2025/11/7
【練馬区議会】
平和台体育館プールの
ひび割れから考える、
公共施設のあり方
【高口ようこ質疑】
。。。
決算の議会から、
高口ようこの質疑を報告します。
今回のテーマは――
🏊♀️平和台体育館プールの
「天井ひび割れ」問題。
7月、天井のガラスが割れてガラス片が落下。
約3ヶ月間、プールが閉鎖。
一番暑い夏に、一番使いたい施設が使えず…
原因は、約40年前の
“デザインの流行”でした。
公共施設で何より大事なのは、
おしゃれさよりも、
「丈夫さ」「安全性」「維持しやすさ」。
公共施設のあり方について、
問いました。
↓詳しくはブログで
https://koguchiyoko.net/nerima/20250919koguchi_kuminhi1/
※9月19日、決算特別委員会・地域文化費より
#練馬区 #練馬区議会議員 #練馬区議会 #平和台体育館 #プール #ひび #熱割れ #公共施設 #メンテナンス
↓動画の文字起こし
練馬区議会議員
高口ようこです
2025年秋
決算の議会から
高口の質疑を
レポートします
平和台体育館プール
天井のひび割れ
7月
平和台体育館プールの
天井が割れて
ガラス片が落ち
約3ヶ月の
緊急工事となりました
夏の一番暑い時期
一番プールに
入りたい時期
入れなかった
原因
平和台体育館の
プールは
天井がすべて
ガラス張り
ガラスには
飛散防止用の
網が入っている
この「網入りガラス」は
直射日光で
「熱割れ」
という現象で
ヒビが入ることがある
そのヒビが入って
ガラスが落下した
この天井のガラスは
大泉学園町体育館でも
使われていて
当時のデザインの流行
40年前のデザインの
"はやり"でした
過去の設計の流行で
経年劣化が早まり
40年後の今
今の区民に
影響が及んだ
という形です
そう考えると
やはり公共施設において
何より重要なのは
デザイン、流行りよりも
丈夫かどうか
おしゃれさよりも
機能
使いやすく
頑丈で長持ちして
維持補修・メンテナンス
しやすいことが
公共施設にとって
最重要項目
と訴えました
それに対して
練馬区の回答
建物には
「ライフサイクルコスト」
という考え方がある
建築の生涯にわたって
かかる総費用
デザインを
画一的なフォルムにすれば
メンテナンスを抑えられるとは
一概には言えない
私は
「画一的なデザインにしろ」
などとは
一言も言っていない
のですが
謎の返しがきました
最低限
最低限、ガラス片が
落ちてこないような
当たり前の
長持ちする機能が必要
当時の流行で
ガラスの天井にした結果
ひび割れが起きた
補修には
余計な工事費用がかかり
万一
怪我人が出ていたら
費用どころではない
今後も点検を
しっかりしていく
ということなので
その点検がしやすいか
どうかも重要です
練馬区立美術館の
改築案は
ガラス張りなわけですが
長持ちする
メンテナンス
しやすい(…など)
公共施設として
一番重要なところを
しっかり守っていく
その基本に
改めて立ち返って
頂きたいなと思います
今回のプールの
ひび割れを
きっかけに
今後の
公共施設のあり方
改修のあり方を
しっかり見直して
頂きたいなと思います
まどぐちは、こうぐち!
高口ようこでした
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