2025/5/27
いよいよ名古屋市も、生成AI時代の到来を見据えた人材育成に本格的に取り組み始めました。
その象徴とも言えるのが、2025年度に実施される「NAGOYA AI YOUTH CAMP」。このプログラムは、市内の中高生を対象に、AI・プログラミング・起業をテーマとした体験型の学習機会を提供するものです。
特徴は大きく3つ:
AIプログラミング体験(7月開催)
ChatGPTなどの生成AIを活用したアプリ開発を学びながら、実際にオリジナルのWebアプリを制作します。
IT起業家による講演もあり、実社会との接続も意識された内容です。
起業家による講演会(8月開催)
フォーアイディールジャパン社長・杉原氏や、株式会社FriStiの村上氏ら、第一線で活躍する起業家が登壇。
学生が将来のビジョンを描くヒントになること間違いなしです。
AI活用ビジネス創出ワークショップ(9月~11月開催)
選抜された生徒が、企業から与えられた課題に対し、AIとプログラミングを使って解決策を提案。
実践を通じて、創造力・論理力・チーム力が磨かれます。
いずれのプログラムも無料で参加可能。申込は専用サイト(https://nagoya-ayc.com)から行うことができます。
これまで「教育」と「テクノロジー」が別物として語られがちだった名古屋の行政において、今回の取り組みは一歩踏み込んだ試みといえるでしょう。とりわけ生成AIという最先端技術を"使いこなす"若者を育てようとする姿勢は、まさに未来への投資そのものです。
教育や人材育成のあり方を考えるうえでも、この「NAGOYA AI YOUTH CAMP」は非常に注目すべき事例。今後の展開にも目が離せません。
名古屋市が未来志向の教育に本腰を入れた今、私たち大人も、生成AIの可能性と責任について、改めて向き合うべき時かもしれません。


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