【6月定例会議も補正予算審査に入り山場を迎えます】今朝は雨でした。
2023/6/9
ゴトウ モリエ/44歳/男
赤ちゃんからお年寄りまで笑顔に!
選挙 | 会津若松市議会議員選挙 (2023/07/30) - 票 |
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選挙区 | 会津若松市議会議員選挙 |
肩書 | 会津若松市議会議員/行政書士 |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
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2023/6/9
2023/6/1
2023/5/22
2023/4/30
生年月日 | 1979年01月31日 |
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年齢 | 44歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 福島県会津柳津町出身 |
好きな食べ物 | 健康そうな歯ごたえがある青いバナナと熟成したアミノ酸たっぷりのアジの開きが大好きです。そしてなんといっても、ネギ入りの納豆が温かいご飯に最高のプレゼントです。健康一番!! |
好きな本、漫画、雑誌 | 挑戦を諦めない生き方を考えさせてくれたバスケット漫画「スラムダンク」をいつも思い浮かべています。そしてNBAバスケットのレジェンド、マイケル・ジョーダン著の「挑戦せずに諦めることはできない(I Can’t Accept Not Trying)」を読んで、あきらめてやらない人生なら、挑戦して失敗しても成功を求めていく生き方を選びます。そんな本が大好きです。 |
私自身が家族関係で不安定な状況でした。社会人になってからは大病を患い、さらには経済的にも追い詰められた環境のなかにいた時期がありました。そこで思うのが、地域が安定して人が豊かになるためには、こどもを囲む家族が笑顔で、病気をせずに、経済的に安定していく事が大事だと思います。しかし、そう思った中で、決してそうはなっていないのがこの会津、とりわけ中心となる会津若松でした。会津若松を豊かに、そして会津を救いたいと考えたときに、政治家になる決心をしました。
すべての家族が笑顔で暮らす会津若松にしたい、未来永世に会津若松を残していきたいと思い、これからのこどもたちへ繋ぐために政治家を続けていきます。
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・元若松聖愛幼稚園保護者会 会計役員
・元会津若松市立松長小学校 PTA副会長
・元会津若松市子ども会育成会連絡協議会一箕地区理事
・会津若松市食生活改善推進協議会食生活改善推進員 一箕/湊班班長
・会津若松市赤十字防災ボランティア奉仕団 副委員長
・元日本赤十字社福島県支部安全奉仕団会津地区委員
・喜多方地方広域市町村圏整備組合消防本部認定応急手当普及員
・喜多方地方広域消防本部アンビュランスサポート隊隊員
・NPO法人日本ファンドレイジング協会賛助会員
・一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・メンバー
・元NPO法人日本FP協会福島支部 幹事(現正会員)
・会津FPクラブ会員(H30年度代表)
・日本学生支援機構認定スカラシップ・アドバイザー(H29年8月認定)
・内閣府避難指示区域等被災者相談員
・復興庁被災地企業資金調達支援専門家
・松長地区一区除雪ボランティア除雪支援宅除雪員
・全国若手市議会議員の会・東北ブロック会員
・林英臣政経塾 塾士(天命講座東北講座筆頭副講座長)
・会津未来聖賢塾 塾員
【資格】
行政書士(日本行政書士連合会会員・福島県行政書士会会員)
NPO法人日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー/AFP
NPO法人日本FR協会認定準認定ファンドレイザー/ACFR
厚生労働省認定一般医薬品登録販売者
福島県認定子ども子育て支援員(子育て支援拠点事業専任者)
重度訪問介護従業者/喀痰吸引3号資格者/介護初任者研修資格者
一般財団法人日本食生活協会認定食育アドバイザー
日本防災士協会防災士/防災防火管理者/危険物取扱者/第二種衛生管理者
福島県警察本部認定サイバーセキュリティーリーダー
日本赤十字社認定救急法/幼児安全法指導員
喜多方消防本部認定応急手当普及員/アンビュランスサポート隊員
【職業】
・一般社団法人フルールドベリー 事務局長
・合同会社ゆめみらいサポート 代表社員(休業中)
・ユメクルコンサルティング 代表
・行政書士ごとう守江事務所 代表
命と健康~こどもの命と家族の健康~、地域の仕組みづくり~地域の維持と暮らしの支援~、豊かさへの進化~財政の課題改善と新規財源の創出~を公約に、こどもと家族に優しいまちづくりをしていきます。
【叶えたいまちの姿】
・財政が安定した確かな暮らしを支えられるまち
・家庭に笑顔が溢れ、一人ひとりの権利が守られ、選択することができ、
こども達の夢が叶うまち
市民による市民の為の市民政治を実現していく中で、少子高齢化社会における少子化対策を考えると、こどもを持つ家庭やこどもを持ちたい家庭が笑顔で居続けるためには、その世代の当事者がもっと政治の中で声を上げる必要があると考えました。地域の生活者の方々の声もしかりです。
また、財政の問題から健康でいるための各種制度に格差が生じていることが、安心した生活を送る上でも対策を必要としていると考え、同時に将来の社会保障を維持していくためにも、財政状況の改善は急務と考えます。
これらの問題に仕事や地域活動を通して予防医療/健康予防/子育て支援/介護・障がい福祉/経済・まちづくり等を複合的に考えることができる、それでいて金融や組織設計、情報戦略と行政法務に取り組める自分が関わって行かなければ、将来にわたって残せる会津若松市ができないと考えました。
今を生きていくこどもたち、これから生まれるこどもたち、そして今を生き続けていく私たち地域の大人達、家族が生きていくためにも、安定した政治と将来を安心できるようにする積極的な政治が必要です。
今後も暮らし続けていくお年寄り世代の安らかで温かな陽に満ちた明日の為にも、暮らしを支えることを生業としてきた私が今一度、市議会議員となるべく立候補を予定しています。
会津若松市に住む皆様が、健康で日々の暮らしが笑顔で居続けられるように、健康と医療福祉制度を整えていきます。そして地場産業の育成、将来の財政負担に耐えられるような既存財源の分析とその中から財源の創出、また新財源の獲得を狙って、無駄を排しながらも積極的にまちづくりへの投資的支出を続けて行動していきます。
また、冬期間の除雪については子どもたちの登下校での交通の安全確保と通勤時間帯での安全な車両走行に寄与できるような雪対策を考え対策を実施していきます。交通事故防止においても、安全施設の再表示などの交通安全事故予防対策もしっかりと行っていきます。
最後に、コロナ禍で痛切に感じたのが経済対策と雇用維持対策、困窮者支援です。この会津若松で暮らす市民全員がどのような状況であっても頼れる強い政治が必要だと痛感しています。堅固な財政運営と市民の現実の声を基に、柔軟に必要な事業を行うことが大事です。
市民みんなが健康で笑顔の市民主役のまちづくりを更に行っていき、豊かな会津若松を実現するため、引き続きの市議会議員として活動させていただきたいと切に願っております。
私の活動に引き続きの応援とご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。拝。