琴尾みさと メッセージ
政治家になるまでに疑問に思っていたこと、経験してきた事をホワイトボードアニメーションにまとめてみましたので是非ご覧ください。
コトオ ミサト/35歳/女
2024/3/19
2023/11/2
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生年月日 | 1989年07月17日 |
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年齢 | 35歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 港区麻布十番❣️ |
好きな食べ物 | ▽お味噌汁 ▽白米 ▽牡蠣 ▽牛タン |
好きな本、漫画、雑誌 | ●呪術廻戦 ●鬼滅の刃 ●グレンドーマン博士の著書 子どもの知性は限りなく |
子どもは私たちの未来であり、将来の国力の源です。
しかしながらこの日本においては年々少子化が進み、出生数は80万人を切っている状況です。
私は25歳の時にシングルマザーとなりました。
子どもを養うために仕事を探しにハローワークに行くと、子ども預けていないと仕事がないと言われ、子どもを保育園に預けるために区役所に行くと、仕事がないと子どもは預かれないと言われ困窮した経験から、どんな環境であっても安心して子どもを産み育てられる社会にしたいと強く感じました。
また、近年私たちの働き方も大きく変化するとともに共働き世帯が大きく増えました。
核家族化も進む中で、この変化に対応した保育体制をはじめとする各種子育て支援体制が構築されなければ、安心して子どもを産み、育て、そして働くことができません。
子育てと仕事のどちらかを選択しなければならないこの社会を変えたい。
そんな思いで女性初の都知事である小池都知事の下、私の故郷である港区で、子ども政策を実現をしたいと思いました。
【子育て政策で実現(抜粋)】
1)保育士の労務監査導入
2)保育園のICT化推進
3)保育園での一時預かり保育導入
4)ペット防災の公表
5)行政施設へのベビーカー導入
6)ジモティーを活用した粗大ゴミのリサイクル
7)煙の漏れない密閉型喫煙所
8)所得制限のない子育て政策(5万円の一律給付)
9)求職中のひとり親が保育園に入りやすいように保育園の調整指数の改善
10)放課後デイサービスの誘致政策
11)子どものタブレット端末を活用したチャット相談
12)子どもの読書推進
…
🌱都民ファーストの会として
13)所得制限のない子育て政策
・毎月5000円の一律給付
14)所得制限のない子育て政策
・第二子の保育料無償化
15)都営地下鉄の子育て応援スペース設置
16)赤ちゃんファースト事業(10万円分の家具や家事代行)
17)待機児童96%解消
18)インクルーシブ公園・プレーパークの設置推進
19)子ども食堂やフードパントリーの設置支援
20)家庭の財政状況によらず学ぶため、学校での塾講師による指導・塾代補助
21)東京都児童虐待防止条例を制定
22)子どもを受動喫煙から守る都条例を制定しました。
23)液体ミルクの製造・販売体制を都の施策として実現しました。
24)待機児童問題を2年間で37%解消しました。
25)塾に頼らない進路学習環境つくりに取り組み
26)スタディアシスト制度を具体化
27)スタートアップ支援と行政との連携の推進
28)医療・介護・保育・障がい者施設など、物価高を価格転嫁できない事業者への支援金の支給
<子育てファーストの社会を作る>
今、私たちの国は、世界に例をみない少子化社会を歩んでいます。
子育てを家庭の問題として、社会投資を怠った結果です。
子どもは、本質的に豊かな存在です。
可能性をぐんぐん伸ばすために、社会資本の総動員が必要です。そこから未来への活力が生まれます。
保育園、幼稚園、小学校と切れ目のない環境整備と教育政策を実施していきます。
子育て政策は、子育て世代だけの問題ではありません。
今の社会人の方々の老後を支えるのは、今の子どもたちです。
将来の日本を支えるのは、今の子どもたちです。
しかし、今の日本は、あまりにも子どもへの投資を怠ってきました。
先進国28カ国中、25番目という教育投資。
日本で最も豊かな東京の、最も豊かな基礎自治体である港区から、世界の範となる教育政策を実施していきたいと思っています。
ご理解とご支援、よろしくお願いします。