2021/3/15
先日行われた東京都議会にて、東京の文化芸術、ライブ・エンターテイメントを支援する取り組みについて質問しました。
DJでプロデューサーのNazuna chris Mさんが質疑応答の様子をFBで投稿してくださったのでシェアさせて頂きます。 (Nazuna chris Mさん、紹介して頂きありがとうございました!)
以下、Nazuna chris Mさんの投稿文です。
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東京の文化芸術、ライブ・エンターテインメントを
支援する取り組みについて、東京都議会議員の
入江のぶこさん (都民ファースト総務会長)が、
「#SaveTheDance」のロゴを掲げ、
文化振興の担当局である生活文化局 局長との
質疑応答に臨んで下さいました。
※敬称略 / 中略式あり
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(入江)
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東京の魅力の源泉の一つに芸術文化活動が
挙げられます。伝統芸能やクラシックばかりでなく
ライブエンターテインメントもまた、
世界に誇る東京の魅力であるアートシーンを
支えています。DJやミュージシャンや
ダンサーといったアーティストやクリエーター、
エンジニアの方々、そして、ライブハウスや
クラブ、ミュージックバー、ダンスフロア、
DJブースといった文化的施設も、
このコロナ禍で活動が制約されています。
エンタメ文化を発信してきたライブハウスの
店舗閉鎖が相次ぐなど、
大変苦しい状況が続いています。
ライブエンターテインメントの関係者への応援や
支援を求める、「#SaveTheDance」の署名活動は、
5万2千人以上の署名を集め、話題となっています。
都は、コロナ禍で打撃を受けたアーティストへの
支援として、「アートにエールを!
東京プロジェクト」を実施しましたが、
こうしたいわゆるライブエンターテインメントの
支援状況と今後について伺います。
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(生活文化局 局長)
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〇東京の魅力であるアートシーンは、
多様な分野のアーティストによる
多彩な活動で支えられている。
〇今年度実施している「アートにエールを!
東京プロジェクト」では、
ライブエンターテインメントを支える方々を
含む、幅広い分野で支援する。
〇動画作品を制作していただいたアーティストや
スタッフを支援する個人型では、
ライブハウス等でも活動されている
ミュージシャン、ダンサー、DJ、
技術スタッフ等の方々も、個人やユニットで参加。
〇都内での公演を支援するステージ型においては、
ライブハウス等を会場とする企画も対象である。
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(入江)
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「アートにエールを!東京プロジェクト」では、
ライブエンターテインメントで活躍されている
方々も含めて支援しています。
あるロックシンガーは、この支援によって、
ライブ配信用のカメラの台数を増やすことができ、
充実した新曲発表を行いました。
コロナ禍の対策として普及したライブ生配信に
ついては、レコード原盤権の集中管理により
権利処理が必要などの問題がありまして、
私も日本を代表するDJの皆さんと
日本レコード協会のお話し合いを繋いだところです。
この支援を受けて制作された動画作品には、
ステージでの演奏と最新の映像技術を融合させる
ものもあり、こうした支援は、アーティストの
活動の幅や可能性を新たに切り拓くものだと
感じます。
Q.ライブエンターテインメントも対象となる次年度における芸術文化の支援メニューについて伺います。
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(局長)※対応について
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〇緊急事態宣言等により、現在も厳しい状況に
ある芸術文化団体等に対し、
来年度「アートにエールを!東京プロジェクト」
のステージ型を追加募集。
〇さらに、来年度は、本プロジェクトの
レガシーとして、実行委員会など複数の主体が
コラボレーションするプロジェクトや
フェスティバル等、支援の波及効果の高い
大型プロジェクトを助成。
その対象には、ライブイベントなども想定している。
〇引き続き、東京の魅力を構成する
様々な分野で活動する人々を支えていく。
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(入江)
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都は、「『未来の東京』戦略」において、
2030年に向けた「文化・エンターテインメント
都市戦略」として、「人々の日常に楽しみや
喜び、感動を再び取り戻す戦略」を展開する
としています。ポストコロナを見据えれば、
ライブエンターテインメントは、
ナイトタイムエコノミーや回復後の
インバウンドによる経済、文化の交流を創造する
ものとして期待されます。
アート・音楽・伝統芸能・ライブエンターテイン
メントといった東京の持つソフトパワーの強みを
最大限に活かし、人々が新しいスタイルで、
再び集まり、熱狂し、楽しめる東京を実現する
ためにも、都としてライブエンターテインメント
分野もしっかり支援することを強く要望します。
また、アーツカウンシル東京が窓口になる Tokyo Arts Fund の対象にライブエンターテイ
ンメント分野も含んで頂くことを要望します。
以上
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入江さんが、現状の我々、アーティストサイド、
フリーランスの支援、「アートにエールを!」の
今後について、質疑してくださり、
メッセージとして、「東京の魅力である
アートシーンは、多様な分野のアーティストに
よる多彩な活動で支えられている。
引き続き東京都は、ライブ・エンタテインメント含む、
東京の魅力を構成する様々な分野で活動する
人々を支えていく。」と生活文化局長に
言ってもらえたというかたちです。
議場にプラカードを持ち込むことも、
簡単なことではありません。
本当にありがとうございます!!😭
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