2021/9/28
【一般質問を終えて】
一般質問終了しました。
率直な感想として、「暖簾に腕押し」「糠に釘」といったところでしょうか。
市民が納得・安心するような答弁はいただけませんでした。
シティプロモーションに関して、
コロナ禍に関係なく人口減少問題は以前から問題視されており、市としても令和2年度をピークに人口は減少トレンドに移行するとの見解を示しておりました。
令和2年度はコロナ禍により新しい働き方などの需要増により、茅ヶ崎市の潜在的な魅力が再認識されたという事で未だに人口は微増傾向とのデータが出ましたが、たまたま増えただけで今後確実に減少することは目に見えています。
人口減少対策として、市は数年前に
「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口減少克服を目標に進めてまいりましたが、その効果・検証は未だに不透明です。
他市ではシティセールスプランやブランディングプランなど中長期的な目線で計画を立て、人口減少問題に対して具体的な対策を打って出ているところが数多く見られます。
茅ヶ崎市の収入の根幹をなす「市税」は「市民税」と「固定資産税」で9割を占めており、
単純に言ってしまえば、まちの人気が落ちて転入者が減り、転出者が増えれば、自然と収入が減り、市民サービスは低下するということです。
何か一発大きな事業を行えば人口が飛躍的に増えるわけでもなく、まさに中長期的な目線で戦略的にシティプロモーションを進めていくべきことであり、たとえコロナ禍で財政が厳しく、お金がない中でも、みんなで知恵を絞りながら考えて、いろいろな意見を交わしながらああじゃない、こうじゃないと話し合いをすることはできます。
行政内で共通の課題として認識し、庁内横断的な熱い議論を今こそ行うべきと思いますが、そういったところの情熱や熱量、パッションを全く感じず、非常に残念でなりません
行政からそういったリアルな答弁を引き出せなかった僕の力量の無さも反省するところでありますが、引き続き取り上げていきたいと思います。
沢山の応援メッセージ、本当にありがとうございました、しっかりと頑張ってまいりたいと思います。


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