森沢美和子 メッセージ
森沢美和子2期目の挑戦がスタートいたしました。多くの方に『支え愛』をいただき、ここまでこれたことに感謝します。
「支え愛・分かち愛・認め愛」を標榜に、愛と優しさのあふれる日野市を、市民の皆さまと共につくっていきたいと思っています。
議員として、社会福祉士・精神保健福祉士として、そしていち日野市民として、よりよい日野市の未来のために尽力いたします。
モリサワ ミワコ/57歳/女
2022/6/27
2022/6/22
2022/6/22
2022/6/20
2022/6/20
2022/6/19
2022/6/18
2022/6/18
2022/6/17
生年月日 | 1967年07月18日 |
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年齢 | 57歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 日野市生まれ、日野市育ち |
好きな食べ物 | 食に関しては、何が好きか?と聞かれると、特段なに?と決めていない。 美味しいものは大好きですが、幼いころは『帆立』と答えていました。 高知で食べた、赤牛ステーキは生涯でナンバーワンだと思っています。 からだリセットのため、酵素ドリンクのファスティングを定期的に行っています。 |
好きな本、漫画、雑誌 | やっぱり「枝野ビジョン」 |
元日野市議(1974~2002)であった父の一ノ瀬隆と、立憲民主党最高顧問である、菅直人元内閣総理大臣が、政治家へと導いてくれたと思っています。立憲民主党との出会いがきっかけです。
民間企業、民間NPO法人、行政嘱託職員と社会人経験25年ありましたが、政治家になりたいと思ったことはなく、興味も関心もありませんでした。
日常の当たり前を当たり前に生きることすら困難を抱える方たちと多く出会い、人の生きづらさと向き合ってきた私にとって、立憲民主党が出来た時は自然に魅かれ、解決の道はここだ!と思いました。
日野市議会では、会派「チームひの」に所属。民生文教委員会副委員長
立憲民主党では、2018年東京都連政策委員、2019年立憲アカデミー運営委員、東京21区総支部幹事。
福祉専門職として、子ども、女性支援の充実。医療的ケア児の支援協議会の設置。精神障がい者の地域移行。多様な性自認、性的指向の人々が地域で安心して暮らせる制度の充実。保護猫、保護犬の譲渡会の実施。労働者協同組合法施行にあたりその準備を求めるなど一般質問を行ってまいりました。
多様性(ダイバーシティ)から包摂社会(ソーシャルインクルージョン)の実現がSDGs未来都市としての日野市の目指してほしい方向だと思います。
政治ビジョンは、排除社会から包摂社会へ。すべての人、特に女性が生きやすい社会を目指します。
人間の心を忘れない政治をしたい。排除社会をつくらない、女性議員としての役割やあり方を考え、包摂社会(ソーシャルインクルージョン)を目指します。