3/25は代々木駅、3/26は幡ヶ谷駅。
2025/3/26
中村たけし メッセージ
ナカムラ タケシ/48歳/男
2025/3/26
2025/3/16
2025/3/8
2025/2/9
2025/1/29
2025/1/27
2025/1/24
2025/1/22
生年月日 | 1976年04月28日 |
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年齢 | 48歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 仙台生まれ。静岡育ち。大学から東京へ。上京してから25年以上が経ちました。 |
好きな食べ物 | 炒飯。カレー。さわやかのハンバーグ。 |
米国留学時代に、多様性を大切にする文化や、行政手続きがオンラインでできるしくみに触れ、こんな便利さが日本でも実現できないだろうかと感じたことがきっかけです。その後、外資系企業での業務を通じ社会をよくしようと奔走しますが、それだけでは社会は育たないと知り、青年会議所や国連での活動なども経験する中で、政治家を志すようになりました。
2019年:区民の情報格差(デジタルデバイド)対策として、高齢者へのスマホ貸与と使い方講座の実施を実現
2019年~:防犯カメラの設置数増加を提言
2020年:スタートアップ・エコシステム拠点都市に渋谷区が手を挙げることを提言し実現
2020年~:渋谷経済フォーラムを毎年開催
2021年:新型コロナウイルス感染症対策として、保育士、教員、エッセンシャルワーカーへの優先ワクチン接種を実現
2021年:会社規模や実績に関係なく、パブリックマインドがある企業が官民協働の事業者として入札に参加できる仕組みの構築を提言
2021年:課題解決に向けた民間企業からの提案を促進するため、CITY DASHBOARDでの渋谷区の情報公開を実現
2021年:外国人創業支援、高度人材へのスタートアップビザ発給をはじめとする規制緩和策が可能となる国家戦略特区を目指し国に働きかけることを提言
2022年:「日本の安全保障を考える会」(顧問:佐藤正久参議院議員)を設立
2022年:デジタル地域通貨『ハチペイ』の導入と、ふるさと納税としての利用を実現
2023年:スタートアップ支援組織(シブヤスタートアップス株式会社)の設立を実現
~地域を潤し、人がワクワクして暮らせる渋谷に~
こんにちは。渋谷区議会議員の中村たけしです。
私が経済対策に力を注ぐ理由。それは、渋谷区民の生活に関わる、さまざまなサービスを充実させたいからです。そのためにはお金が必要です。渋谷区に拠点を置く企業や地元商店街を後押しすれば、そこに人が集い、街が潤うことで財源アップにつながり、サービス拡充のための予算を確保できます。この経済と人の暮らしとの豊かな関係を生み出していきます。
大好きな渋谷区のために、この4年間、地域に密着し、区民の皆さんの声を区政に届けてきました。私は暮らす人が輝ける渋谷区を実現します。
2019年に渋谷区議会議員に初当選し早4年。この間、私たちの生活は大きな変化を余儀なくされたほか、経済の停滞や国際情勢にも起因する物価高騰など、苦難の連続でした。
私は、当然のことながら、渋谷区議会議員として、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、医療や介護、福祉、教育、子育て、防災など、区民の皆さんの生活に直接関わることに関して、心から充実させたいとの思いで活動を続けてきました。
それに加え、力を入れているのが経済対策です。渋谷区に本拠を置く企業や事業者が、自治体と連携し社会をより良くするために業績を伸ばせる。そのための環境を整え、活動に自ら寄り添っています。行政サービスの充実にはお金がかかるからこそ、地域経済が潤うよう支援し、渋谷区の税収入を増やしながら、財源を確保する必要があります。それと同時に、民間が持つノウハウや技術を活用して、効率的でスムーズな行政運営も求められます。
私が社会を良くしたいとの思いを強く持ちはじめたのが、米国に留学したころ。多様性を大切にする文化や、行政手続きがオンラインでできる仕組みに触れ、こんな便利さが日本でも実現できないだろうかと夢が膨らみました。その後、外資系企業や、青年会議所、国連での社会活動を経て、政治活動をスタートさせました。
人生100年時代とは言え、地球や人類の歴史からしたら、たかだか100年です。生きている限り、世の中を良くするために行動し続けたい。人がワクワクして暮らせる渋谷区を実現したい。これまでもそうしてきたように、社会を良くしたいという思いを人任せにせず、行動していきたいと思います。