【杉戸町長選挙】原田すずこ初の女性町長へ最後のお願い
2022/8/6
ハラダ スズコ/59歳/女
2022/8/6
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生年月日 | 1963年03月24日 |
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年齢 | 59歳 |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 横浜市 |
私は、PTA活動や子育ての経験を通して、教育や子育てにおいて現場の心の声をもっと町に届けやすくする余地はないかと思っていました。
女性には、家事、仕事、母親とさまざまな役割があります。女性ならではの悩み、要望をもっている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
私を含め、地域の方々がいままで抱えていた疑問や要望を私自身が議会の中に入り、積極的に問いかけ、改善していくことができればと思いました。
皆様の力をお借りして地域の代弁者となり、「杉戸の明るい未来」を築いていきたい。そのような想いで町政にチャレンジすることを決意しました。 何卒皆様のご支援ご協力を賜りたく、お願い申し上げます。
原田すずこ
お問い合わせページは【 原田すずこ_公式サイト 】にございます。
◎ 元杉戸町子ども会育成連絡協議会 西地区副会長
◎ 杉戸町立杉戸中学校 PTA会長
◎ 元シーアイマンション杉戸高野台団地自治会会長
◎ 議会だより委員長
◎ 議会運営委員会副委員長
◎ 教育厚生常任委員
◎ 総務建設委員
◎ 杉戸環境会議委員
原田すずこは町民の目線で、女性の視点で、必ずやり抜きます!
リターン人口増の町へ
① 子育てレベル向上のために教育型民間公園の誘致
② 町の景観を考えた環境対策、南側用水路の活用
③ サテライトオフィスなど近くで働ける職住接近の環境整備
④ 社会変化に対応した図書の充実、杉戸宿の文化歴史をもっと身近に
アグリパークを持続可能な施設へ
① 直売所農家の出荷倍増への積極的支援
② 周辺地域の観光資源開発と周遊プランの策定
③ 内閣府と連携し、人手不足解消のためデジタル田園都市構想交付金を活用
④ 野外ステージを活用したフェス・イベントなどの誘致
安心・安全を誇れる町へ
① 49の自主防災組織へファーストミッションボックス(FMB)の設置
② 自主防災組織が中心となった避難所開設訓練の推奨
③ 防災・減災に不可欠な事前対策(フェーズゼロ)の徹底、自宅避難の推奨
介護する人に寄り添える町へ
① 支える人を支えるためのケアラー支援条例の制定
② 教育現場での障がい者・高齢者・ケアラー体験を推進し理解を広める
③ ケアラーサポート制度を新設し、地域で支える仕組みを進める
移動負担が少なく誰もが移動しやすい町へ
① 生活拠点・かかりつけ医を重視したバス停とミニバス(周遊バス)の検討
② 近隣自治体と連携し、コストと利便性を重視した広域バスを検討
③ 中学校統廃合に合わせて、通学の安心安全のためスクールバス導入の検討
世界に羽ばたける人を育成する町へ
① シャドーイング イングリッシュを推奨し英語脳を作る
② スポーツ環境の整備、3歳までに徹底した心の教育
③ eスポーツを推奨し、引きこもりや自殺防止、ハンデキャップ対策に
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【原田すずこ・リターン人口増の町へ】
① 子育てレベル向上のために教育型民間公園の誘致
2年以上にも及ぶコロナ禍で、私たちの働き方は大きく変わりました。
密にならないことや、リモート勤務が推奨され、都内に住まなければならない時代ではなくなりつつあると思います。
コロナ禍で都市近郊に住みながら働ける時代、この町で子育てして良かったと思える資源は何か。
それが「教育型民間公園の誘致」です。
今埼玉県内(特に南部)では、教育型民間公園が幾つも設置され始めています。
子育てレベル向上のために必要なのは、幼児期のあそび、そして何よりも大切なのは、学んだプロセス。
遊具から得られる小さな気づき、面白かった」という温かな記憶。
そのような機能と効果を備えた教育型民間公園の誘致し、「杉戸町に戻ってきた良かった!」と思ってもらえるようなまちづくりを進めます。
② 町の景観を考えた環境対策、南側用水路の活用
杉戸町に住み続けるにはどうすれば良いのか。
必要なのは、経済・教育・福祉・環境です。
国連が定めた2030年までに目指すべき持続可能な開発目標(SDGs(エスディージーズ))。
ここ杉戸町でも、SDGsの推進をさらに進めていくべきです。
東武線沿線で、春日部以北からのどかな田園風景が始まります。
ここ杉戸町は、水と緑にあふれた豊かな自然も残る、とても暮らしやすい町です。
この町の豊かさ、良さを活かし、町の景観を考えた環境対策を積極的に行い、高野台から街中に流れる南側用水路を活用したまちづくりを進めます。
③ サテライトオフィスなど近くで働ける職住接近の環境整備
コロナ禍で都市近郊に住みながら働ける時代になりました。
実際に、都内近郊の自治体に移り住む人も増えており、ここ、杉戸町に住み続けながら働ける時代になっていると思います。
そして、大切なのは、仕事と生活のバランスがとれる状態、ワーク・ライフ・バランス(LWB)です。
サテライトオフィスとは、企業や団体の本社・本拠から離れた場所に設置されたオフィスのことで、これまでは、自社で支店や営業所を作る必要がありましたが、コワーキングスペースのように、フリーアドレスの誰もが使えるオフィスを用意することで、職場と住宅が隣接する「職住接近(しょくじゅうせっきん)」の働き方ができるようになります。
日中は近所で働き、夕方には子どものお迎えに行く。
そんな、仕事と生活のバランスがとれた暮らしができる町、「杉戸町で良かった!」と思ってもらえるようなまちづくりを進めます。
④ 社会変化に対応した図書の充実、杉戸宿の文化歴史をもっと身近に
「知の財産」それが図書です。
町民一人あたりの年間の図書購入費は202円、県内町平均は227円です。
図書は教育や生涯学習の基礎となるべきものですので、雑誌スポンサー制度なども利用しながら、県内町の平均額に近づけていきたいと思います。
「町の財産」の一つ、それが杉戸宿(すぎとじゅく)の文化や歴史です。
1616年に開宿した日光街道5番目の宿場町、杉戸宿。
2016年には地方創生交付金を活用して、開宿400周年イベントなども行われました。
ボランティアガイド会も立ち上がり、コロナ禍前は年間1500名もの皆さんを案内してくださっています。
寺社仏閣も多く点在しているので、仏道をや作法を学ぶ寺子屋(修養道場)や宿泊体験などを推奨し、「杉戸町にこんな文化歴史があるんだ!」と思ってもらえるようなまちづくりを進めます。
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原田すずこは、
木を見る(町民の視点)、森を見る(未来への視点)
2つの視点で、すぎとの明るい未来を作ります!
原田すずこは、
町民の目線で、女性の視点で、必ずやり抜きます!
誰もが輝けるまちづくり、原田すずこです。