たねまきびと清瀬【清瀬市】
2025/4/29
ジョウノ ケンイチ/39歳/男
2025/4/29
2025/4/1
2025/1/17
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2024/11/9
2024/9/23
2024/9/22
2024/9/7
2024/8/4
2024/7/31
生年月日 | 1985年12月29日 |
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年齢 | 39歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 東京都清瀬市出身 |
我が国が直面する少子高齢、人口減少などの問題は避けて通れません。清瀬市においても課題が山積している状況で、今から将来を見据えたまちづくりを進める必要があります。しかし、2019年4月当時、清瀬市議会議員の平均年齢は60歳前後(59.25歳)で、20代から30代の議員は不在でした。市議会に若い世代がいない、これでは未来に責任あるまちづくりはできません。市政に一石を投じること、新しい風を吹かせたいと思い立ち、33歳、無所属無党派、清瀬市議会議員選挙に立候補を決意しました。もちろん、その動機の源には、清瀬を活性化させたい、清瀬をより良いまちにしたいという想いがあるからこそ政治を志したわけです。
【議会所属委員会等】
福祉保健常任委員会委員(2025年6月~現職)
昭和病院企業団議会議員(2025年6月~現職)
議会改革検討会委員(2023年10月~現職)
総務文教常任委員会委員長(2023年5月~2025年5月)
総務文教常任委員会副委員長(2022年6月~2023年4月)
総務文教常任委員会委員(2019年5月~2022年5月)
決算特別委員会委員長(2024年9月)
多摩北部都市広域行政圏協議会審議会委員(2021年6月~2023年5月)
野火止用水保全対策協議会委員(2019年5月~2023年5月)
議会運営委員会委員(2019年5月~2020年11月)
新庁舎建設特別委員会委員(2019年5月~2020年11月)
多摩六都科学館組合議会議員(2019年5月~2021年5月)
【主な活動経歴】
清瀬市長期総合計画策定審議会委員(2008年)
清瀬市放課後子ども教室学習アドバイザー(2008年~2010年)
清瀬市青少年委員(2010年)
清瀬市行政評価外部評価委員会委員(2013年)
清瀬市男女平等推進委員会委員(2014年~2018年)
清瀬市50周年記念事業実行委員会委員(2018年)
清瀬市防災会議委員(2023年~2025年)
【学校を中心とした地域づくりの推進】
地域コミュニティの活性化に取り組みます
子どもたちが学べる多様な機会を創出します
災害に備えて地域のネットワークを強化します
【誰しも安心して暮らせるまちづくり】
子どもから高齢者まで多世代の居場所を作ります
安心して子育てができる環境の整備と支援をします
医療・高齢者福祉対策、介護予防事業等を充実させます
【緑豊かな文化都市としての清瀬】
文化や芸術、スポーツなどの活動を支援します
豊かな自然を次世代に伝えるため環境保全を推進します
郷土博物館を活用して歴史や文化を育むまちをつくります
【一人ひとりが尊重され支え合うまちづくり】
市民協働・市民参画、市民と行政の連携を推進します
青少年の健全育成と諸問題に対応する環境を整備します
障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくります
【活力と賑わいのあるまちづくり】
頑張る商工業と農業を支援します
景観に配慮した都市計画用途地域等の見直しを進めます
清瀬駅のリニューアルと南口再開発に向けて取り組みます
【市民にとって身近な行政と議会改革】
行財政改革を推進します
開かれた議会として、情報を公開・発信します
行政サービスの向上と公共施設の機能を最適化させます
清瀬市民の皆さん、こんにちは。2019年4月の市議会議員選挙で初当選をさせていただきました、城野けんいちです。清瀬市でも時代の変化や社会情勢に応じたまちづくりが必要です。そのためには若い世代も動いていかなければなりません。まさに清瀬の活性化には前例踏襲や固定観念に捉われることなく、臨機応変に判断する柔軟性と行動力が必要不可欠だと考えます。緑が豊かで住みよい清瀬をより良くするために、子どもたちから若者、高齢者まで世代を超えてつながり、誰もが自分らしく安心して暮らすことができる、そんなまちづくりを提案し、そして実行してきたいと思います。これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。