くまがい一平 メッセージ

気仙沼市・南三陸町と宮城県政をつなぐ🤝
次の一歩を、一平と!👣👣

くまがい 一平

クマガイ イッペイ/45歳/男

くまがい 一平

県政へ新しい風‼️

肩書 宮城県議会議員(気仙沼・本吉選挙区)当選1期
党派 無所属
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くまがい一平 最新活動情報

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市議会一般質問の場で様々な提案を行ってきました

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九九鳴き浜清掃など次世代に美しい自然環境を引き継ぎます

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YouTubeやSNSで市政情報を発信しております

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くまがい一平 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1979年07月09日
年齢 45歳
星座 かに座
出身地 気仙沼市(旧・唐桑町)生まれ
好きな本、漫画、雑誌 歴史・政治・経済・法律・哲学などが好きです! 活字に限らず漫画、アニメなどもチェックしております! ●正義論(公正としての正義)(ロールズ) ●自省録(マルクス・アウレリウス・アントニヌス) ●英雄伝(対比列伝)(プルタルコス) ●史記(司馬遷、横山光輝など) ●三国志(陳寿、羅漢中、陳舜臣、横山光輝など正史・演義両方) ●平家物語(原書、吉川英治)

略歴

  • ★経歴★
    1979.7:気仙沼市(旧唐桑町)生まれ、唐桑小学校、唐桑中学校、気仙沼高校卒業と気仙沼で育つ
    1998.4:明治大学政治経済学部入学、在学中は全日本学生囲碁連盟代表幹事、明治大学行政研究所42期幹事長を歴任
    2002.3:明治大学政治経済学部卒業
    2003.4:宮城県庁に入庁し、行政事務職員として農林水産・保健福祉・土木の各行政事務に14年間従事
    2011.3:震災時は気仙沼地方振興事務所水産漁港部で漁港管理業務担当、同年7月から2014年3月まで気仙沼保健福祉事務所で難病・感染症業務担当、県職員として気仙沼で震災復興・生活支援に携わる
    2015.4:宮城県庁勤務(北部土木事務所勤務・古川)の傍ら明治大学公共政策大学院に入学(新幹線・高速バスで通学)
    2017.3:明治大学公共政策大学院修了、政治家を志し、同月末に宮城県庁を退職、政治活動を開始
    2018.4:気仙沼市議会議員に初当選を果たす
    2022.4:2期目に当選を果たす
    2023.4:市議会議員辞職、気仙沼・南三陸地域から新しい風を起こすため活動中
    2023.11:宮城県議会議員に初当選

    ★所属(役職等)★
    ●とうほく未来創生(代表)
    ●全国若手市議会議員の会(東北ブロック監事)

議員を志したきっかけ

政治の力でふるさとの復興と再生に尽くしたい!
新しい日本を創りたい!

ご意見をお聞かせください

県政に関するお悩み事、ご相談
くまがい一平へのご意見・お問い合わせはこちらにお願いいたします
携帯:090-8191-8705
メール:kumagai.ippei@gmail.com

くまがい一平 活動実績

★所属委員会★
●文教警察常任委員会(2023.11-)
●大震災復興調査特別委員会(2023.11-)

=前職(気仙沼市議会議員)=
★所属委員会★
●産業経済常任委員会(2018.5-2020.5)
●総務教育常任委員会(2020.5-2022.3)
●議会運営委員会(2020.5-2022.3)
●議会広報編集特別委員会(2018.5-2022.3)
●大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会(2018.5-2022.3)
●東日本大震災調査特別委員会(議員全員参加、2018.5-2022.3)
●議会改革調査特別委員会(議員全員参加、2018.5-2022.3)
●新庁舎建設調査特別委員会(議員全員参加、2018.5-2022.3)
●産業建設常任委員会(2022.5-2023.3)
●広報広聴委員会(2022.5-2023.3)
●気仙沼唐桑最短道整備・国道284号高規格化調査特別委員会(2022.6-2023.3)

★所属会派★
●未来の風(-2023.3)

★議会での一般質問★
●一般質問は、市政全般に関し、市政の課題・状況を市長・行政当局に問うたり、政策の提言ができる制度で、私は議案審議に並ぶ議員の重要な役割の一つだと考えております。
行政は市長・職員だけでなく、様々な方が関わっていることから、一人の議員の提案で新たな政策・施策を実現させるのは難しいことですが、それでも一般質問によっていくつかの施策の実現に寄与することができました。
これからも議員として市民の皆さまの声を市政に反映させたり、行政当局とは違った視点で気仙沼の将来に必要な政策を訴えるため、様々な提言を続けてまいります。
●一般質問登壇回数:計12回
●質問項目:計28項目(うち★印の5項目で実現に寄与)
2018.9(第98回市議会定例会)
・「市民が主役のまちづくり」について
・市政と国政、県政との連携について
・行政システム、業務システムの整備について
2018.12(第99回市議会定例会)
・政策や事業における「成果」の捉え方と「評価」について
・本市のICT教育の現状について
2019.6(第102回市議会定例会)
・議会におけるICT化推進について→★実現に寄与:市議会へのiPad導入、経費節減・事務効率化へ
・学校教育におけるICT化推進について
・大島汽船株式会社への対応と第3セクターへの経営参画について
2019.9(第104回市議会定例会)
・中小企業・小規模企業への経営支援策と就労支援について→★実現に寄与:気仙沼ビジネスサポートセンター設置へ
・職員の職場環境改善について
2019.12(第105回市議会定例会)
・『広報けせんぬま』の発行回数の変更について
・パートナーシップ制度について
2020.6(第111回市議会定例会)
・「ハンコレス行政」の推進について
・GIGAスクール構想の実施について
・(仮称)気仙沼Biz運営事業の継続について
2020.9(第113回市議会定例会)
・九九鳴き浜の清掃と環境美化について→★実現に寄与:支障流木等の処分へ
・森林環境譲与税の活用について
2020.12(第115回市議会定例会)
・公民館のまちづくりセンター化と唐桑地区における公民館について
・「WA ROCK(ワロック)」の普及による交流人口の拡大について→★実現に寄与:市内にワロック交換所設置へ
・国家又は本市の発展等に多大な功績を残した方への弔意について
2021.6(第118回市議会定例会)
・自治体デジタルトランスフォーメーション(自治体DX、LDX)の推進と課題について
・行政改革に関する諸課題への対応について
・「アフターモネ」の施策展開とみなと気仙沼大使制度の活用について
2021.9(第119回市議会定例会)
・新型コロナウイルス感染症対策について→★実現に寄与:飲食店に対する市の独自支援金給付へ
・移住者等の生活支援及び交流人口の拡大について
2021.12(第121回市議会定例会)
・全国学力・学習調査状況調査の結果を踏まえた本市児童生徒の学力アップについて
・市民への普及啓発策としての市内施設のライトアップについて
・投票済証の交付による選挙の投票率アップについて
2022.06(第126回市議会定例会)
・経済・産業政策について
・新しい時代の流れへの対応について
2022.09(第127回市議会定例会)
・唐桑地域の断水への対応と諸課題について
2022.12(第129回市議会定例会)
・本市の人口減少対策:特に結婚支援について
・「フェンシングのまちKESENNUMA」構想をはじめとした本市のスポーツ振興について
2023.03(第130回市議会定例会)
・学校教育と行政サービスから見る本市のスポーツ振興の向かう先について
・パートナーシップ制度制定に関する市内外の取り組みについて
・持続可能な消防団の体制と活動について

くまがい一平 政策・メッセージ

政策メッセージ

気仙沼市・南三陸町の地域基盤をさらに強化へ!
県と市町をつなぎ、圏域を超えた地域間連携でまちの基盤を強化します。

【雇用をつなぐ!】
・所得向上により他の圏域と同水準の賃金水準・労働環境を整備
・企業誘致推進に加え、創業と事業継承を支援
・若者の希望する職種や業界への就職支援
・産業構造の多様化による雇用の確保

【交通をつなぐ!】
・三陸道フルインター化・国道284号線高規格化による都市間交通の充実
・通学・通院・買い物などのための地域内交通支援
・唐桑最短道の実現

【生活をつなぐ!】
・若者が戻り・集う圏域を目指した子育て支援
・多様な学びの場を整え、教育水準を向上
・障がい者・高齢者が安心して暮らせるための支援
・心身の健康を害した方の回復と再チャレンジ支援
・パートナーシップ制度・生き方の多様性を推進
・誰一人取り残さないデジタル化の推進

住民の皆様へのメッセージ

前・気仙沼市議会議員の「くまがい一平」と申します。14年間にわたる宮城県庁での県政業務経験の後、気仙沼市議会議員として5年間、市政の課題に全力で取り組んでまいりました。

気仙沼市と南三陸町は東日本大震災以降、復興に向けて着実に歩みを進めてきましたが、震災後12年が経った今も、ハードのみならず様々な復興は「終わることのない課題」であり、これからも引き続き復興に向き合っていかねばなりません。

さらに今、復興を進めながらも別の枠組みで向き合わなければならないことが山積しています。激変する世界情勢や地域環境、急激に進行する物価高。コロナによる社会の変容、技術革新のさらなる加速。そして何といっても人口減少問題は、核災地であるここ気仙沼市・南三陸町がいわば先駆けのような地域になっています。

これらの課題、変化への対応は、市や町といった基礎自治体レベルの努力で対応しきれるものではなく、県と連携することで大きな課題解決へと繋がります。

県政での業務、市議としての活動、その双方の経験を十分に活かして県と地域をつなぎ、気仙沼市と南三町から新しい未来をつくる決意をしました。

多くの皆さまが種をまき、ようやく出てきた復興という芽をさらに大きく育てる。同時に持続可能な未来をはぐくむ土壌を作る。そのためにフットワークを活かし、骨身を惜しまず、しっかりと取り組んでまいります。

よろしくお願いいたします。


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ホーム政党・政治家くまがい一平 (クマガイイッペイ )

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