タイラ ケイショウ/35歳/男
生年月日 | 1987年08月06日 |
---|---|
年齢 | 35歳 |
星座 | しし座 |
私が政治を志したきっかけは、「人の役に立ちたい」この思いからでした。
25歳から政治の世界へ飛び込み、約8年とまだ未熟な私ですが、この間、文部科学大臣の秘書(衆議院議員公設第一秘書)として、東京都議会議員として、初心を忘れることなく、精一杯仕事をして参りました。
4年前に「古い政治を新しく」を掲げ、板橋区から初出馬、36,732名の方々に付託をいただき、古い都議会の改革、都政の透明化、動物愛護、都立公園改革、DX推進、妊婦・出産支援、子育て支援、都政の課題に取り組み、報酬の2割削減も現職の4年間継続し、身を切る改革を断行しています。
「人の役に立ちたい」初心を忘れることなく、都民の命、暮らしを守り、シニア世代も子育て世代もいきいきと過ごせる東京、未来を担う子ども達の為に尽力して参ります。
◎実績1 “都民ファースト”の政策
<議員提案で実現した条例>
・子どもを受動喫煙から守る条例
・五輪文書保管条例
・コロナ対策改正条例
・LGBT差別禁止条例
・障害者差別禁止条例
・中小企業振興条例
・児童虐待防止条例
・ソーシャルファーム条例
・国際金融都市条例
◎実績2 古い議会を新しく
・議員報酬・政務活動費を4年間20%カット
・議員公用車の大幅な削減
・常任委員会のインターネット中継
・政務活動費の飲食使用禁止
・女性議員比率全国1位(都道府県)
・都議選公認候補予定者のうち女性候補の割合36%
・日経議会活力度ランキング 45位→8位に急上昇
◎実績3 都民の命と暮らしを守る
<議員提案で実現した主な対策>
・全国初の協力金
・都立病院のコロナ重点対応化
・高齢者施設に集中・定期的なPCR検査(毎週8.4万件)
・下水道を利用した感染状況調査
・地域の底力事業をコロナ対策に拡充
・コロナ後遺症の相談窓口設置
・府中にコロナ専門医療施設を開設
・自宅療養者に対するパルスオキシメーター配布
・外郭団体より余剰金168億円償還させ、コロナ対策経費に充当
◎実績4 “子育てファースト”の政策
・都内の待機児童73%減少
・保育費の第二子半額、第三子以降無償化
・不妊治療の助成対象拡大
・都営地下鉄に子育て応援車両の設置
・10万円相当の出産一時金を上乗せ
・ベビーシッター利用に最大28万円補助
◎実績5 “都民ファースト”で変わり続ける東京
・受動喫煙防止条例の制定
・デジタルファースト条例制定とデジタル局の創設
・高齢者ドライバーの安全運転装置補助
・学校体育館の冷暖房施設整備や非常用電源の整備
・デジタルプレミアム商品券の発行支援
・インクルーシブ公園の新設
・テレワーク利用率59%に上昇
・工業用水道の廃止
=1= 都民目線の行政へ
東京都は過去、大企業優先のまちづくり、いわゆる「ハコモノ行政」を進めてきました。この4年間で東京都の行政は住民サービス第一へと大きく舵を切りました。さらに都民目線での行政を進めて参ります。
=2= 都民のための仕組みづくりを
東京都は過去、25年間で議員提案条例はわずか1本のみ。対して、この4年間で制定に至った条例は4本。都民の生活をより良くするための仕組みづくりをこれからも続けて参ります。
=3= 政治家自身が身を切り、身を正し、クリーンな政治を
議員報酬、政務活動費のカット、政務活動費の厳格化など、自らを律したクリーンな政治をさらに進めて参ります。
皆さまのお声を行政に!~千代田区20年の改革を止めない~
【千代田の皆さまと共に】
私は今、千代田区で政治活動を行っております。全くの新参者である私へのご支援の気持ちに感謝の気持ちが溢れ、皆さまの千代田という街への気持ちを伺い、胸がいっぱいになる日々です。
千代田区がこの20年間、人口を約1.7倍近く伸ばし、行政サービスも東京の先陣をきって革新的な取り組みを進めてきたことに驚かされました。私は、誠心誠意、千代田区の皆さまと共に千代田を守り、東京を守って参ります。
【平けいしょう だから、できること】
私は、現職の都議会議員として東京都庁の職員の皆さまと汗をかいて改革を進めた確かな実績がございます。皆さまのお声をすぐに都政に届け、活かすことができます。
しがらみのない、クリーンな政治、住みやすい千代田区、住みやすい東京都のため、私は千代田区を走り回り、皆さまのお声を真摯に聞いて参ります。そして樋口区長と連携をして千代田区の改革を前に進めて参ります。
東京都の改革、千代田区の改革を止めるわけには参りません。皆さま、どうかお声をお寄せください。そして、千代田区から東京新時代を切り拓いて参りましょう!