誰ひとり取り残されない、市民のあなたおひとりおひとりが誇れる 小浜市を創ります。
2024/7/22
杉本かずのり メッセージ
スギモト カズノリ/45歳/男
2024/7/22
2024/7/20
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2024/7/18
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2024/7/17
2024/7/16
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2024/7/16
生年月日 | 1979年08月19日 |
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年齢 | 45歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 兵庫県宝塚市 ( 実家は小浜市加斗地区の飯盛寺「国指定重要文化財」) |
好きな食べ物 | すき焼き、グリーンカレー |
きかっけは、一市民として市長に提案した「まちづくり活性化案」でした。
それが実行されることはなかった。
そして、まちづくりの政策をより具体的に提案するべく、市議会議員を目指しました。
現在は、市政のリーダーを目指し、政治活動を行っています。
1979年8月生まれ。実家は小浜市加斗地区の飯盛寺(国指定重要文化財)で、現在は妻・2子と西津地区在住。
甲南大学理学部化学科を卒業後、化粧品会社および食品関連会社勤務を経て、小浜市内で“green café”を開業。
2019年に小浜市議会議員に初当選。2024年6月まで2期を勤め、市民との対話の場づくり、地域産業の活性化や若者流出対策、教育・子育て環境の改善などを進めてきました。
また、市政の見える化を進めるべく、紙媒体「おばまタイムズ」を発刊して活動報告を行ったり、「カタリバ.カフェ」や「杉本かずのりと語る会」など、だれでも参加できる「対話集会」を開催しています。
歴史あるまちを枯れさせない!
みんなが潤う新しい小浜へ
小浜市には伝統・歴史と高い文化的価値があり、かつては誰もが潤う豊かなまちでした。
しかし、今や「お金がない」がまちの口癖になるほどの財政難、著しい人口減少・流出、超高齢化など、危機的な事態に直面しています。
この状況を打開するために、市民一人ひとりの多様な声と向き合いながら、経営感覚をもって政治・行政の新陳代謝を行い、誇りある小浜のまちに潤いを取り戻します。
『経営感覚をもった政治・行政』『まちの新陳代謝』について語る対談記事はこちら
市民と対話し「見える市政」をつくります
私は、小浜のまちをより良くしたい、市民のみなさんの声が市政に届くように変えたい、という強い思いをもって、市議会議員になりました。
(2019年に小浜市議会議員に初当選、2024年6月20日時点で辞職)
そして、市民との対話を最も大切にし、一人ひとりに耳を傾け、みなさんの声を市政へ届けてきました。
*杉本かずのりが議会で行った一般質問はこちら
その中で、今以上に市民目線で市政をつくっていきたい。
そう、強く感じるようになりました。
「稼ぐ」
「活かす」
「育む」
この3つの政策は、5年間市議として活動し、さまざまな意見を頂いた中で真摯に考えて出てきたものです。
「みんなが潤う 新しい小浜へ」を掲げ、あなたとこの小浜を前へ進めていきます。