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今井けいいちろう メッセージ

深谷市議会議員選挙がスタートしました。活動はインスタとFBで発信します。また、メタバース事務所を開設。是非お越しください。https://onl.sc/LG2sFVD

今井 けいいちろう

イマイ ケイイチロウ/50歳/男

今井 けいいちろう

現場・現物・現実「3現主義‼」で、今井来ます「今行きます‼」

選挙 深谷市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 3,152 票
選挙区 深谷市議会議員選挙
肩書 深谷市議会議員。深谷市議会福祉文教委員長。CFPファイナンシャルプランナー。宅建物取引士。護身術インストラクター
党派 無所属
その他
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今井けいいちろう プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1972年09月04日
年齢 50歳
星座 おとめ座
出身地 宮崎県日南市
好きな食べ物 ネギ、ブロッコリー、トマト、肉。
好きな本、漫画、雑誌 「もしも一年後、この世にいないとしたら。」(清水 研 署)「ワンピース」(アニメ)

略歴

  • 《学歴》
    平成4(1992)年3月:私立鵬翔高等学校卒業

    平成8(1996)年3月:中央大学商学部卒業

    令和4(2023)年4月:明治大学専門職大学院ガバナンス研究科履行生として在学中

    《職歴》
    平成8(1996)年4月:(現)旭化成不動産レジデンス株式会社入社 不動産売買、運用、業務企画、都市開発、各々業務責任者を経験。

    平成31(2019)年2月:同社を退社

    令和元(2019)年4月: 深谷市議会議員一般選挙初出馬でトップ当選。

    現在:深谷市議会議員、深谷市議会福祉文教委員会委員長、深谷市都市計画審議会委員、地元自治会顧問、小学校PTA役員。

    《資格》
    ファイナンシャルプランナー(CFP)。宅地建物取引士。IGBA護身術インストラクター。 

政治家を志したきっかけ

 深谷で育つ子ども“深谷っ子”たちが、深谷にいつか戻ってきたいと思えるまち、いつでも帰って来られるまちを創り続けたいです。

 例えば。”深谷っ子”が人生の途中でつまづいたとき、いつでも帰って来らる「心の拠り所」となるまちを創り続けたいです。

 そのためには、政治から声を大きく上げることが必要だと考えました。

ご意見をお聞かせください

・メタバース事務所開設!是非、お越しください
 https://onl.sc/LG2sFVD

市政に対するご意見、ご質問は imaikimasuteam@gmail.com まで。

今井けいいちろう 活動実績

 現場に行き、現物を見て、現実を知る「3現主義」を徹底し、この4年間で皆様から100を超えるお声を頂き、その一つ一つを結果に拘りおかえしできております。

 最近では、小学校の通学路でもある交差点。長年あった信号機と横断歩道が撤去されたため事故が多発しました。安全を確保するために地元の方と協力して、市はもちろん警察、埼玉県とも協議をして、道路にカラー舗装をしてもらいました。その結果、交通事故は大幅に減り、通学路も安心が確保できました。地元の方々も大変喜んでおります。

 これが現場に行き、現物を見て、現実を知ったからこそできた「3現主義」の成果です。

今井けいいちろう 政策・メッセージ

政策メッセージ

・市民の皆様の生活において、自治体の「補助」が主体では市は進化いたしません。これからは自治体が皆様と「伴走」することが必要です。私は、市民の皆様と自治体とで「協・創」する姿勢の取り組みを提案いたします。

・デジタル化が進む今だからこそ、お顔を見て皆様の健康を診る丁寧な医療体制は、なお必要となります。的確な診療体制と医療連携をスムーズにすべく、「かかりつけ医制度」と「オンライン診療の進化」を推進します。

・行政が上げてくる議案に一つ一つ時間をかけて討論することで、市の事業に市民の皆様のお声がしっかり届くようにしたい。そのためには議会は途絶えさせない。「途絶えない議会」。通年議会への変革を推進いたします。

・コロナ禍において、保育士、介護士の皆様が私たちの家族を、大事な人をしっかり看てくれているおかげで、私たちは仕事ができております。この方々の給与ベースが低いのは重要な課題。保育・介護の現場に関わる方々の給与改善に取り組みます。

・子ども、お年寄りが安全に歩ける道路の保守管理に注力します。

・日本の家余りは1000万戸に突入します。駅徒歩圏の住宅地、商業地に空き家が増えれば、そのエリア全体の価値が下がり、地価も下がる。結果として地域間格差が広がることに繋がります。地域の空き家事情は地域で解決する。そのための改善策を地域から国に提言してまいります。

住民の皆様へのメッセージ

 深谷の女性と出会い、結婚をして、凡そ6年前に深谷市に移住しました。内科を営む妻と、小学校1年生の長女との3人家族です。

 これまで1期4年間、深谷議会議員、深谷市議会福祉文教委員長として主に市の保育・教育・医療分野に努めてまいりました。一方で、発熱外来とPCR検査に取り組む今井医院の顧問として医院を営む院長の妻を後方支援、そして皆様に対してコロナ感染抑制のPRに努めてまいりました。

 私の出身は宮崎県日南市。そして今まで14の自治体を渡り歩きました。深谷市の育ちでないからこそ見えてくる、深谷の物事が新鮮です。

 幼いころに父を亡くし、母が一人で四人の子供を育ててくれました。貧しい家庭でした。私は新しいものほとんど買ってもらえず、小学校は兄のお下がりランドセルで通いました。そんな経験が今では私のハングリー精神の源です。

 大学を出て、長年、戦うサラリーマンでしたが、「実父の病院を継ぎたい」と言う妻の思いに応えたく、二人三脚で病院を受け継ぎました。が、しかし、女性が病院経営は何かと難しい。「何かあったら意見を言える人がいてほしい。あなた、議員になってみない?」そんな言葉を真に受けて、私は勢いで市議会議員に立候補。皆様のご支援の結果、トップの座で初当選という名誉を頂くことが出来ました。

 しかし、議員になるも、私は深谷市をほとんど知らない、土地勘もないし知り合いも少ない、そして人見知りで挨拶も下手くそ。これらを払拭すべく、持ち前のフットワークとサラリーマンの時に叩き込まれた「現場に行き、現物を見て、現実を知る」という「3現主義」を徹底しました。その結果、今では皆様から100を超えるお声を頂きその一つ一つをお返しできております。

 この「3現主義」で議員として成し遂げたいことも見つけました。私は今後、上記【政策メッセージ】に書いたことに先ず取り組んでまいります。

 これらの政策を取り組み、私が考えることは、深谷で育つ子供たち“深谷っ子”が、深谷にいつか、戻ってきたいと思えるまち、いつでも戻って来られるまちを創りつづけることです。

 深谷市は都心から約70㎞程に位置しながらも、地価が安定していてマイホームが建てやすい。災害が少ない。産物が豊富で新鮮。そして人情味が熱い。これらの魅力を持っています。
 特に人情味の熱さは魅力。私は週に3~4回、駅立ちをさせてもらっていますが、先ず挨拶を返してくれる方が多い。寒い朝には市民の皆様から頂ける挨拶で心身温まっています。例えば4年前、初めての活動の時は、いつも笑顔で挨拶してくれる高校生と学生の姉妹がいらっしゃいました。そのお二人は投票の前日に「明日、投票に行きますね。」って言ってくれたんです。自分の一生懸命さが若い方に伝わっていたんだと思うと胸に込み上げてくるものがありました。こんな魅力は人工的には創り出せません。

 この町のポテンシャルを守り続けたい。“良い町作ろう深谷らしく。”そう思い、これからも現場・現物・現実。3現主義で「今行きます。今井来ます。」今井けいいちろうは持ち前のフットワークで皆様の前にお伺いさせていただきます。どうぞ、宜しくお願いいたします。

これまでの得票状況

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