外国人比率が10%を超える日本の近未来。人口戦略を最上位に位置付けよ!
2025/5/26
フジタ フミタケ/44歳/男
アフターコロナの新しい時代を切り拓く政治を!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
---|---|
選挙区 |
大阪12区 86,380 票 [当選] |
肩書 | 衆議院議員(日本維新の会) |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
「藤田 文武」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。
2025/5/26
2024/11/30
2024/7/30
2022/9/12
2022/8/17
2022/7/11
2022/3/27
2022/1/1
生年月日 | 1980年12月27日 |
---|---|
年齢 | 44歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 大阪府寝屋川市 |
好きな食べ物 | お茶漬け、ヨーグルト、チョコレート、いちご、ゼリー、おまんじゅう |
好きな本、漫画、雑誌 | 「松下幸之助の哲学(松下幸之助)」 「項羽と劉邦(横山光輝)」 |
大学卒業後、地元大阪にて公立高校の教員を経験したのち、オーストラリアとニュージーランドへ留学し、スポーツマネジメントを学ぶ。
帰国後は、スポーツ関連のベンチャー企業へ勤務。20代半ばで役員として企業経営全般に関わり、その後独立。現在は「スポーツ、健康、医療、介護、福祉、教育、IT」などの分野で積極的に事業展開。
2012年に維新政治塾第1期生として学ぶ。2016年12月より日本維新の会 衆議院大阪12区支部長として活動を開始。
2017年10月、日本維新の会公認にて衆議院議員総選挙に出馬するも、力及ばず落選(64,530票、惜敗率90.1%)する。
その後も地道に政治活動を続け、2019年4月に実施された衆議院議員補欠選挙(大阪12区)にて60,341票をいただき初当選を果たす。
当選後、2日後に初登院し、厚生労働委員会に所属。16日目には委員会質疑、19日目には衆議院本会議に異例の早さで登壇した。
2021年、衆議院議員総選挙にて2期目当選。その後、党の幹事長(選対本部長を兼任)に就任。
2024年、衆議院議員総選挙にて3期目当選。
今、我が国は転換期にあります。
世界は人口爆発が進む中、日本は先進諸国に先駆けて人口減少、少子高齢化の時代に突入しました。
戦後焼け跡からの復興、高度経済成長を経て、我が国は世界に冠たる豊かさを築き上げました。しかし、バブル崩壊後、
失われた20年を経て、私たちが生きる21世紀は、未来に不安を感じる社会心理が日本を覆ってしまっています。
国内を見れば、地方の衰退、経済の低迷、教育の荒廃、国家財政の危機、社会保障の不安、不安定化する安全保障、
エネルギー問題、そして一向に前に進まない政治。
世界に目を向ければ、世界経済は低迷し、同盟国であるアメリカは多くの社会病理を抱えて苦しみ、
中国は海洋覇権の意思を明確にし、イスラム諸国は混乱し、ヨーロッパはテロの恐怖に直面し、
貧困や格差問題は解決の糸口をつかめない。
戦後70年を経て、世界は物質的には豊かになったにもかかわらず、社会問題は
ますます増えたのではないでしょうか。
今こそ、新しい時代の豊かさとは何かを本気で考え、
心の豊かさを取り戻さなければなりません。
前向きで活気がある日本。
子供たちに夢と希望が溢れる日本。
将来世代に責任を持って引き継いでいける日本。
地方が活力を取り戻し、新しいイノベーションを起こせる日本。
国民の知恵を総動員して、世界に先駆けて新しい時代を切り開く日本。
世界の中で、我が国にしかできない役割を果たしていける、自立した日本。
そんな、素晴らしい日本を再生したい。
今こそ、日本の底力が試される時なのです。
いつの時代にも危機はあり、そこに立ち向かった先人達がいました。
今こそ、私たち現役世代が責任を持ち、それぞれの故郷や日本全体を
「我が事」と思って立ち上がり、国民の衆知を結集してこの難局を
乗り越えていかなければなりません。
世界に先駆けて転換期を迎えている日本には、大きな改革が必要です。
だからこそ、大きな「志と覚悟」を持った政治家が求められています。
この転換期を乗り越えて、新しい時代の豊かさを創り上げていく
「大改革」のために、私は、自分の人生のすべてを使いたいと志を立て、
覚悟を決めました。
私、藤田文武は、全力を尽くして、故郷大阪と日本の未来に
恩返ししていく所存でございます。
皆さまの、多大なるご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
これまでタウンミーティングを何度も何度も行い、地道に色んな方を訪ね、皆様の生の声を聞いてきました。そして、この時代の転換期になにが必要かを考え続け、訴えてきました。
みなさんとともに、新しい時代を切り開く政治を進めていきたいと思います!