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まつもと 昌治

マツモト マサハル/73歳/男

まつもと 昌治

筑前町の未来を実現する! ・国道・県道の拡幅 ・地下鉄の整備 ・大型の工場誘致

選挙 筑前町長選挙 (2025/04/13) 804 票
選挙区 筑前町
肩書 行政書士、元筑前町町議、元筑紫野市職員
党派 無所属
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まつもと昌治 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

出身地 筑前町依井

略歴

  • 東京農業大学卒業

    元筑紫野市役所職員
    ・都市計画課課長
    ・建設課課長
    ・商工観光課課長
    ・筑紫野インター建設 開発係長

    行政書士(福岡行政書士会所属)
    元筑前町町議会議員

政治家を志したきっかけ

筑紫野市では、市の責任者として都市開発を実現させた。
筑前町は、周辺地域の発展から取り残されており、これまでの経験を地元筑前町の発展に取り組みたいと思ったため。
筑前町の未来を変え、希望を叶える町を作っていきたいと思っています。

まつもと昌治 政策・メッセージ

政策メッセージ

<まつもと昌治が掲げる筑前町の未来・都市計画の基本方針>

筑紫野市の都市計画を責任者として遂行した経験を活かし、筑前町の都市計画決定によって以下の政策を実現させます!!

1 筑紫野市から日田市までを地下鉄で結ぶ!
  国道386号線に沿って、地下鉄を配置することにより、交通手段を確保する。

2 国道386号線を、4車線(上下2車線)に拡幅する!
  筑紫野市は、筑紫野市都市計画課長時代、都市計画によって4車線化を実現させた。
その経験を活かし、筑前町も国道386号線を4車線として、交通渋滞を解消します。

3 東小田~四三鶴の産業道路サイドの農用地を解除し、工業団地にする!
  ほ場整備していない、農地の農用地区域は、全て解除し土地を自由に使えるようにします。
  (筑前町では、ほ場整備されていない農振・農用地(何もできない土地)が約90万㎡(東京ドーム19.2個分)もあります。)
  筑紫野市も人口増加に対応できなくなってきており、今後は筑前町の人口が増加すると見込まれる。
  その需要を取り逃がさないよう、居住地を確保していきます。

4 筑前町に大型の工場などを誘致する。
  現在、筑前町の12,600世帯のうち、毎日1万人以上が筑前町以外で勤務しています。
  原因は、筑前町に働く場所が無いため。
  この状況を改善するため、都市計画により工場誘致ができる状態を作り、大型の工場を誘致します!

住民の皆様へのメッセージ

筑前町を変えるには、住民の皆様のご協力が不可欠です。

是非、筑前町を変えていきましょう!
ご家族、ご親戚、ご友人、ご近所の皆様へもご協力をご依頼いただきますようお願いいたします。

皆で筑前町をよりよい町にしていきましょう!

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