ご投票ありがとうございました!
2025/1/27
くろせ信明 メッセージ
クロセ ノブアキ/40歳/男
2025/1/27
2025/1/25
2025/1/25
2025/1/25
生年月日 | 1984年08月07日 |
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年齢 | 40歳 |
星座 | しし座 |
ー戸田市民のみなさまへー
ご意見、お問い合わせは以下へお気軽にご連絡ください。
▶080-9308-5647
▶kurosenobuaki@gmail.com
電話は出られない時もありますが必ず折り返しいたします。
お呼びいただければ市内どこでも伺います!
①とだ動物愛護プロジェクトを推進します
戸田市には、ふるさと納税の寄付先に動物愛護に資するものがなく、ネコの不妊去勢手術などに十分な助成が行われてきませんでした。地域ネコに関しては、ボランティアさんたちが自己負担で活動されてきましたが、経済的な負担を強いることから、私は戸田市の取り組みを疑問視し、動物愛護基金の設立を実現します。
寄付金は、地域猫の不妊去勢手術、ワクチン費用などはもとより、啓発活動など広く動物愛護に資する活動に充てられるものです。
犬猫殺処分「ゼロ」を目指して
埼玉県では令和5年度、83頭もの犬猫殺処分がありました。令和6年12月2日時点で34頭の殺処分が行われました。東京都では令和元年に、茨城県では殺処分数全国最多から令和4年度にゼロを達成。
不幸な命を減らすためにも屋外での繁殖を減らす、TNR活動サポートの一助として市から捕獲機の貸し出しを推進します。
猫に関する条例と動物への餌やり禁止に関する条例の制定を提案します。
②生活インフラを整備して働きやすく暮らしやすい戸田市に
地域の足としてのコミュニティバスをもっと便利に。
tocoバスの両周り運行を実地。
tocoバス利用の児童通学・通塾、高齢者、障がい者の料金を無料に。
バス停に椅子と屋根の設置。
ベビーカー対応の充実。
アスファルトのひび割れ凹みは積極修復。
カーブミラーの設置や街灯の積極設置。
ゲリラ豪雨などによる冠水・水害対策を強化する事。
③市民負担の増額にはすべて反対します!
戸田市では、国民健康保険税が2021年度20,000円→2022年度→25,900円→2023年度31,800円に値上げ。
水道基本料金が2025年4月→33.66%値上げ。
粗大ごみ料金が2016年度一点200円→一点400円に値上げ。
さらに戸田市議会ではごみの有料化まで検討されています。
市民税は、行政サービスを維持するために必要な経費を分担して支払う税金とされています。
ごみの有料化は子育て世帯で年間10,000円を超える経済負担になり「増税」ともいえる暴挙です。
私はごみ有料化の検討に断固反対します!
④子育て・教育・福祉充実させて、皆が輝ける戸田市に
他市で実施例のある塾代助成制度を参考に、公教育以外の塾や習い事に使えるバウチャーを毎月1万円分支給します。また給食費の無償化、子ども医療費の完全無償化を実現するべく通院費も18歳の高校卒業まで無償化を推進。
いじめ・不登校問題に真摯に取り組みます。
見守りカメラのさらなる導入を推進致します。
これは多くの市民の方々からのご要望です。兵庫県加古川市では見守りカメラの導入後、犯罪率が50%以上も減ったという実例があり、他にも交通事故や高齢者の行方不明の問題解決にも貢献しています。
障がいのある方への教育支援や就労支援の強化、意欲のある高齢者の方々への生涯現役として働きやすい、働ける環境整備を進めます。
高齢者の外出支援として、タクシーの利用補助と補聴器購入費助成制度を推進。
地域包括支援センターの質の向上のため体制を強化すること。
⑤生成AI活用で陳情フォームの作成を実現
ブロードリスニングで双方向なコミュニケーションが進めば少子高齢化の未来へ向けたスマート化や議員定数削減に繋がります。
請願や陳情は、私自身や行政がもたない視点を気付かせていただける感謝すべき事です。
議会での成果値をあげれば、国内だけでなく世界から注目される地方自治体になります。
⑥市財産の活用とスリム化
本市では多くの土地や公共施設を保有していますが、その多くが有効活用されてると言えません。企業では資産の効率的な活用を株主から厳しく問われます。十分に利用されない土地・財産は社会全体の損失になります。効率的な活用を重視し、不要なら売却するなど提言してまいります。
⑦戸田市の税収を増やす取り組みをさらに強化
ふるさと納税の返礼品強化。
新たな戸田市のゆるキャラを制作推進。
ボートレース戸田とのコラボ強化。
戸田市のプロモーション強化でさらなる税収増を推進。
外国人学校に通う保護者への補助金撤廃推進。
ネームバリューを向上させブランド力の高い街作りにこだわり、戸田市の税収を増やし、
その恩恵が地域の皆様に還元する仕組みを強化推進。
皆さんからいただくご質問をまとめてみました。
Q1,新党戸田ってなに?
A,地方選挙は「無所属」で立候補する人が多い特徴があります。しかし知れば知るほど、政党の恩恵を受けている隠れ自民党、組織化された市長推薦、県議推薦など、特定の企業•団体•人間関係から支援を受けている方が大半で、市民には非常に分かりにくい状況です。
私はシンプルにしがらみのない、市民のための政治を実現するため、戸田市で初となる地域政党を立ち上げました。
Q2,なぜ戸田市なの?
A,私は2021年1月31日に行われた本市の市議選で一度落選しています。その時の反省や経験を活かす為、一年半かけて戸田市を歩き続けて、約二万件のお宅をご訪問し、皆さんから直接お困り事を聞かせていただきました。地域の利点や欠点を深く知る事で、もう一度、戸田市政に挑戦したいという想いがさらに強くなりました。
Q3,なぜ動物愛護プロジェクト推進するの?
A,私が動物問題に関心を持つきっかけとなったのは、アメリカに住む兄が保護犬と保護猫を引き取った事がはじまりです。
殺処分寸前だった保護犬サクラとの出会い。人間から虐待を受けた事により、人を恐れ、心を閉ざしていました。飼い始めた当初は咬む•吠える•暴れるという毎日が続き、兄以外の人と出会うと固まって動けなくなってしまう事もありました。飼い始めてからの苦労、喜び、そして今も懸命に生きている愛犬サクラと愛猫のトトロとみみ。サクラは少し体重も増え、今では兄のベットで毎日一緒に寝ています。(ギャラリーに写真有)
最後まで読んでくださり心より感謝いたします。
身近な政治家として日々、地域を歩いていますので、何なりと気兼ねなくお申し付けください。
それでは、季節柄なおいっそうご自愛くださいますようお祈りいたします。