2025/1/16
少し前ですが、半日かけて用水路に溜まったヘドロの除去にチャレンジしてみました💪
この用水路、私の記憶する限り住民や行政が清掃したという記憶はないので、20年以上はそのままかと思います。
底から20cm弱の高さまで見えるのが土ではなく全部ヘドロで、めちゃくちゃ密度が高く重いのです🥺
これは、農業用や雨水だけでなく、浄化槽を経由した生活排水も流れるのでこのような事態となります。ここに限らず、市内市街地の殆どの用水はヘドロの量に差はあれど、同じような状況かと思います。
いざ、やってみたはいいものの用意した土嚢袋50枚は、スタートから5mほど進んだところでいっぱいとなり、腰も悲鳴を上げたので途中で断念することに😭
回収は窓口に頼めば取りに来てくれるそうですが、住民で清掃してくださいという従来のやり方はなかなか理解を得られないだろうなと改めて思わされます。
ヘドロ堆積により、用水路の貯水量が減少すると、豪雨時に道路冠水等の水害リスクも高まりますので、その辺りを以前議会で質問したところ、自治会からの要望として受ける清掃依頼については、予算の許す範囲で順次対応との事でした。
自治会の要望に至るまでのハードルや、実施までも何年かかかることを鑑みると、本当に酷いところ以外、行政に届いていないというのが実情かと思います。
私とすれば、雨水や生活排水を流している市街化区域の用水路の除草と清掃等の管理は、行政の方が日頃から見回りをして適切に行うべきと考えています☝️
ここでややこしいのは、全ての用水路が市の管轄ではないと言うところですが、その辺りの集約も含めて、抜本的な管理体制の見直しが必要です。
ヘドロについては、下水道整備が進み、各家庭で普及が進めば量は減っていくものですが、現在あま市の下水道普及率は36.9%で県内平均81.5%と比較して大幅な遅れをとっていることから、整備推進と同時に、管理体制の構築を早急にした方が良いです。
住民の方や自治会の方と会話をすると、人手や予算が充分に回らないが故に日常を圧迫しているお困り事が多くみられます。インフラ維持と整備に税金が使われていく市政運営を求めていきます✋
皆さんの周りで用水路の管理でお困りの方は、所属する自治会を通して要望の声をお届けください。
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