2026/5/28
伊丹市議会で新たに立ち上げた「伊丹市議会 新しい人権研究議員連盟」の第1回勉強会として、伊丹市こども発達支援センター「あすぱる」を視察しました。
あすぱるでは、乳幼児期から18歳までを対象に、発達相談、療育、巡回支援、保護者支援など幅広い取り組みが行われています。
視察では、現場の現状や課題について率直なお話を伺いました。
特に印象的だったのは、
・相談件数は増加している一方で、療育につながるケースは変化していること
・共働き家庭の増加や保育所利用の拡大など、保護者のライフスタイルが大きく変わっていること
・民間事業所が増える中で、あすぱるが「地域の発達支援の拠点」としての役割を模索していること
・保育所や学校へ専門職が出向き、環境調整や支援提案を行っていること
・職員不足が深刻で、特に計画相談支援員、保育士、療法士の確保に苦慮していること
・施設老朽化も進み、修繕予算だけでは追いつかない状況であること
などでした。
また、「あすぱるの中だけで完結するのではなく、子どもたちがこれから生活していく保育所・学校・地域でどう支えていくかが重要」という視点は、とても大切だと感じました。
障がいの有無に関わらず、地域の中で共に育ち、学び、安心して暮らしていける環境づくりには、行政・学校・事業者・保護者・地域それぞれの連携が欠かせません。
勉強会後はランチミーティングも開催。 お昼は、なもみさんのお弁当をいただきました。
このボリュームで500円! 彩りもよく、とても美味しくて、驚きと感謝でした。
次回の日程調整なども行い、充実した意見交換の時間となりました。
今回の視察にあたり、丁寧にご説明・ご対応くださった、あすぱるセンター長をはじめ職員のみなさまに心より感謝申し上げます。
現場で日々子どもたちや保護者に向き合い続けておられる姿勢から、多くの学びをいただきました。
政党や会派を越えて、伊丹市議会として共に学び、考え、政策につなげていけるよう取り組んでまいります。
#伊丹市議会 #鈴木くみこ #あすぱる #こども発達支援センター #議員連盟





この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>鈴木 くみこ (スズキ クミコ)>伊丹市議会で新たに立ち上げた「伊丹市議会新しい人権研究議員連盟」の第1回勉強会として、伊丹市こ...