沢田良 メッセージ
はじめまして、沢田良です。
前衆議院議員、そして2児の父として、
いま「さいたま市をもう一度、動かしたい」という強い思いで市長選に挑んでいます。
この動画では、私のこれまでの歩みと、
なぜ今、さいたま市で「減税」「子育て支援」「行政改革」を掲げて立ち上がるのか──
その原点をお話しします。
サワダ リョウ/45歳/男
2025/5/24
2025/5/24
2025/5/24
2025/5/23
2025/5/23
2025/5/23
生年月日 | 1979年09月27日 |
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年齢 | 45歳 |
星座 | てんびん座 |
好きな食べ物 | 松屋の牛めし・二郎系ラーメン・日本そば |
好きな本、漫画、雑誌 | 橋下徹さん著書、岩田温さん著書、渡瀬裕哉さん著書、ワンピース・ハイキュー・JOJO第5部、キングダム |
東日本大震災後に私の手掛ける畑から放射性物質がでているという風評被害に巻き込まれました。真面目に生きている人間が政治やメディアのミスリードで奪われ、苦しむ事があるという事を体感し行動しました。
沢田良へのお問い合わせ・市政に対しての皆様のご意見・ご要望をお聞かせ下さい。
住所:336-0024
埼玉県さいたま市南区根岸2-22-16 ※南浦和駅より徒歩17分
電話番号: 03-3508-7526 ※平日10時〜18時のみ対応
Eメール:sawadaryo323@gmail.com
1979年生まれ。さいたま市南区(旧浦和市)在住。2児の父。日本大学芸術学部卒業後、経営者として食に関わる事業者のサポート(会社経営・労務・財務コンサルティング、農業支援など)に従事。東日本大震災をきっかけに「もっと政治を知るべきだ」と考え、参議院議員秘書を経験。その後、2021年の衆議院選挙(さいたま市南区・桜区、戸田市、蕨市)に立候補し、当選。現在は、現場の声を活かし、市民の暮らしを守るために全力で活動中。
Vision
市民参加型の「動く政治」へ
政治は「誰かが決めるもの」ではなく、「私たちで動かすもの」。
沢田良は、135万人全市民を対象とした「ヒアリングアプリ」やタウンミーティングを通じて、声が政策に直結する“参加型政治”を推進します。
現職のような忖度型・停滞型の政治から脱却し、動き、つながり、反映される“市民が主役”の政治を目指します。
Mission
動く!繋がる!住み続ける!
「生み出し、稼げる都市」へ
都市は生き物です。止まれば衰退し、動けば進化する。
沢田良は、スタートアップ支援、駅前再生、次世代モビリティ導入などを通じて「稼ぐ力」を都市に取り戻します。
地域ごとのテーマ性と回遊性を高め、世代を超えて“挑戦できる”“暮らし続けたい”都市へ。
市民と共につくる、循環する都市モデルの実現がその使命です。
「生み出し、稼げる都市へ」循環する都市モデルを目指す〜
SAITAMA VISION 2033〜
01 家計を直接サポート!市民税72億円減税と物価高対策
02 停滞した市政を再起動!信頼される開かれた行政へ
03 住みたい働きたい稼げる安心の都市
04 街にワクワクを!次世代モビリティとテーマゾーン戦略
05 挑戦者が集う!スタートアップ都市宣言
SAITAMA VISION 2033は、「動く!変わる!生み出し、稼げる都市へ」をキーワードにした未来戦略です。市民税72億円減税や物価高対策で暮らしを守り、スタートアップ支援や次世代モビリティ導入で都市の魅力と可能性を広げます。行政の見直しと子育て支援で誰もが挑戦しやすく、安心して住み続けられるまちへ。さいたまを再起動し、子どもたちに誇れる都市を共につくるビジョンです。
物価も税金もどんどん上がり、暮しが厳しくなっています。
「共働きなのに生活が楽にならない」「税金や社会保険料が高すぎる」——そんな声をたくさん聞いてきました。
でも、市長の施政方針を見ても、市民の暮らしをよくするための対策がほとんどない。このまま何もしなければ、税金も負担も増えるばかりです。
例えば、市民税5%減税が実現すれば、72億円(令和5年度決算比)がみなさんの手元に戻ります。加えて経済効果が更に90億円見込まれる資産があります。
確実に今の暮らしを少しでもラクにする第一歩です。
国政での3年間、駅に立ち、市内を自転車で回り、直接みなさんの声を聞いてきました。さいたま市の未来を、みなさんとともに変えていきます。
さいたま市の未来は、市民のみなさんと一緒に創るもの。
暮らしを守るために、私は行動します。