【2期目にチャレンジする理由 その4】3つ目は地元のこと。
2025/7/19
オカダ ヒロノリ/42歳/男
2025/7/19
2025/7/18
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2025/7/17
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2025/7/16
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2025/7/15
2025/7/15
2025/7/13
生年月日 | 1982年12月01日 |
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年齢 | 42歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 奈良県奈良市生まれ |
好きな本、漫画、雑誌 | 【本】 世に棲む日日 司馬遼太郎 国盗り物語 司馬遼太郎 ラッシュライフ 伊坂幸太郎 夜のピクニック 恩田陸 【漫画】 ハンターハンター へうげもの 呪術廻戦 ワールドトリガー |
「家族を守る」「子どもの未来を守る」「若い人の生活が輝く」この3つを自分の人生をかけてやっていきたいと思っています。この3つの目標を私の目の届く範囲で達成したいと考えています。行政ならば、不特定多数の方々に上の3つを提供できるのでは?また、自分の目の届く範囲は、住み慣れた市の範囲であると考え市議を志しました。
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2021年 市民環境委員会副委員長
2023年 市民環境委員会副委員長
2025年 行財政改革及び公共施設等検討委員
2025年 クリーンセンター建設計画策定委員
⑴新クリーンセンター早期建設推進
20年かけても次の候補地が決まらない新クリーンセンター。その間には施設の老朽化は進み、いつ大きな故障をし、稼働しなくなるかわからない状態です。壊れてしまえば、ゴミを収集するのにより多くのお金がかかったり(他市に持っていくので)、収集の頻度が低くなったりする可能性があり、今奈良市民の生活に一番直結する問題であると考えます。間違いなくこの問題は「決める」段階に来ています。現在挙がっています候補地、七条地区、もしくは北ノ庄地区を中心に、一刻も早く新しい建設地を決め、建設を進めるべきです。
⑵佐保小学校の早期建設推進
ただでさえ当初の計画より遅れてしまった新佐保小学校の完成。鼓阪小学校との統合はすでに1年以上前に決まっており、こちらも滞りなく進めるべきです。小学校生活の約半分の期間、運動場が全面使えなくなっていた児童もいます。これ以上完成時期を伸ばすことは絶対にあってはいけません。
⑶ロートフィールド奈良大型ビジョンの早期建設
今ロート奈良鴻ノ池パーク付近は、スタバができたことをきっかけに、スケートボードパークができたり、うっそうとしていた雰囲気を改善したりしています。機能面でもロートフィールドで夜間照明ができ、夜も使えるようになったり、長年改善されなかったロートスタジアムも部分的に改修が行われています。その上で、サッカーの奈良クラブの試合や陸上競技を行う中でずっと待たれていた大型ビジョン、こちらも早期に建設すべきと考えます。
⑷地域の活性化に向けた地域自治の整備
自治会加入率が下がる中、一方でより小学校区単位の地域に求められることは多くなると考えています。今奈良市が取り組んでいる「地域自治協議会」、こちらをより充実させ、地域でできる可能性をどんどん増やしていくべきです。
⑸市民目線の議会改革
市議会議員は地域の代表であると考えています。
つまりはどれだけ地域のことを語れるか、奈良市の中の地域にこだわって活動できるかが一番重要であるかと考えます。
もちろん、国政、県政のことも取り組めばある程度できますが、やはりしっかりと市政でできることは何なのか、自分たちの生活の身近なことを相談できる方なのか、こういった観点で考えていただければと思います。