協 力 を よ ろ し く お 願 い し ます。
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さ て 、 徳 島 自 動 車 道 を 走 っ て い て 気 づ く こ と で す が 、
高 速 道 路 脇 に あ る 案 内 標 識 な ど が 伸 び て き た 木 々 の 枝 や葉 っ ぱ に 隠 れ て 見 え づ ら く な っ て い る の が 最 近 多 く な って来ていると思います。
こ れ は 徳 島 自 動 車 道 に 限 っ て の こ と で は な い と 思 い ます が 、 車 を 運 転 し て い る と 気 づ い て も な か な か 対 策 を どこにどう頼んだらいいのかと苦慮します。
県 は 、 管 理 者 で は な い の で す が 、 県 民 サ ー ビ ス の 一 環と し て 、 県 に お い て も 気 軽 に 相 談 や 連 絡 を 受 け て 西 日 本高 速 道 路 株 式 会 社 に つ な げ て い た だ き た い と 思 う の で すがお考えをお聞かせください。
説明
○徳島自動車道では、西日本高速道路(株)において道路パトロールを実施しており、標識の確認に支障となる枝葉や道路上の落下物の除去など、危険箇所の事前把握に努め、緊急度の高いものから対応していると聞いている。
○県におきましても、道路利用者から届いた情報は各道路管理者へ繋げて参ります。
○また、道路をご利用の方々において、道路の異状等を発見した場合には、 「道路緊急ダイヤル(#9910)」を活用いただく事で、高速道路、国道、県道、市町村道の各管理者に通報が可能であるとともに、LINEアプリ からも通報が可能でありますので、県としましても「道路緊急ダイヤルの周知」に努めて参る。
説明ありがとうございます。
県市協調という言葉を最近よく耳にします。
国 や 関 係 機 関 と も 県 が 今 ま で 以 上 に 協 調 し て 県 民 に 頼ら れ る 徳 島 県 を 目 指 し て 、 交 通 イ ン フ ラ の 向 上 に 努 め ていただくことをお願いしてこの質疑を終わります。
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地域活性化対策特別委員会 質疑 付託
2025.3.3 10:30~
●農林水産部 農山漁村振興課 にお聞きします。
○ 「 集 落 の 維 持 活 性 化 と 耕 作 放 棄 地 対 策 」 に つ い て お 聞きします。
近 年 、 後 継 者 や 担 い 手 不 足 に よ る 荒 廃 農 地 が 激 増 し ており集落の維持に懸念が生じています。
また、少子高齢化および過疎化等の要因も否めません
そ れ で 地 域 集 落 の み ん な で 行 う 共 同 作 業 が 困 難 に な っています。
耕 作 放 棄 地 の 増 加 や 農 業 に 関 係 す る 共 用 の 設 備 の 維 持管 理 に 支 障 が 生 じ て お り 、 そ う し た 共 同 作 業 が 困 難 と な
ることにより、一農家の負担が増加しています。
こ の た め 、 従 来 か ら 行 わ れ て い る 農 業 者 の 共 同 作 業 に対して、平成26年度から、 「多面的機能支払交付金」により 農 業 ・ 農 村 集 落 の 多 面 的 機 能 の 維 持 ・ 発 揮 の た め 、 農家 や 非 農 家 に よ る 地 域 の 共 同 活 動 が 支 援 さ れ る こ と と な
り耕作放棄地対策も少しは改善できているとは思います。
そ の 「 多 面 的 機 能 支 払 交 付 金 」 を 受 け て い る 県 内 に おけ る 団 体 の 数 と 場 所 、 年 齢 構 成 に つ い て わ か っ て い る 範囲で教えてください。
説明
<農山漁村振興課>
・多面的機能支払交付金を受けている、団体の数、会員数等についてご質問を頂きました。
・本県では、現在18市町、156組織において、多面的機能支払交付金を受け、活動が行われております。
・会員数については、平均で1組織当たり150人、最大では2,100人、最小では6人となってお
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ります。
・年齢構成について、全体像は把握できておりませんが、抽出調査の結果によりますと、活動組織の役員、活動参加者とも、65歳以上が、7割以上を占めている状況でございます。
説明ありがとうございます。
わかりました。
「 多 面 的 機 能 支 払 交 付 金 」 の 他 に 山 間 部 に お け る 「 中山 間 地 域 等 直 接 支 払 交 付 金 」 お よ び 「 環 境 保 全 型 農 業 直
接 支 援 対 策 」 な ど が 、 日 本 の 農 業 に 関 わ る 直 接 支 払 制 度ですが、
集 落 の 維 持 活 性 化 を 図 り 地 域 の 暮 ら し を 守 る た め 、 地域 で 暮 ら す 人 々 が 中 心 と な っ て 作 り 、 地 域 課 題 の 解 決 に向けた取組を持続的に実践する「地域運営組織」RMO
(Region Management Organization)があります。農村集落の維持活性化には「農村型地域運営組織」 (農村RMO)
農業RMOも必要です。中山間地域に限らず平地においても同様だと思います。
新 た に 、 県 全 体 の 集 落 の 維 持 活 性 化 の た め に 部 局 を 超えて共に取り組む徳島県版の総合RMO計画作りを農山漁村
振興課が中心となって発信して他部署と共に進めてはどうでしょうか。
説明
<移住交流室>
・地域運営組織(RMO)及び農村型地域運営組織(農村RMO)についてご質問を頂きました。
・まず、通常の「RMO」についてですが、県内には、令和5年9月1日時点で、 「まちづくり協議会」などの名称で「56組織」があり、活動内容としては、令和5年度の総務省の調査結果(複数回答)によるとその多くが、祭り・運動会などの運営(70%)が最も多く、交流事業(69%) 、健康づくり・介護予防(62%) 、防災活動(60%)となっており、農業用水路の草刈り、泥上げ、農道の補修といった、議員お話の農地の保全関係の活動は9%にとどまっている状況です。
<農山漁村振興課>
・一方、 「農村RMO」は、RMOの一つの形態でございますが、「農用地保全活動や農業を核とした経済活動」と併せて「地域資源の活用」 「生活支援」などの活動を行うものです。
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・現在、県内で4つの組織(阿南市2、美波町1、阿波市1)において、住民参加による現地調査、ワークショップを重ね、住民が主体となった調査、計画作成、実証に取り組んでいるところです。
・引き続き、 このような取組が拡がっていくよう、 今後とも、 県の関係部局はもちろんのこと、市町村等ともしっかりと連携し取り組んで参ります。
説明ありがとうございます。
わかりました。
総務省はRMOについて 「地域の生活や暮らしを守るため、地 域 で 暮 ら す 人 々 が 中 心 に な っ て 形 成 さ れ 、 地 域 内 の さ
ま ざ ま な 関 係 者 が 、 地 域 課 題 の 解 決 に 向 け た 取 り 組 み を持続的に実践する組織」として、地 域 内 で 従 来 か ら あ る 「 互 助 」 の 精 神 を 活 か し つ つ 、高 齢 化 や 担 い 手 不 足 を 補 う た め に 、 多 様 な 主 体 が 参 画 して 、 日 々 の 暮 ら し を 守 る た め 地 域 経 営 を 行 う 組 織 で あ る
と 考 え 、 集 落 の 維 持 活 性 化 に は 不 可 欠 な 組 織 と 位 置 づ けています。
そのRMO組織に対して補助金等の支援制度はあるのでしょうか。
説明
<移住交流室>
・RMO組織に対する支援制度についてご質問を頂きました。
・通常のRMOへの支援については、市町村に対して地方財政措置が講じられており、一部の市町村(6市町村)が運営支援を行っております。
・なお、活動費への支援という観点では、 「令和7年度当初予算」において、
地域運営組織等が主体となって取り組む地域活性化や課題解決に資する取組について、活動に要する経費の1/2を県が補助する「持続可能な地域力創造事業」を計上させていただいております。
<農山漁村振興課>
・一方、農村RMOの活動プロセスは、地域状況等に応じて多種多様であり、
決められた手順に基づき進められるものではありませんが、地域の体制や集落機能の発揮状況から、
大きく分けて「立ち上げ期」 「形成期」 「定着期」の3段階になります。
・活動の中心となる組織が立ち上げが整い、 「形成期」にある組織については、将来の「活動の定着」に向け、
3年間に限り、その活動内容に応じて、国からの定額補助が受けられるようになっております。
説明ありがとうございます。
また徳島県版RMOを研究していただく中では支援も視野に 入 れ て 、 今 後 、 徳 島 県 の 全 て の 集 落 が 維 持 さ れ 活 性 化
が図れますよう要望して私の質疑を終わります。
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また徳島県版RMO中では支援も視野
に 入 れ て 、 今 後 、 徳 島 県 の 全 て の 集 落 が 維 持 さ れ 活 性 化
が図れますよう要望して私の質疑を終わります



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