• 衆議院議員馬淵澄夫公設秘書
  衆議院議員中谷一馬政策担当秘書
  民主党秘書会事務局長
  民進党秘書会会長
  衆議院秘書協議会副会長
  立憲民主党秘書会初代会長
  NPO法人一新塾14期・16期生
  ジャパンフードコーディネータスクール卒
  防災士・日本秘書クラブ会員

父親が町議会議員をしていたことから、政治への関心を抱きました。中高の尊敬する先生が社会の先生で、深く面白く政治を教えてくれました。政治はジャスティス(正義）でなければならないと思います。正義の心を感じられない政治や行政に対して憤りを感じてきました。権力に屈しない。弱く小さくても踏ん張る、声をあげ続ける政治を目指したい。信念をもって行動したガンジーのような政治家になりたいと思うようになりました。

はぐくむシブヤ　子育てと教育の未来
幼保教育と放課後クラブの在り方、習熟度に応じた教育を徹底的に考えます。病児保育室と運動公園の増設を推進。子供の貧困を見逃さない。思春期世代を誘惑と犯罪から守る。最先端教育で教育NO1を目指す。
優しいシブヤ　助け合いが当たり前
高齢者やひとり親世帯が孤立することのない包括的な仕組みをつくる。福祉事業と家族、行政の連携システムを促進。障がい者もマイノリティの方も生きやすい共生社会を形成するためのインクルーシブ教育導入。
命を守るシブヤ　備えがあれば助かる命
ヘルスケアNO１シブヤ　健康でイキイキ

輝く未来を子供たちに繋げたい。全世代が、あらゆる人が、みんなが愛する街、シブヤを創る。
仕事を持ちながらシブヤで2人の子供を育ててきました。仕事とのバランスが取れず苦しかった時も、助けてくれたのは子供を通して知り合った友人や地域の方たちでした。国を支えているのは地域で暮らす人々です。一つ一つの地域の暮らしが豊かになることで国が繁栄していくと考えています。これまで国会議員を支えてきた経験を、今度は地域の皆さんを支える側として活かしていきたい。未来がもっともっと輝くように、一人ひとりの生活を支え、地域に根差した政治を目指します。