2022/7/30
安倍元総理の銃撃事件の犯人について、やはり減刑を求める動きが起こり始めました。裁判がはじまればさらに運動が大きくなることも考えられます。
犯人側にどのような背景があったにせよ、殺人の理由として認めることは決してしてはいけません。例えば、コロンバイン高校銃乱射事件ではいじめが、バージニア工科大学銃乱射事件では情緒障害による孤立が犯人の動機になったとされており、特にコロンバイン高校の事件の犯人となった生徒へのいじめは説明を読んでいても心が苦しくなるものですが、それでも罪の重さには変わりはありません。
改めて言いますが、暴力を一度容認すれば、坂道を転げ落ちるように社会は暴力による困難の打破を認める方向に傾いていきます。私たちはその岐路にたっているように思えます。
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