選挙ドットコム

杉本かずのり メッセージ

歴史あるまちを枯れさせない!
みんなが潤う新しい小浜へ


「市民との対話を通じ現状を見直し、地域の停滞を打開したい」

杉本かずのりは、2月6日小浜市内で記者会見し、人口減少や少子高齢化による地域経済の停滞、市民の声が届きにくい現状を打破すべく、市政のリーダーへの挑戦を表明しました。
会見では、民間投資の呼び込みや多様な働き方の実現など、まちの未来ビジョンを述べました。
記者会見の動画はこちら

杉本 かずのり

スギモト カズノリ/45歳/男

杉本 かずのり

みんなが潤う 新しい小浜へ

選挙 小浜市長選挙 (2024/07/21) [当選] 8,291 票
選挙区 小浜市
肩書 小浜市長
党派 無所属
その他
サイト

「杉本 かずのり」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。

献金ボタン 寄付して応援する

杉本かずのり 最新活動情報

ブログ

ギャラリー

おばまの未来を考えるトークイベントを開催しました

おばまの未来を考えるトークイベントを開催しました

各地区をまわり、市民と対話を続けています

各地区をまわり、市民と対話を続けています

街頭活動を行っています

街頭活動を行っています

Youtube

杉本かずのり プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1979年08月19日
年齢 45歳
星座 しし座
出身地 兵庫県宝塚市 ( 実家は小浜市加斗地区の飯盛寺「国指定重要文化財」)
好きな食べ物 すき焼き、グリーンカレー

略歴

  • ● 私立仁川学院小学校卒業
    ● 私立三田学園中学高等学校卒業
    ● 甲南大学 理学部化学科卒業
    ● 2011年 父方の実家(小浜市加斗地区飯盛寺)がある小浜に移住
    ● 2012年 小浜市で『green cafe』を開業
    ● 2019年 小浜市議会議員に初当選(2024年6月まで2期を勤めた)
    ● 2021年 やまなみ保育園・保育会長
    ● 2023年 小浜市陸上競技協会・副会長に着任

政治家を志したきっかけ

きかっけは、一市民として市長に提案した「まちづくり活性化案」でした。
それが実行されることはなかった。
そして、まちづくりの政策をより具体的に提案するべく、市議会議員を目指しました。
現在は、市政のリーダーを目指し、政治活動を行っています。

杉本かずのり 活動実績

1979年8月生まれ。実家は小浜市加斗地区の飯盛寺(国指定重要文化財)で、現在は妻・2子と西津地区在住。

甲南大学理学部化学科を卒業後、化粧品会社および食品関連会社勤務を経て、小浜市内で“green café”を開業。

2019年に小浜市議会議員に初当選。2024年6月まで2期を勤め、市民との対話の場づくり、地域産業の活性化や若者流出対策、教育・子育て環境の改善などを進めてきました。

また、市政の見える化を進めるべく、紙媒体「おばまタイムズ」を発刊して活動報告を行ったり、「カタリバ.カフェ」や「杉本かずのりと語る会」など、だれでも参加できる「対話集会」を開催しています。

杉本かずのり 政策・メッセージ

政策メッセージ

歴史あるまちを枯れさせない!
みんなが潤う新しい小浜へ


小浜市には伝統・歴史と高い文化的価値があり、かつては誰もが潤う豊かなまちでした。
しかし、今や「お金がない」がまちの口癖になるほどの財政難、著しい人口減少・流出、超高齢化など、危機的な事態に直面しています。
この状況を打開するために、市民一人ひとりの多様な声と向き合いながら、経営感覚をもって政治・行政の新陳代謝を行い、誇りある小浜のまちに潤いを取り戻します。
『経営感覚をもった政治・行政』『まちの新陳代謝』について語る対談記事はこちら



政策方針と循環システム

実現させる未来(ビジョン)
政治・行政の新陳代謝を行い
みんなが潤うまちをつくります。



稼ぐ
▶ 短期・中長期の財政改革
計画では小浜市の貯金(財政調整基金)は、これから4年で62%減少する見込みです。ふるさと納税を4年で10億にし、市役所の経営感覚・経営力を強化する事で財政を改革します。

活かす
▶ ブランド戦略で選ばれるまちへ
北陸新幹線の小浜・京都への早期延伸と並行して、テクノロジーを取り入れ、小浜がもつ食文化や地域産業などの豊富な資源のブランド化を徹底し、外からの需要・投資・人材・観光を呼び込みます。

育む
▶ 徹底的な若者流出対策
20年後には22,000人にまで減る予測の小浜市の人口。兵庫県明石市での成功事例などを参考に徹底的な子育て・教育支援による経済循環を生み、若者流出・人口減少を防ぎます。


地域経済が潤い、
市民のこころが潤い、
潤うまちを守っていきます



地域経済が潤う
●地場産業の人材確保と新規事業などを支援
●農場整備支援、有機農法、特色ある農業支援など
●漁場整備支援、先端養殖技術を活かす漁業支援など
●新たな観光誘客策により中心市街地などの賑い再建


現役世代が潤う
●企業誘致による雇用創出&チャレンジ起業支援
●奨学金の拡充支援、若者の地元企業インターン促進策
●若者の出会いから結婚までの総合支援


未来世代が潤う
●人口集中地区に親子孫の遊び場整備
●学校給食の無償化と地場産食材の活用促進
●地区コミュニティセンターなどで英語教育支援


シニア世代が潤う
●地域医療や地域介護など、どこでも安心できる体制整備
●健康促進(フレイル予防)へ高齢者の活動支援強化
●広域斎場の早期整備


多様な市民が潤う
●障がいや病気を抱える人たち目線のバリアフリー促進
●貧困対策、ひとり親家庭へのサポート強化
●LGBTQ+ などマイノリティ(少数派)の課題解決


こころが潤う
●文化活動支援、福祉や教育を包括する文化施設整備
●「おばまスポーツまちづくり計画」の策定、地域スポーツ交流
●「景観サポーター制度」や花による「まちもり活動」など美観支援


潤うまちを守る
●能登半島地震を踏まえた防災&避難計画の見直し
●空き家の利活用支援制度を強化
●西津大手橋の早期完成による避難道路と生活道路の確保
●里山創造計画の検証による環境整備と獣害対策

住民の皆様へのメッセージ

市民と対話し「見える市政」をつくります

私は、小浜のまちをより良くしたい、市民のみなさんの声が市政に届くように変えたい、という強い思いをもって、市議会議員になりました。
(2019年に小浜市議会議員に初当選、2024年6月20日時点で辞職)

そして、市民との対話を最も大切にし、一人ひとりに耳を傾け、みなさんの声を市政へ届けてきました。
*杉本かずのりが議会で行った一般質問はこちら

その中で、今以上に市民目線で市政をつくっていきたい。
そう、強く感じるようになりました。

「稼ぐ」
「活かす」
「育む」


この3つの政策は、5年間市議として活動し、さまざまな意見を頂いた中で真摯に考えて出てきたものです。
「みんなが潤う 新しい小浜へ」を掲げ、あなたとこの小浜を前へ進めていきます。


今後も、誰でも参加できる「対話集会」を各地区で定期開催します。
市の財政状況等をお伝えし、みなさんの声を拾い、市政を見える化します。
ぜひ、みなさんの声を聞かせてください!

これまでの得票状況

ホーム政党・政治家杉本かずのり (スギモトカズノリ )

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twittericon_twitter_whiteicon_youtube