海住さつき メッセージ
今の市政を継続しますか?
市民一人ひとりに寄り添い、思いやるやさしい市政に変えますか?
初の女性市長を実現させ、松阪市を女性パワーで元気に!
カイジュウ サツキ/54歳/女
2019/12/6
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生年月日 | 1965年06月02日 |
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年齢 | 54歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 三重県松阪市 |
好きな食べ物 | 丼物(ご飯の上におかずを一品のせただけのシンプルな丼が好み。自宅で作る昼食はほとんど〇〇丼) |
女だったら、こんな計画は作らない。
公民館が移転するなんてだれも知らなかった。
公共施設をどんどんぶっ壊して駐車場にし、新しい建物を建てるんだって。
松阪公園にある本居宣長の旧宅や本居宣長記念館も移転する計画だ。
駅の線路脇にビルも構想されている。
しかし、いったいいくらかかるのか、財源も示されていない。
それが、「豪商のまち松阪」中心市街地土地利用計画。
すべて、2年前に、密室・非公開で松阪市が決めた。
検討に関わったのは27人。ほぼ男(※女性は27人中、2人だけ)。
女性市長に支えられ、女性の職員や市民が積極的にモノを言う会議なら、こんなつまらない計画は作らない。
松阪市消防団松阪方面団さくら分団分団長
三重県国際交流財団MIEF通訳・翻訳パートナー
応急手当指導員
防火管理者
防災士
三重県立図書館協議会委員
松阪市文化センター運営委員
男女共同参画松阪フォーラム実行委員長
松阪市手話施策推進会議委員
三重県総合文化センター取材ボランティア
海住さつきのお約束
1.市長の給料(年収16,285,000円)半額にし、減らした分を公募市民委員の報酬に。
2.市長公用車(購入価格 4,359,000円 アルファード)売却し、福祉公用車購入。
3.「飯高・飯南特命部長」新設。高齢化、人口減少、移住、獣害対策をスピードアップ。
4.見える市長室を1階に新設し、市民が集い対話できる場所として開放。
5.松阪公民館を「大人の学校」として元に戻す。
6.コミュニティバス・乗り合いタクシーで、免許返納後の生活の足を確保。
7.高齢者が安心して自宅で暮らせるよう車で巡回。
8.農・林・漁・畜産業に就労する若者を全国から募集。
9.駅前商店街をにぎわい特区に。1000万人の伊勢参り観光客の1%(10万)を松阪に。
10.「福祉・教育特命部長」新設。障がい者施策、少子化対策をスピードアップ。
11.今の市民病院を守る。
こんな政治家をめざします。
1 しがらみのない政治を実現するため、完全無所属を貫きます。
2 現場に行き、直接、見て、聞くことから始めます。
3 市民の声を直接聞くことはもちろん、現場の職員や民間、議会、専門家など、あらゆる人の意見をとことん聴きます。
4 縁の下の力持ちとなり、派手なパフォーマンスはしません。
5 いいことも悪いことも、市政に対する情報は積極的に公開・発信します。
6 「予算がない」という言葉を言い訳にせず、説明責任を果たします。
7 市長の給与50%カット。