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【視察⑤】那覇市にある『子どもの居場所アップ』さんへ。

2024/4/5

【視察⑤】
那覇市にある『子どもの居場所アップ』さんへ。
「地域の子は地域で育てる」
「交流の場所」
「安心安全な住み続けられる地域」
代表が自宅でお弁当配布から
その後週1回の学習支援夢アップがスタート。
昨年からは地域の公民館2階を改装して週4日学習支援する常設型としてオープン。
不登校の子ども達の居場所としても大切な場所になっています。
この地域では児童館がなく、さらに共働き世帯、ひとり親世帯も多く学童保育の待機児童が課題となり教育委員会とも連携をとりネグレクトの子どもなども対応し、お食事も無料で提供されています。(事前登録制で怪我をした際の保護者連絡先、アレルギーについて対応不可であることを承諾)
代表からは、課題がある家庭の子どもは他者と違うことが把握できていない事も多く育つ環境が重要で、特にシングルマザーなどはお母さん支援も必要であるため地域の子は地域で育てる事をしていかなくてはならないとおっしゃっていました。

また、コロナ禍に家庭環境による学習格差が浮き彫りとなり
今沖縄県の大学コンソーシアムによる学生ボランティア団体を通して学生が学習支援に入っています。
大学コンソーシアムに県内企業が寄付して運営されており、有償ボランティアとして学生は時給と交通費が支払われているそうです。
また、就職の際のフォームに自身の実績として記入できるとか。

しかしながら、このアップさんに限らず市からの予算は少なく昨年の施設改修費は休眠預金支援から半分補助、人件費や家賃(公民館は自治会が所有で珍しい)や水道光熱費で大変そうです。
やはり、これから子どもの居場所のひとつとしてこの様な団体さんの現場をみると公的機関では賄えない部分をフォローいただいているので補助金も必要ではないかなと思います。
今回、様々な団体さんにご案内頂きました
那覇市の山田マドカ議員は、この分野で本当に頑張ってくださっており予算も拡充尽力されています。

昭島市でも年間200弱の虐待がありネグレクトもあります。
また、学童保育も待機児童が増えていますので
このような居場所作りに更なる予算をつけていただけたらよいと考えています。

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