沢田良 メッセージ
停滞する政治を沢田良が変える。
①簡素で活力を生む税へ
②行き詰まった社会保障に新しい可能性を
③世界と戦える労働市場を
④マイナンバーと歳入庁
⑤時代にあった憲法改正
⑥教育の無償化
サワダ リョウ/44歳/男
だから私がやる。今。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/30) |
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選挙区 |
埼玉15区 - 票 |
肩書 | 日本維新の会 衆議院議員 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
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2023/5/14
2022/2/16
2021/12/16
生年月日 | 1979年09月27日 |
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年齢 | 44歳 |
星座 | てんびん座 |
出身地 | 東京都 |
好きな食べ物 | 松屋の牛めし・二郎系ラーメン・日本そば |
好きな本、漫画、雑誌 | 橋下徹さん著書、岩田温さん著書、渡瀬裕哉さん著書、ワンピース・ハイキュー・JOJO第5部、キングダム |
東日本大震災後に私の手掛ける畑から放射性物質がでているという風評被害に巻き込まれました。真面目に生きている人間が政治やメディアのミスリードで奪われ、苦しむ事があるという事を体感し行動しました。
沢田良へのお問い合わせ・国政に対しての皆様のご意見・ご要望をお聞かせ下さい。
住所:336-0024
埼玉県さいたま市南区根岸2-22-14 ※南浦和駅より徒歩10分
電話番号: 03-3508-7526 ※平日10時〜18時のみ対応
Eメール:55sawadaryo@gmail.com
感染者が爆発的に増えた2021年夏。
真面目に感染対策していても、いつ感染してもおかしくない。
感染しても病院に入れないかもしれない不安。
そして、妻や母、9才と7才の子供たちに何かあった時に私には何も出来ないと覚悟した時に、政治を変える力が無い自分の弱さに悔しくて涙しかでませんでした。
正直、最近の状況にホッとしている自分がいます。
危機感が低くなり、毎日の忙しさに戻り、少しづつ忘れていく人もいると思います。
ただ、何も解決していません。
私たちがコロナ禍で感じた不安や違和感は新しい日本へ生まれ変わるヒントです。
コロナで一番危機が高まった大阪の吉村洋文府知事が何故こんなに有名になったのか?
自民党、立憲民主党が軒並み支持率を落とした中
なぜ日本維新の会は支持率がジリジリと上がり落ちていないのか?
答えは簡単です。
「最悪を想定して最善を尽くしていたから。」
落ち着いた今こそ、もう一度知恵を振り絞り、議論を重ねてコロナと闘える社会を実現させましょう。
まずはコロナ対策を隔離から早期発見・治療へ(保健所対応から医師対応へ)
そして、だぶついた資産に付加価値を後押しする為に
固定資産税は増税、捕捉率の低い相続税は廃止。
そして、減税とベーシックインカム。
【減税】
①消費税5%へ(2年間)②所得税の減税③法人税の減税
【ベーシックインカム】
安心して挑戦できる「チャレンジの為のセーフティネット」の構築
国民年金(基礎年金)・生活保護の生活扶助部分・児童手当・各種控除を全て一つにまとめます。
厚生年金・社会保険障がい福祉、住宅扶助等は維持した上で国民全員に最低限の収入(ベーシックインカム毎月6万~10万円)を事前給付し、事業の失敗や感染症パンデミックなどの有事時も安心な制度を整えていきます。
東日本大震災の後に復興税という増税をした立憲民主党(当時 民主党)の経済音痴は今も変わっていません。コロナや震災のように一時的に経済が停滞している時の増税は最悪!
増税→手元に残るお金が減る→使うお金を減らす&お金を貯めようとする→更に経済悪化。簡単な流れです。逆に減税→手元に残るお金が増える→使うお金が増えるので、景気は上向きます。
今までの自民党・立憲民主党の増税政策はしょうがないという話では無く、日本の成長を止めていた大きな原因になっていたという事実に気づいて下さい。
これからの政治は経済への正しい知識は不可欠です。
沢田良は
コロナ後を見据えて強い経済への足腰をつくる為にまずは減税を進めます!
こんにちは、オレンジ色のポスターを町に貼らせてもらっています
日本維新の会 沢田良です。昭和54年生まれの42才、福島県いわき市の父と北海道札幌市の母の息子です。私は今9才7才の2児の父として妻と母と5人でさいたま市南区辻(旧浦和市)に暮らしています。
私は家族に政治家がいる訳でも、お金持ちでも、有名人でもありません。
ただ、そんな私が政治を志した理由は
真面目に生きている人間が、奪われ苦しむ事を見て見ぬふりする政治をまさに身をもって体感したからです。
少し私の過去の話をさせて下さい。
私は日本大学芸術学部を卒業してから、父を支える為に3000万円の負債を抱えていた父の飲食店を受け継ぎました。
多くの方の支えもあり黒字化、負債も返済してから飲食店サポートや従業員教育などを手掛けるようになりました。業界全体が薄利多売の傾向が拡がっている事に危機感を感じ、生産の現場から付加価値のあるものを作ろうと有機農業に参入いたしました。5年かけて軌道にのったその矢先に東日本大震災。原発があった福島からは大分離れた私の畑から放射性物質がでていると風評被害にあいました。
真面目に安全でおいしい野菜を作ろうと何年もかけて動いてきた我々にとって、目に見えない放射性物質という不安は想像以上に大きなものでした。メディアの連日の過剰な原発報道も不安をかきたてました。真面目に皆で話し合い、食べて頂けない野菜を作り続けられない。撤退すると決まりました。
一緒に支えあった仲間が去り、私の手元には食べられるのに廃棄しなければならない大量の野菜と回収できない事業赤字が残りました。真面目に結果と向きい続けた結果、味覚をうしないました。そして、うつ病となり社会からも離れる事になりました。
震災から10年たちましたが、問題である原子力発電は普通に再稼働しています。では、あの時に起こった危機を繰り返さない為に当時の与党である立憲民主党、今の与党である自民党。何か大きな提案を実現させていますか?
してないですよね。
(日本維新の会だけが原子力発電の再稼働のルールの徹底を具体的に提案)
その場しのぎの古い政治は自民も立憲も一緒。支援してくれる企業や団体組合の顔色だけを見て、真面目に生きている多くの皆さんへの誠実がまったくない。
だから危機に向き合っても批判を恐れて総括をしない、反省をしない。
危機の度に工夫や強くなる仕組みが導入されない。
今回のコロナも一緒でした。新しい変異株が拡がり、陽性者が増え危機が高まっても、やってる事はずっといっしょ。
抜本的な仕組みの見直しはせず、現状維持、微修正、後手後手の対応、ワクチンと真面目な人間の自粛頼み。
私はあの時の自分のような思いをしている方が生まれて欲しくないと徹底して情報収集や発信に努めましたが、大騒ぎのメディアはコロナを怖がる方を更に怖がらせ、委縮させ、苦しめていても、その同調圧力や雰囲気の自粛させるチャンスと乗じて真面目な人間の自由や人権を安易に踏みにじった事を見て見ぬふりする始末。
結局、誰が総理大臣になってもこの無責任な政治やメディアは変わらない。
感染する事を恐れ、一生懸命家にこもり、仕事を減らし、周りの目に怯える真面目な人間が苦しむ裏で、危機すらも認識しない人がやりたい放題の今。
真面目に生きる人より、うまく世渡りする人の方が得をする今。
これが今までの政治です。
真面目に生きる人がより自分に厳しくなる中、
私はこんな今を変えたい。
真面目に生きている人が報われる。
真面目に生きている人が応援される。
そんな公平・公正な世の中を作りたい。
その為にも、一人でも多くの方の声を聞き
真面目に生きる人に寄り添い、理不尽の盾になり、本気で行動する政治家になります。
目の前にあふれる不安を政治主導で一つずつ解決していきます。
コロナ後の日本再生への提案へ繋げていきます。
是非、私、沢田良にあなたの力をお貸しください。