イシキカイカクしよう「教育・食べ物・日本の暮らし」
2023/5/8
バンバ マサトシ/60歳/男
2023/5/8
2023/4/29
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2023/4/22
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2023/4/22
生年月日 | 1963年04月26日 |
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年齢 | 60歳 |
星座 | おうし座 |
好きな食べ物 | どら焼き、玄米ごはん、雑穀米、みそ汁。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 絵本「とべばった」「コーネリアス」「100万回生きたねこ」「もこもこもこ」「だるまさんが」「かぜのでんわ」「いのちのまつり つながっている」「4こうねんのぼく」「だいじょうぶ だいじょうぶ」「ぼちぼちいこか」「やまなしもぎ」「じごくのそうべえ」ほか多数。 漫画「スラムダンク」「ワンピース」「ブッダ」。 書籍「答えが見つかるまで考え抜く技術」「生き方としてのヨガ」 「歎異抄をひらく」「定本朝の誓」など。 |
子どもの笑顔を守りたい。
しかし、今の日本は、子どもや若者が希望をもてる社会でしょうか?
今、大いなる転換期にある日本。
超高齢少子社会に直面している日本。
本気で世の中をよくしたい。
大和魂や先人の知恵に学び、次世代に継承したい。
私の知識と経験と人的ネットワークを活かしたい。
身近な豊中市から国民運動を起こしたいです。
共働きで子育てしつつ、保育所送迎歴18年。
千里地区で長年、乳幼児の子育て子育ち支援活動に取り組む。
子どもが小学校入学とともに、学校教育問題に取り組む。
親の介護をきっかけに、家族介護者として活動開始し、現在に至る。
⇒通称「豊中のばんちゃん」です。
<現在>
豊中市老人介護者(家族)の会理事。
全国男性介護者ネットワーク会員。
西丘校区社会福祉協議会校区福祉委員。
関西大学校友会豊中支部幹事。
豊中あぐり会員。
千里市民フォーラム会員。
にしおかパパねっと(乳幼児父親有志の会)顧問。
公益社団法人大阪社会福祉士会会員。
<過去実績>
豊中市人権教育推進協議会西丘地区代表。
豊中市人権教育推進協議会第九中学校地区代表。
西丘校区地域子ども教室(ゆうゆう教室)代表。
千里市民フォーラム運営委員。
第九中学校青少年健全育成会推進委員。
西丘小学校PTA会長、第九中学校PTA副会長。
西丘小学校創立50・51周年&新校舎完成記念事業実行委員長。
千里コラボ建設計画市民代表創造委員。
西丘保育所保護者会消防署建設計画対策委員会。
千里親子ふれあい広場通信「絵本コーナー」担当。
某こども食堂立上げ支援(2か所)。
<過去の業務>
◇大阪市総務局(情報化、近畿市長会事務局、研修・人材育成、複合施設管理など)。
◇城東区役所(市民協働、まちづくり、地域振興、花緑、防災防犯、広報公聴など)。
◇此花区役所(生活保護、総合企画、市民協働、生涯学習、人権啓発、舞洲活性化、魅力発信、窓口サービスなど)
(課長級で早期退職後)
◇社会福祉法人池田さつき会:CS推進部研修担当課長
◇社会福祉法人大阪府社会福祉事業団:某介護予防センター長・とよなか健康大学管理者・基準緩和型デイサービス管理者・企業主導型保育園長・シルバーハウジング管理者など。
≪参考≫
過去の主たるマスコミ取材は、以下の通り(仕事を除く)。
大阪市ボランティア情報センター発行COMVO「子育て支援」。
NHK大阪放送局かんさい熱視線「介護と仕事の両立」。
共同通信社、京都新聞など「家族介護者」。
≪ポイント≫
日頃から市民の声を聞いて、それを如何に行政に反映させるかです。未来志向で、今のうちに行っておくべきことを行い、次世代に引き継いでいくことです。
≪主に教育分野≫
①日本のルーツを踏まえた人格形成を基調とした教育。
②身体機能や脳の使い方を学ぶ教育。
③地産地消や農業の重要性を学ぶ教育。
④食物アレルギー対応、オーガニック給食の実現。
⑤コロナワクチンから子どもを守る取組み。
⑥コロナ政策におけるマスク自由化。
⑦気づく力、考える力、感じる力の強化育成。
⑧フリースクールなど探求型教育の環境づくり。
⑨教育現場への外部人材の積極的活用。
⑩孤立を防ぎ、社会全体で子育てできる地域づくり。
⑪乳幼児のカラダづくりや健康食(伝統的な和食)の推進。
⑫外部専門家の意見を聴いた上で最先端の幼児教育の推進。
※次世代のためには、社会保障費を抑えることは、待ったなし。
時代は超高齢少子社会です。
総人口のうち65歳以上が占める高齢化率は、29.1%(2022年9月15日)。豊中市の高齢化率は約25.7%(「豊中市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画第8期」参照)。
≪そこで、介護福祉分野≫
①医食同源、予防医学の観点から病気になる前に対処する取組み強化。
②認知症の理解&対応方法の普及、専門家育成の強化。
③介護者支援の充実強化(ケアラー条例制定へ)。
④ヤングケアラーの実態把握&多職種連携による対応。
⑤子育てと介護の両立、仕事との両立を支援。
⑥ひとり暮らしや8050問題などアウトリーチの充実。
⑦地域包括ケアシステムの理想と現実のギャップ解消。
⑧リハビリなど最先端の医療看護介護の研究と普及。
⑨多世代を念頭においた道路や公共施設のあり方。
⑩高齢期でも活躍できる職場や居場所づくり。
⑪介護現場で働く人を応援する環境づくり。
⑫医療・看護・介護、教育の連携強化。
≪その他≫
千里中央地区の活性化。
豊中駅前周辺エリアの活性化。
北大阪急行各駅の住みやすさ向上。
大阪モノレール各駅の住みやすさ向上。
危機管理部門の権限強化。
地域防災支援の充実&担い手育成(防災アドバイザー活用等)。
実効性ある地域事情に応じた災害時要援護者対策。
病児保育や夜間保育など多様な保育ニーズへの対応。
発達障害や知的障害のある子ども家庭が安心できる暮らし。
精神障害者等の地域包括ケアシステムの構築。
日本のルーツと外国のルーツを相互に理解し合う国際交流。
音楽の力や可能性をもっと活かした心 地よい生活環境づくり。
緑化など人もまちも癒される一息つけるまちづくり。
図書館司書の専門性を活かした公立図書館や学校図書館の運営。
公共施設や都市基盤の老朽化対策。
予算編成プロセスの見える化。
決算重視の財政運営。
市職員の意識改革、組織の風土改革、人材育成。
行政責任の組織間連携の強化。
市役所人事における若手職員や女性職員の抜擢。
行政運営における外部専門家や研究者の登用。
地域公共人材の発掘&育成。
国に依存しすぎず、未来志向で北摂の各都市との連携強化。
次世代への借金を減らし、資産を増やす市民への協力を呼びかけ。
など課題は山積みです。
☆日本の政治を変えるには、政治活動をすることになりますが、世の中を変えるには、国民運動をしていくことが大切になります!
☆政治活動において策を講じていくのが、政策と言えるでしょう。
暮らしと政治は、本来密接に関係しています。
政治に無関心である人がいる一方で、利権や特定団体など一部の利益のために、政治が利用されてしまっています。
日本の今、そして将来は?こどもの未来は?
今だけ、カネだけ、自分だけの世の中。
単なる人気やマスコミの雰囲気で流される日本社会。
そろそろ、そういう世の中を変えるべき時が来ました。
そのためには、自分がおかれた環境で国民運動を起こすとともに、政治の現場、自分の住む自治体も時代に対応して変える必要があります。
その担い手は、日本国民、ひとり一人の住民です。
この国を、次世代に引き継いでいけるよう、共に行動していきましょう!