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諸岡えみ メッセージ

「25才」「女性」の”わたし”は何故、”議員”になろうと思ったのか?

諸岡 えみ

モロオカ エミ/29歳/女

諸岡 えみ

頑張るあなたをひとりにしない。もっとあなたの声が届くこまきへ。20代の挑戦!

選挙 小牧市議会議員選挙 (2023/10/01) [当選] 2,603 票
選挙区 小牧市議会議員選挙
肩書 現・最年少小牧市議会議員
党派 立憲民主党
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★当事者の声からはじめること

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★一人ひとりの小さな声を尊重すること

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★声が届く実感と喜びをみんなが持てること

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諸岡えみ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1994年09月05日
年齢 29歳
星座 おとめ座
出身地 愛知県小牧市
好きな食べ物 くさいチーズ、とうもろこし揚げ
好きな本、漫画、雑誌 「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」 「他者の靴を履く~アナーキックエンパシーのすすめ~」 「地域主権という希望」 「ちはやふる」

略歴

  • 平成6年9月5日、小牧市生まれ。
    味岡中学校、誉高等学校卒業。丸美屋食品ミュージカル「アニー」に出演後、ミュージカル俳優を目指し演劇活動を始める。

    東日本大震災後、表現活動を続けるにつれ、芸術文化は社会インフラであり、地域の暮らしの基盤を守らなければ芸術文化は途絶えてしまうと実感。進学では大きな挫折を味わい、働きながらオーディションを受ける日々。その後演劇を通して「表現の自由」が政治によって奪われた歴史に出会う。2015年、暮らすことは政治と深くつながっていると気付き、若い世代と社会を繋ぐ活動団体を設立。

    2017年より国会議員の秘書として、地域の政治課題の解決に尽力。

    2019年、最年少25歳、被選挙権を得てすぐに立憲民主党から小牧市議会議員選挙に立候補。

    奨学金の壁奨学金返還支援制度創設や、同性パートナーシップ制度導入、使用済み紙おむつの保育園内処分化などを提言。

政治家を志したきっかけ

政治に強く関心を寄せるようになったきっかけは東日本大震災。
災害に次ぐ人災で暮らしが一変することを痛感。表現活動を続けるにつれ、自分の中で暮らしの成り立ちについて考える割合が増えていった。

2015年、「若者は政治に無関心」と言われる中、暮らすことは政治と深くつながっていると気付き、若い世代と社会を繋ぐ活動団体を設立。パレードや勉強会など市民活動を企画する中で、政治の側にこそ、若者の声をカタチにする受け皿がないと痛感。その後、活動の中で出会った国会議員から声がかかり、地元秘書として勤務。地域の政治課題解決に尽力する中で、出身である小牧市に帰郷して活動したいと思い至る。

3年の秘書経験を経て「生きていてよかった。住んでいてよかった。」と思えるには、見通せない未来に責任を持ち、自らが多様な声をカタチにする受け皿になるほかにないと感じ、政治活動を始める。ひとりひとりの生きづらさや困難さ、弱さに寄り添う政治を目指して活動中。

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諸岡えみ 活動実績

【一般質問から実現につながったこと】
★実績につながったこと
・使用済み紙おむつ園内処分化(一般質問:3回)
・学校や公共施設への生理用品設置(一般質問:1回)
・同性パートナーシップ、ファミリーシップ制度創設(一般質問:1回)
・期日前投票所の増設(一般質問:1回)
・小牧市新型コロナウイルス感染症関係者の人権擁護に関する条例制定(一般質問:1回)
・子育て世代へのコロナワクチン接種副反応に対する託児支援(一般質問:1回)

★継続している取組
・奨学金返還支援制度創設(一般質問:3回、継続中)
・外国にルーツを持つこどもへの教育環境整備として夜間中学の設置を要望(一般質問:1回)
・包括的性教育、SRHRの普及啓発(一般質問:2回)

諸岡えみ 政策・メッセージ

政策メッセージ

【諸岡えみの4つの基本スタンス】

諸岡えみは、大切にしている4つの姿勢に基づいて行動しています。

◎当事者の声からはじめること
◎一人ひとりの小さな声を尊重すること
◎声が届く実感と喜びをみんなが持てること
◎心豊かな小牧市を次世代につなぐこと

テーマ「頑張るあなたをひとりにしない、

          もっとあなたの声が届く街へ」


01 こども・若者の声を積極的に市政に届ける
02 女性やマイノリティの声を届け、ジェンダー平等を推進
03 高齢・障がい者の声を届け、インクルーシブなまちづくり
04 環境を守る気候変動対策を推進、豊かな地球を次世代へ
05 住民自治・市民参加を進め、みんなのチャレンジを応援

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★:すぐにでも取り組めること
〇:数年以内に検討をすすめること
◇:長期的にチャレンジすること

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01 こども・若者の声を積極的に市政に届けます

★奨学金返還支援制度の創設、給食費や学用品等の教育無償化、オーガニック給食の推進
★不登校児童生徒、ヤングケアラーが学び続けられる教育環境づくり
〇障害や発達の段階に寄り添ったインクルーシブ教育の推進
♢地域の伝統文化を次世代に継承、演劇教育の推進でこどもたちに自信を

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02 女性やマイノリティの声を届け、ジェンダー平等を推進します

★性差を考慮した政策立案、手ぶら登園の実現、包括的性教育の実施
★ライフステージに応じたキャリア支援、男性育休取得支援
〇ハラスメントや性暴力への対策強化、低用量ピルや緊急避妊薬のOTC化を推進
〇ケアラー(介護者等)へのワンストップ支援体制、負担軽減策の構築

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03 高齢・障がい者などの声を届け、くらしの包容力を高めます

★認知症診断費用の全額補助と家族支援
★やさしい日本語、UDフォント、要約筆記や音声案内の利用充実、障がい者就労支援
★災害時の要配慮者の支援体制拡充、多様性に配慮した防災体制の構築
〇やりがい、生きがいのある暮らしのための文化、スポーツ環境の充実
♢いつでも誰でも学べる夜間中学校の創設による多文化共生社会の推進

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04 地域福祉・地球環境保全を推進、豊かな地球をつなぎます

★ごみ集積場の当番制等、地域の負担軽減支援策
★次世代に豊かな地球環境を守る気候変動対策を推進
〇子ども食堂、暮らせる図書館など、空き家を活用した居場所づくり
〇緑化、循環型エネルギー促進で資源としてのまちの価値を高める
♢田県神社前駅複線化・駅移転計画は、具体的な議論を後押し

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05 住民自治・市民参加を進め、次世代のチャレンジを応援します

★積極的な情報公開と対話、ICTの活用で市議会をもっと身近に
〇予算を伴う政策提案が可能なこども・若者議会の設置
〇ローカル重視、社会問題解決に取組む企業やNPO、学生や若者の起業支援
♢「〇」印をつけるだけで簡単に投票可能な「記号式投票」の導入
♢感染症下の反省を生かし、ベーシックサービスを充実

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これらの政策は、もっとあなたの声によりそえるよう、順次アップデートしていく予定です。どうぞ私にあなたの声を、聞かせてください。

これまでの得票状況

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