田中とおる メッセージ
子どもの未来、歳を重ねてからの生活、日進が「暮らしてよかったまち」となるように。想いと声を映像と音楽にのせました。
タナカ トオル/54歳/男
2023/3/18
2023/3/3
2023/2/26
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2023/2/21
2023/2/18
2023/2/18
2023/2/17
生年月日 | 1968年04月09日 |
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年齢 | 54歳 |
星座 | おひつじ座 |
好きな食べ物 | 母の作る「なすとピーマンの煮物」 / 息子の作る「フレンチトースト」 / 自分で作る「四川風激辛マーボー豆腐」 |
好きな本、漫画、雑誌 | 【好きなミュージシャン】 さだまさし、忌野清志郎、ザ・ブルーハーツ 【好きな漫画・本】 ブラックジャック、ごんぎつね、モチモチの木、八郎、人間失格 |
「弱い立場の人、困っている人を助ける仕事をしたい」と、大学では法学を学びました。
俳優や音楽の仕事を通じて、人の心を深く見つめ、幸せについて考え、様々な立場・境遇を想像する事を学びました。
子どもと触れ合う仕事を通じて「子どもの未来は私たちの未来、子どもが笑顔でいるまちは、みんなが笑顔でいられるまち」だと信じています。
事故で寝たきりの時期と長期のリハビリを経験し「誰も取り残さないまち」とは何なのか、考えました。
これらの経験を、政治家として、人々の幸せ作りに役立てたい。それが志した想いです。
【子育てを心から楽しめるまち日進へ】
~ 炊事洗濯、学校行事、幼い我が子を守ってきたシングルファザーだから気づくこと ~
●母の目線と父の目線そして我が子への感謝
●主婦・主夫にこだわらない新しい夫婦の在り方
●のびのびと地域に参加できる、子どもの居場所づくり
●いじめや虐待は許さない!
【誰一人取り残さないまち日進へ】
~交通事故による寝たきり生活、障がいを共にしたからこそ分かること~
●医療の受けやすさや費用を改善
●健康年齢が保たれた高齢者の住みやすいまちづくり
●個々に根ざした多様な福祉の必要性
●身体だけでなく心のサポートも!
【人・場・情報が絶えず行き交うまち日進へ】
~東京で20年、鹿児島で4年。日進市を外から見ていたからこそ見えること~
●学園都市日進、産学官の連携で風通しの良いまちへ
●充実した地域の繋がりで、防災への意識と対応力の向上
●岩崎城や旧市川家住宅など歴史的価値の再発見
●日進市でしか表現できない文化事業の地産地消
【多様な創造力が行き交うまち日進へ】
~芸能分野からIT事業スタートまで、バイプレーヤーだからこそできること~
●音楽・演劇など通し創造的な生きる力を
●自由工房『海賊船』の理事長として本質的な子ども教育
●ジェンダーに隔たりのない能力の活用
●全ての市民が拾いやすい、情報の発信とその仕組みづくり
日進市が未来に向けてやらなくてはならないことがあるとしたらそれは、『子ども、子ども、そして子ども。』です。
なぜなら、子どもの未来、それは私たちの未来だからです!
子どもには、みんな違うものさしがあります。
未来にも同じように多様なものさしがあるのです。
誰のための政治なのか、それは未来のため。私の考える『子ども』とは未来を意味します。
私は、それぞれの立場に寄り添い、未来の声を聴くことで誰一人取り残さない持続可能な未来を創りたいのです。
主義主張は違っても皆さんの願いも同じであるはず。
田中とおるは『続くといいな』を創ります!