松本 ときひろ
マツモト トキヒロ／41歳／男
松本ときひろ 最新活動情報
ブログ
第2期品川区子ども・若者計画（素案）への申入れ結果
2023/3/9
品川区議会議員選挙に向けた供託金
2023/2/24
音喜多駿事務所からの応援
2023/2/14
品川区議会議員選挙の立候補予定者説明会
2023/2/13
森澤品川区長のTwitter運用
2023/2/12
弁護士地方議員の意義
2023/2/11
ギャラリー
SNS情報
松本ときひろ プロフィール・略歴
パーソナルデータ
| 生年月日 | 1981年10月02日 |
|---|---|
| 年齢 | 41歳 |
| 星座 | てんびん座 |
| 出身地 | 山口県宇部市 |
| 好きな食べ物 | 板わさ（かまぼこ）、ハンバーグ |
| 好きな本、漫画、雑誌 | ■本：失敗の本質、「空気」の研究、自由論 ■漫画：寄生獣 |
略歴
- 宇部市立川上小学校卒業
宇部市立川上中学校卒業
山口県立宇部高等学校卒業（本庶佑特別教授、庵野秀明監督は高校の先輩）
一橋大学社会学部卒業
民間企業にて営業職に従事
企業退職後１年間フリーターとして過ごす
早稲田大学大学院法務研究科修了、司法試験合格
弁護士登録（東京弁護士会）後、都内法律事務所勤務
参議院議員政策担当秘書就任
武蔵小山法律事務所開業
2019年4月品川区議会議員選挙初当選（2844票）
日本維新の会学生局長（党本部役員）
現在早稲田大学大学院政治学研究科在籍中
松本ときひろ 活動実績
1期目の活動実績の一例
■品川区議会
区役所建替え問題
概算事業費400億円以上の計画に対し、コストカット、事業手法のあり方を提言
➡新庁舎整備基本計画に「庁舎跡地の一体的なまちづくりにより、区民負担の軽減の方策を検討」と明記
保育事故防止のため区独自の認可外保育施設に対する巡回指導・訪問体制を整備すべきと提案
➡区の指導検査実施要綱改定
区民の家計負担が増える中、区長、区議の報酬を上げるべきではない（減額すべき）と主張
➡ほぼ毎年引き上げられていた報酬が令和２年度以降引き上げられず
文科省通達を用い、不登校児に対し一律に学校復帰を迫るべきではないと指摘
➡区適応指導教室設置要綱に「社会的な自立ができるように支援」と明記
■地域
・緊急事態宣言下、武蔵小山や戸越銀座で望遠レンズの圧縮効果を使って偏向した「密」報道をするマスコミに抗議。
・凸凹になり歩行者が転倒しやすくなっていた歩道橋の整備を要望、改修。
・荏原消防団第二分団部長としても活動中。
■日本維新の会
・1期目ながら日本維新の会役員（学生局長）に抜擢（東日本の地方議員では唯一）。高校の主権者教育の授業で選挙の重要性を説明するなど若者の政治参加促進に尽力。
・2020年都構想住民投票では守島正大阪維新の会政調会長（現衆議院議員）と特別区制度について公式Youtubeチャンネルで解説。
■その他
・弁護士としてネット報道番組「変わる報道番組#アベプラ」に出演。国会議員と議論を交わす。
・コミケにサークル参加。表現の自由について論評した同人誌を販売。
・政策力向上のため公共政策を研究すべく2022年から早稲田大学大学院政治学研究科に進学。
松本ときひろ 政策・メッセージ
住民の皆様へのメッセージ
４年前、初めて品川区議会議員選挙に立候補しました。区議の役割は、条例案の審議や政策提言などであるにもかかわらず弁護士資格を持った区議が品川区には一人もいないのはおかしい、そう思ったからです。区議に当選させて頂き、法律知識を活かした提案や証人尋問で培った質問力を駆使した質疑を行い、他の区議とは違った役割を果たしてきました。もっとも、まだまだ品川区の課題は山積です。
所属する日本維新の会の吉村洋文共同代表も弁護士。維新は、物価高騰対策として夏季の水道基本料免除、18歳以下の子ども全員に1万円分のプリペイドカード支給などの家計支援策を矢継ぎ早に打ち出し大阪で実現しています。これは徹底した行財政改革を行った成果です。
品川区でも引き続き改革を提起し、区民負担軽減、住民サービス向上で街の活性化を目指して参ります。
これまでの得票状況
- 品川区議会議員選挙 (2023年04月23日) 得票数：- 票
- 品川区議会議員選挙 (2019年04月21日) [当選] 得票数：2,844 票