昨日、立憲民主党兵庫県連の定期大会が開催されました。
2025/3/18
タムラ ナオヤ/45歳/男
まっすぐ政策
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
兵庫5区 59,670 票 比例 近畿ブロック 立憲民主党 |
肩書 | 立憲民主党 兵庫県第5区総支部長 |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
生年月日 | 1979年06月18日 |
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年齢 | 45歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 丹波篠山市 |
私は幼少期からの競技生活を通じて、大人の都合や保身、無責任な行動のせいで、子供達の夢や未来や可能性が潰えていく出来事を数多く見てきました。
そのような経験が自分の中で''不正は許せない''、''立場の弱い人達や子供達の未来を守りたい''という強い思いになり、政治家を志す今の自分を作る基礎になったのだと思います。
直接のきっかけは出身地である篠山市が丹波篠山市に市名変更する際の住民投票時に行った市民活動。
・丹波篠山市市会議員1期(総務文教常任委員)
・医療機関職員
・スピードスケートトレーナー(幼稚園児から大学生までを指導。全国大会優勝者・入賞者を多数育てる)
・農業(約2ヘクタールの農地で自然栽培)
・スペシャルオリンピックス神戸プログラム指導員
・重度訪問介護従業者
・元塾講師・プロ家庭教師(小学生から高校3年生までの指導)
・元市立幼稚園支援員
▷これまで、塾講師、家庭教師、幼稚園の支援員、スポーツトレーナーと長年教育に携わり、人が能力を発揮できる心理的環境と組織づくりを探究してきました。
教え子には全国大会で上位入賞・優勝する選手や世界へ羽ばたいた選手が沢山います。子どもはみんな天才です。勉強も運動も一番大事なポイントは楽しむことと休むこと。努力に勝るのは夢中です。 今までの経験と実績で、県の教育改革、働き方改革を提言していきます。
【教育改革】
1.教員と保護者の意識改革(パターナリズムからリバタニアンパターナリズムへ)
2.心理的安全性の周知と徹底(学習効率の向上とイジメが起こりにくい環境づくり)
3.知的好奇心を阻害しない教育への移行(勉強から学習へ、反転学習、飛び級等)
4.中学校の部活動の健全化(体育からスポーツへ)
【教職員の労働環境改善】
1.中学校における部活動の健全化(外部委託体系の整備)
2.適正な人員配置
3.業務の適正化、デジタル化
4.教員の待遇改善
5.保育士の待遇改善
6.小学校における担任制の見直しの検討
▷様々な運動と食事法を研究·実践。健康寿命の延伸を県へ提言します。
高齢になればなるほど健康の大切さを実感するものです。日本は、平均寿命が長いのに対して寝たきり期間が長いのが特徴です。
健康寿命を伸ばす事は、医療費削減にも繋がり良いことばかりです。
私はこれまで、様々な運動と食事法を研究·実践してきました。その知識と経験を活かし、高齢期の健康維持の政策を提言します。
あらゆる人間活動の土台となるのは安心・安全です。
具体的には、身体的な安全、心理的な安全、経済的な安全があります。それら全ての安全が確保されて初めて人は何かをしようという意欲が湧くと言われており、それは自身の経験や指導経験を通しても、大変強く実感するところです。(cf.マズローの欲求五段階説、心理的安全性)
そしてその安心・安全の多くは政治が担保するべきであると私は考えております。
今の政治は市民の皆様の安心・安全を担保しているでしょうか?
私はそうは思えません。
癒着や利益供与のないクリーンな県政を実現するためには議会の世代交代が必要です。
私、田村なおやは、市民に寄り添い、市民の声が届くまっとうな政治を実現するため、精一杯頑張ってまいります。