須田こうへい メッセージ
「没落した日本を救う地方発GXとDX]
地方自治についての講演会を元経産官僚の古賀茂明さんをお招きして開催いたしました。全編無料で公開しています。
スダ コウヘイ/43歳/男
・改革はするが、戦争はしない。 ・政治は社会的弱者のためにある ・公平、公正でクリーンな政治 ・神奈川県政にイノベーションを!
選挙 | 神奈川県議会議員選挙 (2023/04/09) - 票 |
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選挙区 | 横浜市旭区選挙区 |
肩書 | 神奈川県議会議員(横浜市旭区選出) 会派:立憲民主党・民権クラブ |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
2023/3/9
2023/3/9
2023/3/9
出身地 | 埼玉県久喜市(旧:鷲宮町) ⇒神奈川県川崎市幸区(入籍時) ⇒神奈川県横浜市緑区(青少年指導員) ⇒神奈川県横浜市旭区(PTA会長) |
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好きな食べ物 | ・行列のできるラーメン屋さんめぐり⇒埼玉県加須市、鶏そばや竜神洞の「鶏白湯つけめん」がマイベストです。 ・愛娘と食べる苺&チョコ⇒フリーズドライの苺をホワイトチョコでコーティングしたお菓子が最近のお気に入りです。 ・仕事をやりきった後のノンアルコールビールの喉越し⇒その後、マイカーで仲間をご自宅に送迎するまでがお仕事です! |
好きな本、漫画、雑誌 | ・(小説)三国志、銀河英雄伝説 ⇒戦国時代も好きです。2022年は「鎌倉殿の13人」にどっぷりはまりました。私の誕生日は武蔵の国出身、鎌倉武士の鑑とたたえられた畠山重忠公の命日と同じです。 ・(マンガ)よつばと! ⇒娘が赤ちゃんの頃、大きくなったときをイメージして読み始めましたが、新刊を待ち続けるうちに、娘が成長してすっかり追い抜いてしまいました。 |
政治の道を志した転機は「東日本大震災」です。
神奈川県政においても、「広域防災」の一層の強化に取り組みます。
また、当時は福島県双葉町の被災者の皆様が地元埼玉へ町ごと避難。
その事態を目の当たりにして、一日でも早く「原発ゼロ」を実現しなければいけないと使命感を持ちました。
みんなの党政治塾で江田憲司さんの講話に大変感銘を受け、講義直後に江田事務所への入門を志願し、一年後、晴れて秘書として迎えられます。3か月後には公設秘書に昇格いたしました。
「しがらみのない政治家しか本当の改革は出来ない」
「基本政策と政治理念の一致を前提に、政権交代可能な改革一大勢力をつくる」という理念を、地域密着の活動を通じて4年間、草の根から広げてまいりました。
今も初心変わることなく、「公平・公正でクリーンな政治」の理念を掲げ、草の根の民主主義、ボトムアップ型の民主主義を横浜市旭区から実践・実現してまいります。
ご意見、お問い合わせは須田こうへい事務所までお願いいたします。
横断歩道の引き直しなど、神奈川県警所管事項についても承ります。
E-mail:sudamame.net@gmail.com
TEL:045-444-9444
FAX:045-444-9445
立憲民主党・民権クラブ 副団長(2019)
2019:総務政策常任委員会、決算特別委員会
2020:文教常任委員会、子ども子育て高齢社会対策特別委員会
2021:総務政策常任委員会
2022:厚生常任委員会、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会
横浜市青少年指導員
小学校PTA会長
●国・県・市の連携で、「物価高」に負けない経済対策・所得向上
⇒コロナ禍・物価高以前から、日本は経済成長出来ず、また、賃金も上がらない悪循環が続いていました。
「公益資本主義(働く人と家族、地域、環境など三方良しの経営)」と「賃上げ」、県は国・市と連携を強化した上、県民への経済振興施策実施や中小企業の支援が必要です。
●防衛増税の前にやるべきことがある。「行財政改革」徹底で、増税を阻止
⇒防衛費は5年で43兆円にものぼる大幅増額が自民党政権により閣議決定。
しかし、安易に増税ありきの議論は認められません。
増税の前に、徹底した行財政改革が必要です。須田こうへいの取り組んできた「見える化」「公民共創」は会派公約として採択され推進されます。
●老後の安心を守る「医療提供体制」と「地域包括ケアシステム」の強化
⇒新型コロナ感染症が2類相当から5類へなる中、特に社会的弱者など、県民の自己負担軽減に向け取り組みます。
また、老後の医療・福祉を地域全体で包括するケアシステムの構築にあたっては、障がい者福祉や多文化共生の視点も入れ、「真の地域包括ケア」を目指します。
●子育て世代を支える「美味しい中学校完全給食」を全県で実現
⇒一期目の主要公約として本会議や委員会での質疑で精力的に取り上げ、県教委で学校単位ではなく、生徒数単位での実施率調査がなされる等の具体的な成果をあげました。
今後は、食育・フードロスの観点からも、残食量の低減≒「美味しい給食」に向けて取り組みます。
●DX・GX・MX…デジタル・グリーン・メディカルの3大変革
⇒今期はDXを重点課題として取り組み、県の内部事務のデジタル化や、県民の行政手続きのオンライン化、県施設へのキャッシュレス決済の導入等を推進しました。
来期はGX(グリーントランスフォーメーション)に力をいれ、脱炭素社会と原発ゼロ社会の両立を目指します。
【神奈川県政にイノベーションを巻き起こす!】
東日本大震災が須田こうへいの政治活動の原点です。
「広域防災」の一層の強化、加えて「脱原発」の信念で活動します。
日本は地震発生源のプレートに近く、テロ、ミサイルの標的にもなりうる原発は、地政学・安全保障の観点からもゼロを目指します。
世界で脱炭素が進展する中、GX(グリーントランスフォーメーション)を進めるにあたり、再エネ・小規模電力網を軸とした「地産地消のエネルギー改革」で両立を目指します。
さらに、徹底した権限・財源の地方移譲を求め、「地域主権(地方分権)型経済社会」の実現を目指します。
医療・福祉、子育て・教育、農業など内需主導で県経済を回復させ、新たな成長分野にもイノーベーションを起こす投資・育成を積極的に進めます。
また、生活者・納税者の目線に立ち、DXを利活用した「働き方改革」の推進、増税ではなく「行財政改革」での子育て予算、高齢者福祉の拡充など、県民のくらしを守り、未来をつくる県政改革に全力で取り組みます。