2025/6/2
東京都議会議員のけいの信一です。
観光やインバウンド(訪日外国人観光)で得られる経済効果を、都民の暮らしに直接還元する施策についての取り組みをご報告します。
近年、外国人など観光客の増加により、都内ホテルや観光施設の価格が大きく上昇しています。「観光でにぎわうのはいいけど、都民の私たちが泊まれない値段になってしまった」という声も少なくありません。
こうした状況を受け、都議会公明党では、都民向けに割安な「都民価格」の設定の導入を提案しています。観光によって得た利益を、都民の旅行やレジャー支援につなげる――それが本来の行政のあるべき姿だと考えています。
東京都では「宿泊税」をすでに導入していますが、私はこの税収を活用し、都民向けの還元策を強化すべきと主張しています。
たとえば、「オフシーズンは都民割を適用」「子育て世帯には追加助成」など、工夫次第で地域の経済活性化と生活支援の両立が可能です。
今後の議論においては、観光業界・宿泊施設との連携を深めながら、実現可能な制度設計を進めてまいります。
観光は“見えやすい経済効果”の代表格ですが、その裏で置き去りにされがちなのが地元住民の実感です。
荒川区には隅田川やあらかわ遊園、下町の魅力などの観光資源が多くあります。だからこそ「共生型の観光政策」を広げることが、地域の元気と家計支援の両立につながると確信しています。
物価高に苦しむ中でも、「1泊くらい、気軽に旅行できる」。そんな東京を目指して、今後も都政の現場で働きかけてまいります。
この記事をシェアする
ケイノ シンイチ/49歳/男
ホーム>政党・政治家>けいの 信一 (ケイノ シンイチ)>【荒川区 けいの信一】「都民価格」で旅行しやすい東京へ──観光の恩恵を暮らしに還元!