• ● 昭和54年7月東京生まれ
  ● 都立新宿高校 卒業、成蹊大学 経済学部 卒業
  ● 音楽レコード会社、環境コンサルティング会社勤務を経て、
  辻清人事務所へ入所。
  衆議院議員 辻清人秘書を5年間勤める ( 文京区担当 )
  ● 家族は妻と娘2人 (8歳と4歳 )
  ● TOKYO 自民党政経塾 卒業生
  ● 文京区後楽町会 役員 渉外・広報担当

●2児の父親の立場から
子供の笑い声を大切に、高齢者を敬い、様々な世代が手を取り合う調和された社会を目指します。働きながら子育てをしている若い世代の代表者として、幼児保育・学童保育の環境整備、そして更なる子育て支援策、学校教 育施策に力を入れます。

●13年間の会社勤務の経験から
文京区の地場産業である印刷・医療機器を始めとする中小企業の経営基盤を強化し、後継者の育成を支援します。また、区内の賑わいに不可欠な商店 街の活性化を目指し、振興施策の充実を図ります。

●議員秘書経験を活かして
国会議員秘書で培った経験と人脈を活かし、国の法改正等の一早い情報の収集や、区民、各種団体、企業の声を届ける行政へのパイプ役として働いていきます。

●歴史と文化を守り、未来へ繋げる
寺社や庭園など、区が誇る数多くの歴史・文化資産を大切にし、確実に後世へ伝える施策に力を入れます。特に子どもや若者が伝統文化に触れ合う機会を増やし、文化芸術への関心の喚起に努めます。

この度、様々なご縁を頂き、5年勤めた衆議院議員辻清人事務所を退職し、文京区政に挑む覚悟を決めました。文京区の担当秘書としてお世話になった皆さま本当にありがとうございました。

日本が人口減少社会に突入する中、文京区の人口はさらに増え続けていきます。しかし、保育・ 教育・福祉など行政のサービスは劣化させる事 なく、時代の変化に合わせ、維持向上させていかなければなりません。

現在39歳。私は会社勤務と議員秘書の経験を 活かし、新たな立場で今後も文京区政に携わっていきたいと強く願っています。若い世代の代弁者として、良き日本、良き文京区の未来を造れるよう、私は区民の皆さまと共に、歩んで参ります。