後藤なみ メッセージ
【東京都議会議員 後藤なみ】紹介ムービー 東京都議会議員選挙2025
ゴトウ ナミ/38歳/女
2025/6/21
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2025/6/20
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生年月日 | 1986年07月18日 |
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年齢 | 38歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 東京都足立区出身(現在千住在住/六月町出身) |
好きな食べ物 | カレーライス |
好きな本、漫画、雑誌 | 好きな本:失敗の本質 好きなマンガ:キングダム、ファブル |
サラリーマン時代、介護、福祉の現場をたくさん見る中で問題意識を持ったのがきっかけです。
あまりにも「普通の感覚」と政治の世界がかけ離れている実態を知ってしまった時に、自分が政治の世界を変えていこうと決意しました。
ご意見やお問い合わせは以下フォームからご連絡いただけますと幸いです。
実績1:子育て政策日本一の東京へ!
★所得制限のない018サポートの実現、私立高校授業料実質無償化、無痛分娩補助の実現、保育料第一子無償化も9月より実現、総額27万円の出産応援事業、海外留学支援制度の創設など・・・小池知事の傍らで政策を提案できる強みを生かし、数えきれないほどの政策を実現してきました!
実績2:介護政策をさらに前へ
★私後藤なみのライフワークである介護政策については、介護職員の深刻な人手不足対策として東京都独自の家賃手当を提案!年間最大30万円の賃上げを実現しました。さらには要介護度維持改善に係る報奨金制度の創設や、経営が厳しい訪問介護事業所への支援、ケアマネ改革など、介護政策のプロフェッショナルとして、都政をリードしてきました。
実績3:あらゆる災害から足立区民の皆さまの命を守る首都防衛
★30年以内に7割の確率で起こるとされる首都直下地震。足立区は特に災害に弱い地域ともいわれており、対策が急務です。これまでも小池知事と連携しながら環七通り沿線などの無電柱化、木造密集地域の皆さまに無料で感震ブレーカーの配布、足立区でも多くの方が住まうマンション防災の推進、京成荒川橋梁の建て替え工事支援など多くの地元課題に向き合ってまいりました。
実績4:もっと移動しやすい足立区へ
★日暮里・舎人ライナーの混雑率は日本一。混雑緩和対策として、これまでも全車両のロングシート化完了など対策を進めてきました。加えて、バスの急行便による代替輸送便の実施についても提案中!
実績5:動物との共生社会へ。
★災害が起きてもペットも一緒に避難できるように、東京都の避難所ルールに「ペット同伴避難」を位置づけ!これから補助も実施してきます。
物価高騰緊急対策!
今夏の水道料金の基本料無償化も実現!
【この4年間、200を超える政策実現で都民ファーストの都政改革を進めてきました】
後藤なみが掲げる5つの重点政策
1.もっと!子育て教育にお金のかからない東京へ
★学童保育改革や018サポートの増額、大学生向け給付型奨学金制度の創設、都立高校の内申点や併願制度など入試制度改革、先生の働き方改革の更なる推進
2.医療介護の安心とさらなる介護職の賃上げ支援
★特定最低賃金制度の創設で介護職の最低賃金を1,500円に、多床室のルール拡充で特養入所をもっと安く!
3.もっとインクルーシブな東京へ
★障がい者施策の所得制限撤廃、居場所や学びの場の整備で18歳の壁解消へ、発達障がい児の診断療育支援の拡充
4.もっと移動のしやすい東京へ
★はるかぜのシルバーパス適用、子どもパスの創設、日暮里舎人ライナーの混雑緩和対策
5.あらゆる危機から都民を守る首都防衛
★避難所改革の実現、防災備蓄の支援拡充、燃えない街づくりの更なる推進など
+物価高騰に負けない東京へ!
★経済支援クーポンの支給
8年前、政治とはまったく無縁の私が政治を志したきっかけは「介護」にあります。当時リクルートで働きながら1000を超える介護現場見る中で、人材不足や給与の低さに直面し、この現状を変えるため政治の世界を志しました。
未経験から都議会に飛び込んだ8年前。当時、働きながら子どもを育てる女性議員はほとんどいませんでした。都議会80年の歴史の中で、私が出産2例目。愛すべき子どもを育てながら仕事を両立する。その喜びや苦労を、実感を持って語れる議員が少なかったのです。
だからこそ、2期目の任期4年のうち、3年間は知事与党である都民ファーストの会の女性最年少政務調査会長として、子育てや介護など、今まで光が当たりにくい分野を重点的に、小池知事に提案し実現に導いてきました。子育て施策については、所得制限のない018サポートや私立高校の授業料実質無償化、保育料の第一子無償化も実現。
特に、この8年間で東京都の子育て関連予算は倍増に。徹底的に現役世代や子育て世代に寄り添い、大胆に予算を振り分ける「東京大改革」を私たちが先頭に立って実現してきました。
また、ライフワークである介護政策については、都独自の家賃手当で年間最大25万円のベースアップの実現や6,000人を超える介護の受け皿を整備してきました。この8年間の小池知事と都民ファーストの会が進めてきた改革は、大きく芽を開きつつあります。
一方、都政や足立区でもまだまだ課題は山積しています。
保育の待機児童は解消した一方、学童の待機児童は増加の一途を辿っています。また、介護についてはまだまだ低い賃金の課題やさらには単身高齢者の急増など、新たな課題も浮き彫りになっています。そして物価高騰に加えて、30年に7割の確率で起こるともいわれる首都直下地震から都民を守る防災対策も急務です。
私後藤なみは、都議2期8年の実績を活かし、近藤足立区長とも連携をしながら足立区の皆さまが抱える課題に寄り添い、都政との懸け橋になります。働く母の視点を都政へ。子育ても介護も大丈夫、と胸を張って言える都政の実現に向け、これからも私は全力を尽くします。どうか私後藤なみに皆様の声を、お力を託してください。