2024/4/29

水道水を作る浄水処理の工程を見学しました。
①着水井
着水井では、川の水をきれいな水にするために凝固剤(PACパック)を注入しよく混ぜます。


②横流式薬品沈殿池
凝固剤(PAC)が水中のごみをくっけて、沈みやすい固まり(フロック)にさせます。フロックは、池の底に沈み上部のきれいな水が急速ろ過池に送られます。


③次亜塩素酸ナトリウム注入施設
水道水に塩素が含まれるのは、消毒のためです。


④急速ろ過池
沈殿池で沈まなかった小さな不純物を砂層でろ過して取り除きます。
⑤ポンプ井・高置浄水池
ろ過された水は、再び塩素で消毒され水道水となりポンプ井にためられます。その次に、揚水ポンプで山の上にある高置浄水場に運ばれてためられます。この水が、市や町の受水池に必要な量だけ送り出され、市や町の配水池や各家庭・学校などに届けられます。
⭐給水車から、木津浄水場で作られた水を飲みました。お味の方は、いつも市役所で飲んでいる水と比べると、カルキの臭いが強かったです。
⭐木津川市議会の議場で、議員が飲んでいるのは水道水です。木津浄水場( 木津川の水)と木津宮ノ裏浄水場(地下水)のブレンド水です。お味の方はと申しますと、臭いも無くとても美味しいです。冷やせば、市販のペットボトルの水と大差は感じられません。
⭐水質実験コーナーで確認すると、木津浄水場の水は、残留塩素の目標値を0.5~0.6mg/L程度としているとのことでした。
⭐地下水と比べると、河川や湖の水には、さまざまな病気の原因となる微生物などが含まれている恐れが高いため塩素の注入量は、多くなります。 今後、薬剤の注入量について調べたいと思います。
#木津川市議会議員 #山本しのぶ
#木津浄水場施設公開
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